2:
ウィザードリィもおしてたな 。
3:
スポンサーがカルチャーブレーンだったからだろ 。
4:
忍者龍剣伝も推してた 。
5:
スーパーマリオクラブとの棲み分け 。
6:
飛竜の拳って全然面白くないからな
あれ買ったやつ悲惨だろ 。
101:
>>6
2からは面白いから
指定されたところ狙う・避けるだけだけど面白いから 。
7:
キッドクラウンのクレイジーチェイスのCM頻度が半端ない 。
8:
面白かったけど
あの番組に出てた兄ちゃん今何してんのかな? 。
25:
>>8
笑点のベージュのこと? 。
29:
>>8
林家一平のこと? 。
34:
>>8
ライオネス飛鳥? 。
132:
>>36
先代猫八は名人だったが、子猫の方はまあ。 。
136:
>>8
バンダイのドラゴン鈴木? 。
9:
DQFFは当時のその手のゲーム番組でいちいち紹介されてた記憶が全然無いな
ロマサガはやってた 。
10:
フェーダ 。
11:
やたらマイナーゲーばかり押してたが良ゲーもそれなりに多かった 。
12:
CMに浜崎あゆみ使ってたんだっけ? 。
13:
飛龍の拳あったな 懐かしい 。
14:
カルチャーブレーンがスポンサーだからだろ
マリオランドが任天堂スポンサーなのと同じ 。
15:
なんでやろなぁ、不思議やなぁ() 。
16:
任天堂ソフト以外では飛龍の拳みたいなのがFFよりもファミコンしててファミコンらしい
あとはハドソンとか 。
17:
コメンテーターの誰一人としてゲームに興味なさそうなのが
今なら実況が盛り上がりそう 。
75:
>>17>>57
ゲーム好きなやつだとどうしてもメーカーやタイトルで好き嫌いが有るから
うるさいこだわりとか無い100%仕事でやってくれる人間のほうが使いやすいんだろ 。
18:
スポンサーがカルチャーブレーンだったじゃん
The戦車の対決とか塩っぱい展開になるのが多かったがそこら辺は江戸屋子猫が抜群のトーク術で上手く纏めた
なんか子供番組だから舐めてダラダラやる気のない林家一平が子猫にクンロクを入れれてたらしいが。 。
114:
>>18
一平やっぱダラダラやってたんだな 。
19:
ゲーム帝国に見えた 。
20:
ピーマン、みたいの面白そうだった
売ってんの見たことないわ 。
21:
これで当時子供ながらにスポンサーってのはこういう事なんだと理解した 。
22:
大竹まことのPCエンジンの番組の方が尖ってた 。
23:
メインテーマはたまにループして聴きたくなる 。
24:
残響音含む 。
26:
江戸屋猫八?だっけ? 。
30:
>>26
江戸屋子猫でしょ 。
53:
>>26
当時は小猫 。
27:
技が出ないんだよなああれ 。
28:
ニュー速唯一のタブー 。
31:
茶々丸ってゲームになるほど人気あったのか 。
33:
アカデミア夢の助見るたびに大学の先輩思い出しちゃう 。
35:
飛龍の拳はアーケードみたいに対戦だけにしとけばよかったのに
くっそつまらん道中なんざ付け足すからくそゲーになる 。
37:
あの子供たちも今はいい歳したオッサン 。
38:
スーパーチャイニーズワールド 。
39:
紹介させてもらえないんだよ! 。
40:
ファミコン時代からスーパーだった
スーパーチャイニーズワールドもあるぞ 。
43:
>>41
うん 合掌 。
42:
バンダイも多かった
なんか知らんがスーファミのタルルート君は、これ見て買った記憶がある 。
44:
当時は江戸屋子猫だったけ今は猫八を襲名してるんだぞ 。
45:
マリオスタジアムでFFドラクエって紹介してたっけ? 。
46:
視聴者不在の番組だった
キャスティング含め 。
47:
ほんとだお亡くなりになってた 。
48:
ゲーセンでよくやった 。
49:
当時ゲームのイベントに行ったらカルチャーブレーンのブースに遠藤さんと溝添さんがいて遠くから眺めてた 。
50:
発売日前は少しだけ触れたりしてなかったっけ 。
63:
>>51
スーパーマリオスタジアムはブックの有るプロレス
ゲーム王国は真剣勝負の総合格闘技 。
52:
小猫と言えばウグイス 。
54:
飛龍の拳って格闘と見せかけて○の付いた位置を押すゲームだった気がする 。
55:
前にガキの頃ゲーム王国に出演した人が書き込んでて
収録前に緊張して震えてたら江戸屋子猫に「大丈夫、男だろ」って励まされたエピソードすき 。
56:
Gジェネ初代の宣伝に来てたバンダイの兄ちゃんが、「この作品で初めてルウム会戦をゲーム化しました!」とか熱弁してて、アシの姉ちゃんがいつもどおり全くわかってない風だったのが印象に残ってるわ 。
57:
竹丸ちゃんでーすはゲームパワーだったか
登場人物全員ゲームに興味のない番組だったな 。
58:
あのマイナー感は好きだったが
メーカーのは結構突っ込んだ事を言って子猫や一平がついて行けないこともよくあった 。
59:
江戸家猫八がサッカーゲームで視聴者が対戦するときに
「プレイボール!」
と言ってた思い出 。
60:
ジャレコとかケムコとか微妙なメーカーのゲームばっかり 。
61:
子供目線皆無だもんな
時代を感じる 。
62:
地上波で宣伝されてるゲームの方がマイナー感があるという逆転現象 。
64:
カルチャーブレーンにメールしたら遠藤からメールきて笑ったわ
飛竜の拳Tシャツ売ったるでって書いてあって草生えた 。
65:
なお優勝者にはプレイディア
視聴者プレゼントは米が贈られる模様 。
74:
>>65
負けた方が選べるゲームソフトの方がメジャータイトルも混ざってるからオイシイんだよな 。
90:
>>74
なんか勝った方があんまり嬉しそうじゃなかったのも覚えてる 。
66:
一平は電撃スーパーファミコンでネタにされてたな 。
67:
ゲーム王国
スーパーマリオスタジアム
ただいま!PCランド 。
68:
当時のホラーノベルゲーでは
かまいたちの夜でも弟切草でもなく
学校であった怖い話を推すという名采配 。
69:
つまらなそうにプレイしてた子供達
さらにつまらなそうなのが猫八 。
89:
>>69
子猫は気合を入れてやってただろ有れこそ本当のプロの司会業
やる気がなかったのは一平 。
70:
ゲーム雑誌に載ってた広告漫画はよく恥ずかしげもなく自画自賛できるもんだと子供心に思ってた 。
71:
ライオネス飛鳥これで知ったからガイアで復活した時めっちゃ衝撃やったわ 。
72:
飛龍の拳2は何度もクリアするほど遊んだ
あれ面白ったよ
音楽も良かったし 。
73:
カルチャーブレーンてまだ生きてるの 。
84:
>>73
カルチャーブレーンエクセル
細々とやってる 。
76:
あの頃はダンジョンvとかも色々あったな 。
82:
>>76
ダンジョンVのOP大好きだった
チューチュチュ チューチュチュ 治癒して治癒して 。
137:
>>76
カズがまさかああなるとは… 。
78:
カルチャーブレーンは何故か人の心に引っかかる 。
79:
凄いステマ番組だったんだな 。
80:
フロムソフトウェアのゲームは紹介されていただろ! 。
81:
スポンサーって他にどこが入ってたっけ?
スポンサー以外のソフトも紹介されてたんかな 。
83:
子供ながらこの番組で一平の事嫌いになって今もなんとなく嫌い 。
85:
カルチャーブレーンはB級パブリッシャーだったけどどうしようもないクソゲーはそんなないので良心的だっただろ
タカラバンダイトミーみたいな一流おもちゃメーカーが子供だましのクソゲー乱発してたのに 。
86:
飛龍の拳の格ゲーのもっさり感 まぁやってみるとそれなりに楽しかった
「飛龍の拳!」って言いながら蹴りで突っ込んでいくとかね 。
87:
提供がカルチャーブレーンだったからだろ 。
88:
これでスポンサーの仕組みを学ぶ
抱き合わせで詐欺の手口を学ぶ
祭りの出店で詐欺の手口を学ぶ 。
91:
SFCで出た時は頭身がスマートでカッコよくて歓喜したのに動作と反応の鈍いこと鈍いこと… 。
92:
そういえば、ゲーム王国は知ってても飛龍の拳を持ってる友達が一人もいなかったな
YouTubeで実況でも探してみるか 。
93:
当時のキッズも娯楽といえばゲームに夢中だったのに
ゲームプレイ番組が全盛を迎えるのはユーチューブの時代になってからだからな 。
94:
カルチャーブレーンの遠藤さんです
ってフレーズしか記憶にない 。
95:
ココ山岡賞貰ったガキのうれしくなさ加減 。
96:
渡辺徹が出てた奴と比べて見るのに精神削られる感があったな 。
97:
>>96
真剣勝負で台本とか無いんだよ 。
98:
別にその辺はわざわざ紹介しなくても売れるし
でもゲーム王国のおかげでファージアスの邪皇帝って名作に出逢えた 。
99:
渡辺徹も今見ると子供のいじり方がきつい 。
159:
>>99
女の子ちゃん🤗 。
100:
当時ファミコンしか持ってなかったからPCエンジンのソフトも紹介してるのが新鮮だった 。
102:
カルチャーブレーンはゲーム雑誌に載ってる広告もなんか特殊だった
いろいろ海外での受賞歴とか並べてあるんだけど、同じ雑誌に載ってるレビューの点数と比較すればそれもフカシだと子供でもわかった 。
103:
対戦で勝った奴にはプレイディア 負けた奴にはスーファミソフト 。
105:
妙に暗かった 。
106:
冠スポンサーじゃなかったか? 。
107:
実質カルチャーブレーン番組だったから 。
117:
>>108
子猫がキー局の司会とかこれが初めで最後の番組だっただろ
一平は踏み台ぐらいにしか考えてなかった
あの番組で一番むかつくのは一平の態度 。
109:
全部広告だし 。
110:
「え゛り゛ゅーの゛けん (合成ボイス」 。
111:
売れてなさそうなのにバンバンシリーズ出してて、スポンサーもやってたり
金はどこから入ってきたのか?
