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2ch,世にも奇妙な物語みたいな話つくったから評価してwwwwwwwwww

テレビ

1:

晴れ男

これは とてもとても昔 今とはまた別の人類が生活していた時代の話である

俺は晴れ男だ
しかし 今は雨男がモテるらしい 女は日焼けだの紫外線だのうだうだ言い 俺みたいな晴れ男はモテないのである
子供のころは 俺が外に遊びに行けば途端に晴れるのでクラスの人気ものだった

「はあ…俺もモテたいなあ…」

そんな落ち込んでる俺は とある貼り紙みつけた
「晴れ男必見!! これであなたもモテモテ 雨男整形!!」
今の俺にピッタリだ!!と思い 貼り紙に書いてある住所を調べ行ってみた

病院の先生に 雨男になりたい!! と言ったところ 一枚の紙をわたしてきた
「こちらは雪男に関する書類ですよ よかったらどうぞ」と言い こう続けた「雨男もいいですけど雪男なんどうですか?記念日なんかに雪が降るなんてロマンチックでしょ 今後流行るはずです」
ロマンチックという俺にはかけ離れた言葉に感動し 雪男になる決意をした

見事 手術は成功 俺は雪男になった

俺のように モテたいという男が次々と雪男になっていった 時代も雨男から雪男へと変わっていった
しかし 人類は雪男つくりすぎてしまった 冷え込みが激しくなり人が住める環境ではなくなった

これが 氷河期の原因である

人類はこれを地球上最大の汚点とし 氷河期の前は恐竜という創作動物が住んでいたことにした
一つ前の人類をなかったことにしたのである

しかし その氷河期をこえ今もなお雪男として生きている者がいる
人類はその唯一の生き残りを抹さつするために UMA イエティ として世界に発信した 。


154:

>>1めちゃくちゃ上手いよね
オチがUMAってのもいいしちゃんと長く書いたら一つの物語になりそう 。


2:

すげえな 。


5:

>>2
やったあ 。


3:

これは

まで読んだ 。


7:

>>3
もっとよんでくだしい 。


4:

続きはよ 。


10:

>>4
ないです 。


6:

映画化まで読んだ 。


8:

なにこれ 。


9:

もう終わり? 。


11:

続きは? 。


12:

語り部誰だよ 。


33:

>>12
それ今もう一回よんで おかしいの気づいた 。


13:

映画化決定 。


14:

感情の描写がないから物足りない 。


16:

つまんないのに「面白かろうと書きました」感がビンビンで不快 。


17:

文つくるの下手なのは許して 。


18:

追って報告する!
まで続けてくれ 。


19:

俺は晴

まで読んだ 。


20:

矛盾がある
晴れ男と雨男が一緒になったらどうなる? 。


26:

>>20
どっちも数値みたいなのがあって数値が大きいほど天候に影響を与えやすい

っていうあとづけ設定で許して 。


21:

すまん、このネタ貰うわ 。


22:

バイト中に考えて 面白そうって思ったんだけどそうでもない? 。


23:

設定は面白いよ 。


24:

雪男の名前が出た瞬間からオチがわかるな 。


25:

予想より面白かった 。


27:

実際にありそう 。


28:

長い産業 。


30:

>>28
晴れ男
モテたくて雪男に
氷河期 。


29:

最初は これが氷河期の原因である までだったんだけど
その後の文いる? 。


31:

>>29
恐竜のとこは不要 。


32:

ワイも考えたで!
○ポジティブ町

ネガティブなことや煽りしか言えないニートが短期バイトを見つけ指定の町に到着。
そこはみんなポジティブなことしか言わなく、みんな意気揚々としていた
そこで、ニートがネガティブなことを言うと珍しがられ、一躍その町の時の人に。
そこで、活躍し、自信がついていくに連れて、どんどんネガティブなことが言えなくなり、町の人に飽きられ追い出されてしまう。
自分の家に戻ったニートは一からやり直そうと心を決めたのだった 。


34:

>>32
嫌いじゃない 。


35:

>>32
むしろポジティブ仲間になって新しいネガティブ子羊を迎え入れるエンドにしよえよ
ポジティブなやつらを不気味演出しとけばホラーにできるよ 。


40:

