意味が分かると怖い話⑥1番怖いのは人間編-【厳選】ー解説付き➖ 大量【随時更新】死ぬほ… | 質問の答えを募集中です! 意味が分かると怖い話⑥1番怖いのは人間編-【厳選】ー解説付き➖ 大量【随時更新】死ぬほ… | 質問の答えを募集中です!

意味が分かると怖い話⑥1番怖いのは人間編-【厳選】ー解説付き➖ 大量【随時更新】死ぬほ…

怖い話

意味が分かると面白い話トピックキュレーター2位です。人間の闇を感じさせるゾクッとする意味が分かると怖い話です!楽しんでください。続々更新するのでちょくちょくチェックを!中でも時間かけてやったものです!更新もお楽しみに!

意味が分かると怖い話第6弾!最近PVがーのびませんねー
随時更新してきます!更新情報は下にリンクで貼っておきます!
でもめんどくさいので結構放置中w
まあでも意味怖の更新は毎日やってますよ!全シリーズ笑

中学校に入ってから僕は、一人の男子にずっといじめられてた。
自分の持ち物に「死ね」と書かれたり、殴られたり、俺はちょっと鬱になっていた。
母は心配してくれたが、余裕の無かった僕は母にもあたってしまっていた。錯乱して暴力をふるうようになった。

凄く荒れ、母に暴力をふるった日の翌朝、顔を腫らした母が笑顔で
「今日は貴方の好きなハンバーグが入ってるから」ってお弁当を渡してくれた。

申し訳ないやら情けないやらで泣きそうになりながら、俺は学校へ行った。
けど、案の定その日の昼に奴が、昼食忘れたからって俺に絡んできたんだよ。
せっかく母ちゃんが作った弁当なのに、俺は殴られて弁当奪われてしまった。
「お前の弁当うめぇな」って言いながら全部食われたあげく空の弁当投げつけられた。

学校飛び出して悔しくて俺泣きながら家帰ったんだよ。
家に着いたら母ちゃんも、なぜか既に泣いてて、
初めて早退した俺に驚きながらも、強く抱きしめられた。翌日からイジメはなくなった。

暴力に耐えきれなくなった母は、息子の弁当に毒を入れ息子を殺害しようとした。
けれど、後悔して泣いていた。

弁当を食べたのは息子じゃなかった。

精神病棟にいる母親から、息子に届いた手紙らしい。

大介、イタリアの生活はどうですか。お母さんはフツウ。
守護神ジス様のおかげで、元気です。お医者をだまして何でも食べちゃう。
隣人達めケッコウ気さくでいい人ばかり。安心しれ。明日は仕事で、皆
船が来るて、喜んどる。毎日楽しいです。給料でるし飯も固くない。
ね、ね!!病棟生活だからって悪いことないわ、わりと私にはいい老後です。じゃね。

考察
精神病棟にいる母親からの手紙が息子に届いた。
一見意味不明な内容の手紙、しかしこの手紙の中には母のある思いが・・・
答えは

手紙を縦読みすると、「介護人がイジめる!タスけて!」・「はだしでふまれるわ」・「何日も食事ない」と言った言葉を発見することができる。

大介、イタリアの生活はどうですか。お母さんはフツウ。
守護神ジス様のおかげで、元気です。お医者をだまして何でも食べちゃう。
隣人達めケッコウ気さくでいい人ばかり。安心しれ。明日は仕事で、皆
船が来るて、喜んどる。毎日楽しいです。給料でるし飯も固くない。
ね、ね!!病棟生活だからって悪いことないわ、わりと私にはいい老後です。じゃね。

母の悲痛な訴えを息子は読み取ることができたのだろうか・

これは怖くありませんでしたねw
次からが本番です!では意味怖の世界へ

ある日、母親から
隣の家のAが入院したからお見舞いに行って来いと言われた。

Aとは小中学校が一緒だったけど、高校はバラバラだし
あまり付き合いはなかった。
ましてや最近は顔も見かけていないくらいだった。

何で入院してるのかすらも知らないけど
とりあえず病院に見舞いにいくことになった。

寝ているAの枕元には、高校の同級生からと思われる千羽鶴が吊ってあって
(千羽鶴もらうくらいだから結構重い病気なのか…?)とか考えながら
俺はその千羽鶴になんとなく触れた。

