誰もが一度は経験したであろう暗黒期・・・中二病。聞いて恥ずかしくなるような中二病のセリフなどをまとめてみました。
売れたバンドを「売れる前から知っている」とムキになる。
曲も作れねーくせに作詞
「僕は僕で誰かじゃない」と言い出す。
やたらに低音を強調して音楽を聴く。
DoCoMoを無根拠に嫌う
法律の意味もよく分からないけどとりあえずJASRACを批判しておく
リスカに憧れるが実際に切らず、手首に包帯を巻いて「俺リスカしたんだ」と吹聴してまわる
任天堂やポケットモンスターを「お子様向け」と称し、プレイステーションに傾倒する。
バドワイザーの空き缶(二口飲んで、飲みきれず後は捨てた)を本棚の上に飾る
社会の勉強をある程度して歴史に詳しくなると「アメリカって汚いよな」と急に言い出す
タバコも吸わないのにジッポライターを持つ。
「サラリーマンにだけはなりたくねーよなぁ」
世界は終わらないし
始まることもない
だってもう僕が『壊した』んだから
英雄ってのはさ…英雄になろうとした瞬間に失格なのよ
つまりお前は最初っからアウトって訳
この防弾チョッキはよ、弾から自分を守るために着けてるんじゃねえんだ
俺の圧倒的な闇の力、つまりクーロン力を押さえつけるためのギブスみたいなもんだ
これなしだともはや周りの人間は弾き飛ばされてしまうんだぜ
これだから人間は…
俺?
お前らより少し進んだ生命体だよ…
いい時計だなだがぶっ壊して二度と見れねえようにしてやるぜ
貴様の顔面の方をな
幽霊が見えるなんて序の口で「霊史?やってみるよ」と言って瞑想
テキトーな事言ったら「当ってるぅ」と騒ぎになって
友達の友達とか紹介されて困ったので
「アレやると二~三日起き上がれなくなるから(苦笑)」と言って逃げた
幽霊が取り付かれたフリして夜中にガケから海に高飛び込みして全身擦過傷
中学の時キレる17歳とかバタフライナイフとかがニュースでよく話題になった時 危ない奴がカッコいいと思って工作用カッターを肌身離さずもって いつもカッターの刃を見ながら出したり、引っ込めたりしてた。 たまに白目をむきながらやったり、舌で刃をニヤニヤしながら舐めたりしてた。
友達も普通にいたのに独り言というか自問自答?ドッペルゲンガー的なのと話してた
1人で会話してる俺KAKKEEEEEとかじゃなかったはず
帰り道とか脳内で「はーい今日も始まりまーす」みたいなのから始まって
「うっわ何言ってんだよお前www」「うっせーな自分自身だろwww」
そっからどうでもいいことだらだらやって
「そんでさー、あんときのさー…(なんかトラウマな絵とか思い出す)うわああお前何見せてんだよおおおww」
たぶんドッペルゲンガーが脳内から引っ張り出して見せてきた設定
「えーだってこれお前が妄想した奴じゃーん」「わかったわかったからもうしまえお願いですしまってください」
「やーだねーwwwまだあるしーwwwこれとかーwww」さらに色々「やめてwwwwおねがいwww」
こんな感じ
何だろうあの頃は異常に楽しかった
一人・・・ですよね・・・?
釣りするときにグランダー武蔵のマネしてた
普通にフィーーーッシュ!!とか言ってた
オレの様なキモイ奴に親切に話しかけてくる
委員長タイプの女の子を「偽善者ぶるな!!」と言って泣かした
フラグばきばき
ラ・ヨダソウ・スティアーナ
862 :(‘A`) :05/02/25 21:20:29
大学の食堂で国際情勢のニュースを見るたびに(主に戦争関連)
「それが世界の選択か・・・」と寂しそうに呟き、携帯で電話するフリをして
「俺だ、○○(大統領等の名前)はどうやら俺達とやる気らしい・・・」等とほざいて
「あぁ、わかってる。あいつなりの考えだな。ラ・ヨダソウ・スティアーナ(別れの合い言葉、意味はない)」
と電話を切り、寂しそうに飯を食う。というまわりの奴らに脅威を与えるのをやってた。
邪気眼
ふっ・・・もはや語るまでもない・・・
留学生に和んだので投下
日本大好きで念願かなって日本の大学に留学できた台湾人のTちゃん。
いっしょにテレビを見ていたとき
T:うっ!
私:Tちゃんどうした?晩御飯のせい?(日本の家庭の味が食べたいと言っていたいたので、私が晩御飯を作った)
T:私の中にすむ邪龍が目覚めてしまう!!
私:・・・え?
T:だめだよ、○○。こういうときは「邪気眼乙」って言わないと
・・・よく考えたらぜんぜん和めない話だった orz
外人にもこの感覚わかるんですね
影羅(エイラ)とは、本来男性のみ覚醒する邪気眼に女性が覚醒した突然変異の一種である。普段はどこにでも居るような中学生の少女であるが、火を見ると少女の人格に代わり火の魔族の人格が現れる。
-昔、妹は二重人格だった-
中学生の頃、妹は二重人格だった。
なんでも、火を見ると「影羅(エイラ)」という魔族の人格が現れるそうで、
真っ暗な部屋の中で唐突にマッチを擦っては、
「……ヘヘ、久しぶりに外に出られた。この小娘は意思が強すぎて困るぜ(笑」
などと乱暴な口調で叫んだりしていた。
ある日、夕食の時に「影羅」が出たことがある。
突然おかずの春巻きを手掴みでムシャムシャと食べ始めて、「久々の飯だぜ(笑」と言った。
食べ物関係のジョークを一切許さない母が、
影羅の頭にゲンコツ振り落とすと影羅は涙目になっておとなしくなった。
それ以来、食事時に影羅が出たことは無い。
そして別人格とやらは、妹が高校に入った辺りでパタリと出なくなった。
最近になって、大学生になった妹にその頃のことを尋ねたら、
クッションに顔を埋めて、手足をバタバタさせてのた打ち回っていた。
もっと知りたい人へ