>>35
これ加えると世にもっぽそう 。


41:

>>35
こっちだな 。


133:

>>32
これはいじらずこのままの方がいい
>>35とか入れるとありきたりな話になって陳腐になる 。


137:

>>133
ゲット・バックみたいな上っ面だけはいいけど変な思想や趣味をもった人間の町とかそういうの? 。


140:

>>137
いやそうじゃなく
なんでも裏をつけようとすると安っぽい
単にポジティブでそのままネガティブが直って人生やり直しって方がいい

なぞなぞ的なよく考えると怖いコピペって安っぽいだろ?
>>35のように変えるとそんな安っぽさが出る 。


142:

>>140
そうなるとポジティブ人間がネガティブだった主人公に飽きて街を追い出すってことに辻褄が合わなくなるから
人生やり直すならその街でってのが自然にならない? 。


37:

>>32
なんだそれ面白いぞ 。


38:

>>32
ほっこり 。


48:

>>32の文量が絶妙だな 。


157:

>>32
キノの旅にありそうなエピソード 。


36:

まああらすじとしては面白いけど話としてはクソつまらん 。


39:

最初のこれは昔なんちゃらってのいらなくね
最後の方になって氷河期の話だったんだってわかれば驚きが増す 。


42:

なんだお前らだ才能の塊かよ 。


43:

俺がもっと前に考えたやつも評価して 。


44:

>>43
どうぞ 。


45:

「感錠」

俺は「幸せな人ほど心が陽気になり、悪いことがおこってしまいます」
と今朝テレビで安そうな占い師が言っていることを思い出した
-------------------------------
とある女にストーカーにあっている。そこまでひどくはないが、そろそろ東京に逃げたいと思っているが、いい物件が見つからずにまだ探している。
不動産屋にいた俺は怪しげな男に声をかけられた。
男は「あなたの感情はいま濁っています。いい物件がありますよ。」と言ってきた。
俺は怪しいと思ったがとりあえずその男の話を聞くことにした。

男「こちらが 物件になります。この物件はあなたの感情によって 鍵 がかわります。」
俺「めんどくさそう。」
男「まあ、説明をきいてください。あなたの感情がマイナスである場合は鍵は厳重になり、あなた以外にはまず入ることは不可能でしょう。しかし、あなたの感情がプラスである場合は鍵は鍵として働かなくなります。」
俺「感情がマイナスとかプラスってどういうこと??」
男「マイナスは嫉妬や恐怖、怒りなどです。プラスは幸福感、優越感などです。」
俺「あんまり信用できないなぁ…」
男「今のあなたには問題無いと思いますが。」
俺「まあ、確かに。」
男「しかもお家賃が安くなっておりますよ。」
俺「都内でこの値段!?借ります!!」
男「承知しました。」

怪しさよりも驚きの安さに目が行ってしまい、つい勢いで借りてしまった。
男から渡された鍵は短く、凹凸も少なかった。

住み始めてから数日間、快適に暮らしていた。しかし、ふとあのストーカー女を思い出した。
「もしかしたらこの家はすでに特定されているのではないか」「引っ越したことであの女のストーカーが悪化するのではないか」次々と恐怖感が湧き上がってくる。すると鍵は二本になった。玄関の扉を見ると鍵穴は二つになっていた。

その女の恐怖もあったが、都内に住んでいるという優越感の他、仕事がうまく行き、プラスの感情の方が大きくなっており、初日と同じような鍵が何週間か続いた。

なんと、仕事での好成績が認められ、昇給した。俗にいう出世である。
帰りは会社仲間と飲みにいき出世を祝った。

飲み会も終わり、玄関についたところで鍵がないことに気づいた。しかし、玄関に鍵穴すらなかった。
玄関をあけると部屋が荒らされていた。
酔いながらも事態の大きさに戸惑っていた。
すると奥から声が聞こえてきた。
「おかえり。」
その声は間違いなくあの女の声だった。
女が近づいてくる。
逃げようと玄関扉を開けようとした。
しかし、玄関には無数の鍵がついていて開けることはできなかった。 。


49:

>>45
いいないいな
おかえり。が文末だと、より星新一っぽくなる 。


50:

>>49
やったあ 。


52:

