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インターネット嘘まみれ!?

人生相談

自分の手を動かし自発的に進んでいくかに見えるWeb検索、しかし結局は用意されたレールの上をなぞっていく作業だ

新聞やニュースの報道は懐疑的であるのに、ネット上の情報は無条件に受け入れる風潮

マスコミもWebも作ってるのは同じ”人間”なんですよね

嘘があるという前提のネットのほうがまし

検証がある程度可能な点はネットが強いですね

情報の真偽がどうであれ、人々は話題になることを拡散するということ。そのため、面白みのない真実よりも、面白いウソの方が拡散していく

ネットの情報はその真偽を疑いもせず無条件に鵜呑みにする人が多く、それが元で事実誤認のトラブルにまで発展するケースがしばしばあります

インターネット上では、ショッピングサイトのユーザー評価の投稿欄や、ブログ上の体験記、口コミ情報サイトなどがステルスマーケティングに利用されやすい。有名人などがブログでお気に入りの商品を紹介する記事の中にも、ステルスマーケティングに該当する例があるとされる。

ビッグワード、ミディアムワード、検索結果1~2ページ目は金のなる木だ、ほとんどSEO業者によって検索結果を工作されていると考えるのが妥当である。

ビッグワードには、「自動車保険」「パソコン」といった汎用的なキーワードが多い。検索される数が多い一方、SEO対策や検索連動型広告においては競争が激しく、上位表示が困難である。ビッグワードでサイトを上位表示させた場合、多くのアクセス数を獲得できるためSEOでは有効になる。

火消し

SNSの普及で沢山の人に馴染みの深いものとなった、炎上。有名人、VIPも例外ではなくそんな彼らが炎上してしまった時に鎮火させるため、どこからともなく湧いてくる火消し。

一般社団法人「ニューメディアリスク協会」が設立されました。インターネット上で特定の企業や従業員が一斉に批判を浴びる「炎上」が相次いでいることを受け、防止策を研究し、ソーシャルメディアを企業が活用する際のリスクを低減するための手法を考えるためのものです。

都合の悪いサジェスト、知られたくないことは真実でも消しちゃいます、最近ではパクリエイター関連がごっそり消えました。

グーグルには「法的な削除リクエスト」を受け付けるページがある。
グーグルが提供する各種サービスの中から「ウェブ検索」を選んで先に進むと、
「関連検索キーワードに関する問題があります」という項目が選択できるようになっている。

手続き自体はそれほど複雑ではないが、グーグル側の審査に多少時間がかかるようだ。

世論誘導

名言ですねw

「インターネット上の情報なんてどこまで信用できるかわからないんだから真に受けない能力」というのが求められているというのを忘れちゃいけない



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