北斗の拳の北斗百裂拳、当初は相手の体の秘孔を指先で突くのみという北斗神拳の特色を表した技だったが、後にはほとんど拳の連打になっている。
百裂拳って一応100か所の秘孔を突くって名目がなかった?
これではただの爆裂拳
その理由は?ネットの反応から考察を調べてみる
理由は?、2chやTwitterから
書くの大変! 描くのが面倒くなったんだろ
バトル漫画って特殊な技をアピールするのは最初のうちだけで
ただの殴り合いになっていくからなぁ
真似した子供が突き指するケースが多発したんでしょどうせ
親指で左右のこめかみ突く技で
死亡事故あったんだっけ
薬指と小指の2本で突くタイプで怪我した
最初は律儀に1発1発秘孔を突いてたけど
こんだけ殴りゃ別に秘孔とか関係ないってことに気づいてやめたんや
歴戦でグーの所だけで爆発出来る様に覚醒したんだよ
ガチの時はグーなんだぞ
これと混ざった説
水影心のおかげで全ての敵の技吸収してるからたまにはアレンジしたくなるんだよ
最初のやつは敵に捕まれてるリンを受け止めるために吹っ飛ばさないようにしたんだろ?
どよ、この解釈は?
そもそも2枚目の画像は百烈拳じゃないだろ
確か北斗百烈拳は一回しか使ってないはず
北斗百裂拳とは?
『北斗の拳』の主人公・ケンシロウが第一話にてZ-666(ジード)を倒す際に使用した必殺技。
北斗神拳の奥義の一つで、文字通り数多の拳を以って、相手の肉体の数ある経絡秘孔を狙い無数の突きを繰り出す。拳の速さは3秒間に50発。(初期の段階であり実際はもっと多い可能性もある)
あくまで秘孔を突くことが目的なので、喰らった相手によってはパンチの衝撃で宙に浮かされてしまうことがあるが、にも関わらず拳撃による痛みをほとんど感じない場合も多い。
だが数秒後には無数の秘孔の作用により全身から血を噴き出して肉体は崩壊し、無数の断片と化す。
(そのため技名の“百裂”は「相手の肉体が崩壊する様子」を表したものという考え方もできる。)