>>45
玄関内に入ったんだから鍵は開くだろ
むしろ心の状態を映す扉にして
パニックになって頭が真っ白になったら扉さえ無くなって密室になってしまうような設定にしたほうが緊迫感出そう
女の頭おかしさにもよるけど 。


54:

>>45
最後の一文を別の方法で表現したいところだな 。


58:

>>45,52
扉なくなるのいいな 。


65:

>>58
楽しい生活送ってる間は自動ドアになるとか
セキュリティ面はともかく視覚として開放感のある序盤中盤から一気に閉鎖感を出して終わるってのが理想 。


69:

>>65
鍵の描写はあったけど、扉の描写はなかったもんな 。


71:

>>69
突拍子もないから説得力持たせる設定は浮かんでこないけどね 。


75:

>>71
この際そこは気にしないで
視覚的な表現を挟んでもいいんじゃないかな 。


78:

>>75
ならキーマンはやっぱりストーカー女だよね
登場から終わりまで一貫して不気味じゃないと
視覚的に不気味なストーカー女ってどんなポイントがあるんだろ 。


84:

>>78
不気味なら、視覚情報はなしで、香水の匂いがするとか髪の毛が落ちてるとかは? 。


88:

>>84
匂いや髪だとインパクトに欠けるような気がする
自分の思い描いてたラストカットは壁と女に挟まれてる主人公だから
初めの方に女は怖いですよって話を特別に作らなきゃならないのかな 。


119:

>>45
あーうまいねこれ 。


46:

長いよ 。


47:

ゆるしてひやしんす 。


53:

今度考えるときは文量めっちゃへらして考えるわ 。


55:

扉なくなって密室はめっちゃこわそう 。


56:

VIPPERの考えたやつをまとめれば一つの特別編できそぅ 。


57:

ストーカー女の一人勝ち過ぎる
人間相手の悲劇は因果応報じゃないと 。


60:

>>57
あやしい男にほいほいついていったからじゃ弱いか
笑うセールスマン見て勉強しよ 。


64:

>>60
でも怪しい男って不動産屋にいたってことは店員なんだろ?
店先で物件を見てた主人公に話しかけて来た怪しい男とかだったら謎感深まるんじゃね 。


66:

>>64
それいいね 。


59:

お前ら文才あるな 。


61:

急いで部屋を出ようとし、振り返った俺の目の前には、扉のない壁が広がっていた 。


68:

>>61
灰色の壁にしようぜ 。


62:

逃げようと玄関に向かった。
扉には無数の錠が付いていた。

最後はこんなんで良いんじゃね 。


63:

無数の鍵か壁かどっちがいいか 。


67:

世にものオチパターン

・自分自身が●●だったオチ
・実は立場が真逆でしたオチ 
・今まで見ていたものは幻覚だったオチ
・感動オチ
・最後の最後でちょっとギャグが入るオチ 。


70:

開放感からの閉鎖感 こわい 。


72:

>>70
ただ開放感出しすぎてたら感のいい人は落ちに気が付きそうなのがコワイ 。


73:

いつかあたらしいの考えたらまた建てるわ 。


76:

>>73
むしろ上の2つを練って文章化にしよ 。


74:

そうか便利になっていきますてことなら自然か 。


77:

視聴者の恐怖の対象が理不尽なストーカー女と理不尽な扉の二つになってるからどっちかに絞りたい
過去の描写で元カノが扉を叩き続けても今カノとイチャイチャしたまま開けなかった
最後は閉まったドアに自分が追い詰められるみたいな 。


83:

>>77
俺は女の理不尽さや不気味さが最後の壁の理不尽さや不気味さとマッチしてて良い案じゃないかなとおもったんだけどくどすぎるかな 。


87:

>>77,83
前後で挟まれて絶体絶命感いいと思うけどな 。


79:

鍵の話いいアイディアだな 。


80:

途中までギャグテイストにするとラストの怖さが強まる

鍵が増えるよりも、オートロックになるとか鉄格子になってるとかの描写なんか 。


81:

俺が小学生だったころ、同級生Aの父親が亡くなったんだよ
何故か分からないけど葬式の時にひたすら
「蟹が食べたい蟹が食べたい」って言ってたんだ
当時は意味がわからなくて気にもしてなかったんだが、この前偶然街でAと会って、立ち話もなんだが夕飯を食うことに
何を食いたいか聞いたら
「蟹が食べたい」って言うから蟹道楽へ

後日知ったんだが、Aのお袋さんが亡くなってたらしい

あぁ、そう言うことだったんだな 。


82:

>>81
わからん 。


85:

家のセキュリティが厳重なため、無言でストーカー女が去っていく描写とかあればいいんじゃね?