当時のファミコンバブルはすげえな 。
112:
カルブレの番組やん 。
113:
64の飛龍の拳ツイン好きだったのに知ってる人誰もいないんだよなー 。
115:
スーパーマリオランドよりこっちの番組のほうが好きだったなあ 。
116:
マリオ王国と違っていかにもオタッキーな少年ばかりでてたよな… 。
118:
やだ…マリオクラブだった… 。
119:
視聴者プレゼントかなんかによく望遠鏡出してたイメージのある番組 。
120:
飛龍の拳て2だけの一発屋だよね 。
121:
スーパーチャイニーズワールドも推してなかったっけ 。
123:
>>121
ウルトラベースボールも
ファミスタやってる奴が多い中、この野球ゲームや好きなやつはレアな存在
だったな 。
122:
今思うと大人の都合に振り回されてたんだな 。
124:
懐かしいワード見たわ
よし今日はゲーム王国をテーマにして昔の動画とか見ながら暇な一日を潰す事にする
ありがとう 。
125:
絶対負けてゲームソフト貰う方が良かった 。
126:
大手が番組を相手にしてくれなかっただけだろ 。
127:
スーパーゲームクイズ覇王 。
128:
ただいまPCランドの一年目、だれかアップしてくれー 。
129:
ロマサガ3は見た気がする
ポドールイのとこ見て購入したわ 。
130:
カルチャーブレーンとフロム・ソフトウェア 。
131:
スーパーチャイニーズワールド好きだったよ
クソゲーだったけどなんか味があった 。
133:
小猫と一平はわかるんだけどライオネス飛鳥は何でキャスティングされたんだろう? 。
134:
>>133
よく考えなくてもすごいメンツだな 。
149:
>>133
その一行が今日の初笑い 。
135:
いや小猫もわかんねえよ 。
138:
カルチャーブレーンとかいう3流企業 。
139:
なんか話が噛み合わないなと思ったら
ランク王国と勘違いしてた 。
140:
子ども向け番組でいきなりパチスロゲームの紹介w 。
141:
キッドクラウンのクレイジーチェイス 。
142:
カルチャーブレーンて金あったんだな 。
143:
なんか雰囲気が異様だったよな
出演してる子供も楽しそうじゃなかった 。
144:
勝負に勝ったらプレイディアもらえたけどプレイディアのゲームを紹介してた覚えがない 。
146:
ゲーム勝負に勝ってそのソフト貰っても、やり込んでる訳だしまず持ってるよな 。
147:
本当にいい作品を紹介したいからだよ 。
150:
カルチャーブレーンのイメージが強いけど、確かコナミやバンダイもスポンサーだったから、パワプロとかもチラッと紹介されてた気がする 。
151:
スポンサーがカルチャーなんだから当たり前だろ 。
152:
ゲーマーのゲーマーによるゲーマーのための30分は嘘だよね 。
162:
>>152
ゲームは工夫すれば何倍も面白くなるって小猫さんが言ってただろ
クソゲー紹介しながらさ 。
153:
初心会というのがあってだな…😎 。
154:
ジーツージェノサイドっていうロボットのアクションゲームのCMだけは覚えてるな
ジー!ツー!ジェノサーイッ!!って連呼してたから
あとゲーム虎の穴のコーナー 。
155:
「ケムコのケムケム、ケムヤマです」みたいな挨拶を覚えてるんだけど
検索しても引っかからない
俺の記憶がおかしくなってるのか? 。
156:
やのまんとかヒューマンとかメジャーでは無いけど面白いメーカーのゲーム知れたのはこの番組のおかげ 。
157:
ワイの知っている飛龍の拳は
◎が出てガードしたり攻撃したり、急にRPG風の戦闘になったり
ググったら3だったんやな 。
158:
ジャレコとかサン電子とかのゲームも紹介されてなかったっけ? 。
160:
子供のとき収録1回だけ行ったことある
数日分撮った 。
161:
早朝にやってたゲーム番組好きだったわ
めっちゃ早起きして見てた
伊集院光がやってるやつ 。