ストーカー女の恐怖表現は、最後の最後にならないと顔を見せない
それまでは全部後姿だけとかだな 。


89:

やっぱり扉がなくなるっていうただでさえ恐怖なオチにより恐怖感を与えるのに、閉じ込められる相手にも凶悪性をもたせたい 。


92:

>>89
そうかキーポイントは凶悪性か
となると上にある主人公女案も良いかも…と思ったけど女にとっての恐怖が男ってのはインパクトに欠けるかな…
やっぱ女の凶悪性が欲しい 。


90:

狂気の表現って難しいな 。


94:

>>90
わざとらし過ぎると白けるし難しいよね 。


91:

なるほどな恐怖と恐怖に挟まれるのか 。


93:

やっぱり原案が良いと話も盛り上がるまするね 。


96:

>>93
表現は悪いけど
良いおもちゃだよね鍵の増える扉
とても良いアイデアだと思う 。


97:

>>93
うれしい 。


95:

「感錠」

俺は「幸せな人ほど心が陽気になり、悪いことがおこってしまいます」
と今朝テレビで安そうな占い師が言っていることを思い出した
-------------------------------
とある女にストーカーにあっている。そこまでひどくはないが、そろそろ東京に逃げたいと思っているが、いい物件が見つからずにまだ探している。
不動産屋の前で物件を探していた俺は怪しげな男に声をかけられた。
男は「あなたの感情はいま濁っています。いい物件がありますよ。」と言ってきた。
俺は怪しいと思ったがとりあえずその男の話を聞くことにした。

男「こちらが 物件になります。この物件はあなたの感情によって 鍵 がかわります。」
俺「めんどくさそう。」
男「まあ、説明をきいてください。あなたの感情がマイナスである場合は鍵は厳重になり、入ることは不可能でしょう。しかし、あなたの感情がプラスである場合は鍵は鍵として働かなくなります。」
俺「感情がマイナスとかプラスってどういうこと??」
男「マイナスは嫉妬や恐怖、怒りなどです。プラスは幸福感、優越感などです。」
俺「あんまり信用できないなぁ…」
男「今のあなたには問題無いと思いますが。」
俺「まあ、確かに。」
男「しかもお家賃が安くなっておりますよ。」
俺「都内でこの値段!?借ります!!」
男「承知しました。」

怪しさよりも驚きの安さに目が行ってしまい、つい勢いで借りてしまった。
男から渡された鍵は短く、凹凸も少なかった。

住み始めてから数日間、快適に暮らしていた。しかし、ふとあのストーカー女を思い出した。
「もしかしたらこの家はすでに特定されているのではないか」「引っ越したことであの女のストーカーが悪化するのではないか」次々と恐怖感が湧き上がってくる。すると扉は鉄格子へ変わっていた。

その女の恐怖もあったが、都内に住んでいるという優越感の他、仕事がうまく行き、プラスの感情の方が大きくなっており 自動ドアや回転扉など様々な扉になっていた。

なんと、仕事での好成績が認められ、昇給した。俗にいう出世である。
帰りは会社仲間と飲みにいき出世を祝った。

飲み会も終わり、玄関についたところで鍵がないことに気づいた。しかし、玄関に鍵穴すらなかった。
玄関をあけると部屋が荒らされていた。
酔いながらも事態の大きさに戸惑っていた。
すると奥から声が聞こえてきた。
その声は間違いなくあの女の声だった。
女が近づいてくる。
逃げようと玄関へ向かった。
しかし そこには扉はなくただ壁があるだけだった
「おかえり。」

変えたのは 最後 男に声をかけられた場所 扉 。


98:

>>95
すっきりした 。


99:

出所者の再犯率の増加、就職率の低下によりあるプログラムが投入された
すると就職率は回復、再犯率は0にまでなった
それだけじゃない、企業には前歴持ちの方が有利に、進学も同様
なので刑務所はどこも満員だ
自慢ではないが私も前歴者である

ある日の事、私が警察者の前を通ると、刃物を持った子どもと母親がこんな会話をしていた

「さあ、私を刺しなさい!いいから!」
「ありがとうお母さん!」

なんと素敵な家族愛だろうか、私は思わず拍手をすると周りの人達も釣られて拍手をしていた

ああ、いい世の中になったものだ 。


100:

>>99
世にもっぽい 。


101:

>>99
短くてしかもゾクッとして面白い
すげえ 。


103:

>>99
プロローグ感すごい
獄中で連載できそう 。


106:

>>99
簡潔で読みやすいし世にもっぽい 。


108:

>>99
何となく孤独のグルメの松重さんで再生されるわ 。


111:

>>99
いいね 。


138:

>>99
いいけど前歴じゃなくて前科者だ 。


139:

>>138
ありがとう 。


102:

嬉しい 。


104:

週刊ストーリーランド復活はよ 。


107:

遅くなったけどこれは好き
これからも応援してます 。


109:

題字の感錠は美しいがどうする 。


110:

最初は 感情ルーム って名前だったけど
VIPの人に 感錠 って名前つけてもらった 。


112:

>>110
じゃあ俺が感情ルームで話書いていい?
文才ないけど 。


113:

>>112
おねがいしもす 。


114:

>>113
ありがとう 。


115:

なんかよかったね 。


116:

もっともまえらのを見せてくれ 。


117:

そもそもプラスの時ほど鍵が厳重じゃないとダメじゃない?
プラスの時は厳重に、マイナスの時は緩くなる
。主人公は常にプラスでいようと考えるようになるというメリットを得る。その後常にプラスでいなくてはいけないことがプレッシャーになり…後は分からん。星新一みたいにするならこれで最後は…
で終わらせるのもありだと思うけどどう? 。


118:

>>117
あやしい男がそんないい物件もってるはずない
っていう謎設定で許して 。


120:

部屋の中で落ち込んで出れなくなる

なんかのきっかけで部屋ではめちゃくちゃ機嫌良くなる仕掛けを見つける

外に出たらその仕掛けがなくて不安になる

二度と部屋には戻れない

どうすか? 。


123:

>>120
外ならなんとかなるけど 中だとどうにもならないから 中でずっと出れない方がこわいと思う

>>121
一番最初は感情で鍵がかわるっていう設定だけだったんだけど どうにかして中に閉じ込められるっていうのをやりたくて 途中から入れた 。


127:

>>125
それいいね ストーカー部分の話を省ける 。


121:

ストーカー女の類はいらない気がする

ごちゃごちゃし過ぎて何で怖がらせたいのか不明瞭になってくる 。


122:

いいスレだな 。


124:

怖い話と奇妙な話の線引きがキーだな 。


126:

火災で不安ってシンプルでいいな 。


128:

火災の原因も昇進やらの幸運続きで浮かれて酔っ払った主人公の不注意とかね

読み手側はきっと空き巣に入られるオチなんだろうなって予想とかするのを裏切る感じで 。


129:

「感錠」

俺は「幸せな人ほど心が陽気になり、悪いことがおこってしまいます」
と今朝テレビで安そうな占い師が言っていることを思い出した
-------------------------------
そろそろ東京へ引っ越したいと思っているが、いい物件が見つからずにまだ探している。
不動産屋の前で物件を探していた俺は怪しげな男に声をかけられた。
男は「いい物件がありますよ。」と言ってきた。
俺は怪しいと思ったがとりあえずその男の話を聞くことにした。

男「こちらが 物件になります。この物件はあなたの感情によって 鍵 がかわります。」
俺「めんどくさそう。」
男「まあ、説明をきいてください。あなたの感情がマイナスである場合は鍵は厳重になり、入ることは不可能でしょう。しかし、あなたの感情がプラスである場合は鍵は鍵として働かなくなります。」
俺「感情がマイナスとかプラスってどういうこと??」
男「マイナスは嫉妬や恐怖、怒りなどです。プラスは幸福感、優越感などです。」
俺「あんまり信用できないなぁ…」
男「しかもお家賃が安くなっておりますよ。」
俺「都内でこの値段!?借ります!!」
男「承知しました。」

怪しさよりも驚きの安さに目が行ってしまい、つい勢いで借りてしまった。
男から渡された鍵は短く、凹凸も少なかった。

住み始めてから数日間、快適に暮らしていた。しかし、彼女に振られたり 親が倒れたりしたことによりマイナスの感情がでた。すると扉は鉄格子へ変わっていた。

だが 都内に住んでいるという優越感の他、仕事がうまくいき プラスの感情の方が大きくなっており 扉は自動ドアや回転扉など様々な扉になっていた。

なんと、仕事での好成績が認められ、昇給した。俗にいう出世である。
帰りは会社仲間と飲みにいき出世を祝った。

飲み会も終わり、玄関についたところで鍵がないことに気づいた。しかし、玄関に鍵穴すらなかった。
玄関をあけ風呂も入らずにタバコをすいながら寝っ転がった。
そしてそまま寝てしまった。
熱さで目をさました。
周囲に燃え広がる炎。熱さにもがきながら玄関へむかった。
しかし そこには扉はなくただ壁があるだけだった。

ごちゃごちゃ感はなくなった
でもストーカー女の最後の絶望感ほうがすきかも 。


130:

感情ルーム

男は女と二人暮しをしていた。
お互いに結婚を考えていた相手であったが、よくある話なのか男は浮気性、女はその男への依存が強いという幸せになれない二人。

結局男が女を捨てる形になって、殴られるわ蹴られるわ、酷い喧嘩の末に男は街を出て、自分も女も知らない遠い街に来る。

知らない街で暮らす為に、先ずは住居ということで不動産屋に。
その不動産屋は白髪の老婆が1人いるだけの小さな不動産屋だったが、男はそこで面白い物件を紹介される。

「感情ルーム」というもので、自分の心の有り様でその姿かたちを変える不思議な部屋だった。
2kで家具は備え付け、幸せになればなるほど部屋も変わり、その度に家具も新しく便利なものに変化していく。

お金のなかった男は家具付きということもあって即その部屋に入居を決める。
お金の心配や元彼女の心労もあってか、初めのうちはボロくて建付けの悪い不便な部屋だったが、お金も貯まり、友達もでき、新しい彼女が出来た頃には新築のように綺麗な部屋になっていた。

昇進も決まり彼女との婚約も済ませた辺りで、部屋はシステムキッチンや、狭いなりにも動線を考えたデザイナーズマンションのような部屋になっていて、扉は自動ドアになっていた。
確かに自動ドアは便利だが流石に自動ドアはないだろうと部屋を引っ越すことにして、白髪の老婆の居る不動産屋で新しい物件を紹介してもらう。

その資料を持って家に帰るとナタと婚約者の首を持った元彼女が立っている。
逃げようと振り返ると玄関の扉は無く、ただの壁になっていた。

書いては見たけど緊迫感や不気味さ皆無だな。 。


131:

なるほど火災か
それいいな 。


132:

監視社会の不気味さ風刺した話作りたいのにシクッとくるものない
てか悪い事すればそこら中のスマホのカメラで撮られる現実で十分不気味だな 。


135:

>>132
いいはなしを思いついた 。


141:

>>135
教えて 。


150:

>>141
ごめん
自身満々にいったのに考えた話のオチがごみすぎてむりでした
はずかしい 。


152:

>>150
感錠だけですごいよ
俺がいじってもやっぱなんかいまいちだったし 。


136:

>>132
トム・ハンクスの映画でそんなのあったよ
1人の生活をSNSで監視されてて視聴者が過激なことやり始めてホラーになるの
映画紹介だけで見てはないけど 。


144:

タモリずるい 。


145:

これ相当面白いだろwwwwwUMAイエティまで読んだわwwwwww 。


147:

盗作やめろ 。


148:

ゴミのやつも面白いじゃねーかおもいら才能のかたまりだな
俺もなんか書いてみたくなったわ 。


149:

どれが盗作?
アイデアとか展開って似ちゃうよね 。


151:

人が眠らなくなるって設定で何か書けんかな 。


153:

>>151
最後白目むいて歩いてそう 。


167:

>>151
眠らなくなる薬を飲んで時間を有効活用出来るようになり社会的に大成功
からの夢オチで目が覚めるともう老人
眠らなくなる薬は実は眠り続ける薬でしたみたいな 。


155:

今更かもしれないが、不思議な鍵のことは作中で説明されてるんだから出だしの占いを思い出したっていうのは要らないのでは? 。


158:

>>155
そこ前のスレでも言われた
やっぱ削っちゃおう 。


169:

>>158
ついでにもう一つ、
ストーカー女を削っちゃうと主人公が東京へ引っ越す理由が何なのかわからなくなる 。


156:

ガチャ

ガチャはソーシャルゲームの枠を飛び出し
人間の生活にまで範囲を広げた
もちろん ガチャがあるということはリセマラをする者もでてくる

「元気な女の子ですよ」
「私は男が欲しかったのでリセットしてください」
「はい」
…………
「元気な男の子ですよ」
「やったあ」

タモリ「あなたもリセットを繰り返された人間なのかもしれませんよ あれ 私もリセット?それでは…」

今つくったやつ
これで許して 。


159:

肝試し

AくんとBくんとCくんは廃病院へ肝試しに行く
Cは乗り気じゃなかったがAとBは屋上へ向かおうと一同は上に続く階段を登る
階段に5Fと表示が見え続いて6Fの表示が見えるも階段はここで終わる
屋上へは違う階段があるようだ
6Fフロアを一通り見て回ったが屋上への階段はないようだ
AとBは諦めて降りようと相談しているとCが突然「火事だ」と叫んだ
ふと振り返ると煙がたち登り炎も見える
浮浪者が潜り込んで火の不始末でもしたのかと思い急いで階段を降り病院外に出るもCがいない
待てども待てどもCが出てこない
火事のはずが火も見えない

探しに行くかともう一度階段を登るも5Fの表示の続きには扉があり、屋上へ出てしまったCは見つからない
6Fも消えてしまった

ここで稲川淳二が登場 。


160:

ただの怖い話と世にもみたいな話は違うでしょ 。


161:

人に評価されるものを書くって難しいね 。


164:

脚本家ばかりだな…普通に面白い
ショートショートみたい 。


165:

感情で左右される何かに翻弄される

ってのはなかなか面白く自分でもネタにしてみようと思った 。


166:

長いから読む気が起きない 。


168:

テレビ
双方向テレビは技術の発展により双双方向テレビへと進化した
双方向テレビは視聴者が参加できるテレビのことで 双双方向テレビとはさらに放送局側が視聴者へと関与できるテレビである

これによりテレビショッピングはさらに進化を遂げた
商品をPRをし 視聴者がそれを買う そうするとテレビの中からその商品を送ることができるからだ
逆にホラー番組消えていった 霊的なものがテレビを通じて視聴者へと送られるのはまずいからだ

しかし ホラーが好きな視聴者はよく思わなかった
双双方向という放送局と視聴者のつながりが強くなってしまったことにより 放送局が簡単に乗っ取られ 勝手に番組を流されてしまった

その番組のタイトルは「世にも奇妙な物語」 。


170:

「感錠」

とある女にストーカーにあっている。そろそろ東京に逃げたいと思っているが、いい物件が見つからずにまだ探している。
不動産屋の前で物件を探していたら 怪しげな男に声をかけられた。
男は「あなたの感情はいま濁っています。いい物件がありますよ。」と言ってきた。
俺は怪しいと思ったがとりあえずその男の話を聞くことにした。

男「こちらが 物件になります。この物件はあなたの感情によって 鍵 がかわります。」
俺「めんどくさそう。」
男「まあ、説明をきいてください。あなたの感情がマイナスである場合は鍵は厳重になり、入ることは不可能でしょう。しかし、あなたの感情がプラスである場合は鍵は鍵として働かなくなります。」
俺「感情がマイナスとかプラスってどういうこと??」
男「マイナスは嫉妬や恐怖、怒りなどです。プラスは幸福感、優越感などです。」
俺「あんまり信用できないなぁ…」
男「今のあなたには問題無いと思いますが。」
俺「まあ、確かに。」
男「しかもお家賃が安くなっておりますよ。」
俺「都内でこの値段!?借ります!!」
男「承知しました。」

怪しさよりも驚きの安さに目が行ってしまい、つい勢いで借りてしまった。
男から渡された鍵は短く、凹凸も少なかった。

住み始めてから数日間、快適に暮らしていた。しかし、ふとあのストーカー女を思い出した。
「もしかしたらこの家はすでに特定されているのではないか」「引っ越したことであの女のストーカーが悪化するのではないか」次々と恐怖感が湧き上がってくる。すると扉は鉄格子へ変わっていた。

その女の恐怖もあったが、都内に住んでいるという優越感の他、仕事がうまく行き、プラスの感情の方が大きくなっており 自動ドアや回転扉など様々な扉になっていた。

なんと、仕事での好成績が認められ、昇給した。俗にいう出世である。
帰りは会社仲間と飲みにいき出世を祝った。

飲み会も終わり、玄関についたところで鍵がないことに気づいた。しかし、玄関に鍵穴すらなかった。
玄関をあけると部屋が荒らされていた。
酔いながらも事態の大きさに戸惑っていた。
すると奥から声が聞こえてきた。
その声は間違いなくあの女の声だった。
女が近づいてくる。
逃げようと玄関へ向かった。
しかし そこには扉はなくただ壁があるだけだった
「おかえり。」 。


172:

>>170
ラストまだ推敲できそうだな
玄関を開ける→部屋が荒らされている→声が聞こえる→玄関に向かう?
って感じでちょっと主人公の動きと恐怖感が上手く伝わらない
酔っ払っていて途中まで気付かないとか玄関まで向かう間にどんどん扉の形が変わっていってしまう
もしくは女を見ながら後ずさりしてドアノブに手を掛けようとするが掴めずふと振り返ると…
とか恐怖感を煽る演出が欲しい
ラストがおかえり。なのは崩さない形でもう少し練れそう 。


171:

恐怖に振り切れたから扉すら無くなったってこと? 。


178:

>>173
なんていうか驚きが足りない 。


179:

>>178
驚きかー
人生経験薄っぺらいし抑揚のない毎日過ごしてるからかね
パワフルな日常送りたいぜ 。


181:

>>179
いやーこちらこそ文を消費するばかりで、>>180みたいな思いつきがないわ 。


180:

>>173
ちゃんと文に起こせば面白くなりそう
実は科学者たちがAIでクローン人間に記憶を植え付けてたみたいな二段落ちでも良さげ 。


175:

もう眠いから寝るね
火葬されないように気をつけるよ 。


176:

正解するカドっていうアニメで眠らなくてよくなるのあったな 。


177:

頑張って考えてもレスすら付かないってのは結構寂しいもんだな
それでも頑張って書いてるなろうの作者とか売れない漫画家ってメンタル凄いな 。


182:

まあ心折れたからしばらくは何も考えず過ごそう
世間の並は俺には高過ぎる 。


183:

左手

大学生の主人公はある日自分のノートに落書きを見つける
誰かのイタズラか?特に気にも止めず消しゴムで消してしまう

友人「お前、講義中たまに左手でなんか書いてるよな」
主人公「何言ってんだ?」
意味不明な事を言われ自分をからってくる、もしかしたら落書きも友人の仕業かもしれない

しかしある日、講義中自分の左手が勝手に動いて落書きしてる事に気づく
思わず声を上げ、教室を飛び出してしまう主人公

病院で検査をしてもらうも原因不明、ただのストレスと診断される
ノートの落書きも気づくとそこらじゅうにある、意味不明な落書きかと思うとその中の

“これは俺のもんだ”

どんどん自身の左手がコントロールが効かない時間が増えていく
ついにある朝起きると左手が自分の首を絞めていた

ここまで来ると大学にも行けず左手を部屋の柱に縛り付ける
それでも暴れる左手を抑える
主人公「この左手は俺のだ他の誰のものでもない!」

翌日
友人「お前、昨日どうしたんだよ最近様子もおかしかったし心配したんだぜ」
主人公「ちょっと最近体の調子が良くなかったんだ、昨日1日休んでようやくスッキリしたよ」
友人「なら良いんだけどさ…」
主人公「それより昨日のノート見せてくれよ」
友人「あれ?お前、左利きだったけ?」 。


184:

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