すると軽く触れたはずだったのに鶴が2つ取れて落ちてしまった。

(わ、やばい…!縁起悪…)と焦って拾った瞬間、Aが目を覚まして、
俺は咄嗟に、鶴を自分のポケットにしまった。

Aは気づいていないようで、そのままたわいもない話をして終わった。
どんな病気なのかは聞かなかった。

家に帰って、ポケットに入れた折り鶴を思い出して、
もう返すこともできないし、なんとなく広げてみた。

折り紙の裏に、2つとも大き

大きく「死ね」と書かれていた。

Aはいじめにあっていた。
千羽鶴には、おそらく全てに「死ね」と書かれている。
入院した原因も、いじめによる精神の病だった。

この前、大学に通うために地方へ行った友達から電話がかかってきたんだ。

結構夜遅い時間だったけど、久しぶりの電話だから寝るまでの時間、かなり話が盛り上がった。

ただ、そいつの話で一つ気になる事があった。
隣に住んでる奴がどうやらおかしいらしい。

朝会っても挨拶もなしで、何よりとっても臭いらしい。
頭はボサボサ、服はボロボロでどうみても風呂に入ってなさそうな格好らしい。

行動もおかくて、カラスを捕まえて殺したり、猫の尻尾を切ったりと近所でも有名な「危ない奴」だとのこと。

またそのアパートの壁が薄くて、
夜中ゴソゴソ何かをしている音がいつも聞こえてきて不気味だと言っていた。

まだ実害が無いから今の所は心配無いと言ってたけど、
気持ち悪いから機会があったらすぐ引っ越したいんだって。

後日、友達はそいつに殺された

壁が薄いため、電話で話していた内容が、隣人に全て聞こえていた。

「ゴソゴソ何かをしている音」
隣人が、壁に穴を掘っている音。
電話の話が聞こえたことも引き金になり、穴が貫通した日、友人は殺された。

意味が分からなくても怖い!w

おじさん

今、電車の中なんだけど、ついさっきまで、向かいの席におじさんが座ってたんだ。
二つくらい前の駅で乗ってきてから、ずっと俺の方をガン見してくるから、気になってチラッと見てみたら、目がかっ開いてて、しかも白目が真っ赤。
これはもう明らかに尋常じゃないって思って、怖いからずっと下向いて携帯いじってた。
そしたら、今着いた駅でようやくそのおじさんが降りていったんだけど、降り口が俺の側だったんで途中でこっちに来たんだ。その時もガン見してくるし、異常に鼻息荒くて気持ち悪かった。

今やっとそのおじさんが降りて、ホッと一安心。
せいせいして顔上げたら、今度はおっさんの隣に座ってた女子高生が俺をガン見してるんだ。
さっきまで澄ました顔してたのに「殺される!」みたいな顔しててもう意味が分からない。
早く電車出ないかなぁ…

女子高生が見ている先、つまり「俺」の後ろには…

右を向いた人

知人の紹介で個展を見に行くことになった。

その世界では有名な芸術家らしいんだけど、一般人の俺には全然理解できなかった。

この「右をむいたひと」という作品も、
本物のようにリアルな人形だが、直立して左をむいている。

なんで右じゃなく左向いてるんだ?
つまり後ろ向きな性格の人間ということだろうか?よくわからない。

アートって難しいなー。

右を向いた人」ではなく「右を剥いた人」だった。
右半身の皮を剥いた人間という、猟奇的な作品だった。

村上

俺たちは、6人組でつるんでいた。
俺、佐藤、新見、小林、高弘、村上の6人。毎日のように一緒だった。

だけどある日、村上が何者かに襲われ、村上は全身が麻痺し動くことはおろか
声も出せない状態になってしまった。

俺たち5人は毎日のように、村上の元へ見舞いに行った。

犯人が未だ見つかっていないのが、俺たちはどうしても悔しくて、
俺たちは、ダメ元で村上に犯人のことを聞いてみることにした。

村上は声が出せない。
ならばと思い、パソコンのキーボードを持っていった。
少しだけならば手を動かすことができたからだ。

村上は、10分いや20分くらいかけてキーボードを指さした。

村上が指した文字は「言えん」だった。

それから、村上は何日かたったころ、かえらぬ人となった。
俺たちは、変わらず5人でつるんでいたが、俺はただ一人気づいてしまったんだ。

村上が指したのは「ien」だったので「言えん」と思った。
が、キーボードを平仮名で見ると「にいみ」

新見が犯人だった。

とある田舎のとある峠道に自動車事故多発地点があった。
そこで事故を起こす車は、決まって同じカーブでハンドルを切り損ねて、道の脇から崖下に転落していた。
そしていつも現場の道路には、急ハンドルを切ったようなタイヤの跡が付いていた。

そこでまた事故が起こった。
しかし今回はいつもと事故の内容が違っており、轢き逃げだった。
車が少女を跳ねてひき殺してしまったというものだった。

しばらくして轢き逃げ犯がつかまった。
取調室で犯人はこう言った。
「少女が道の脇から、突然とても楽しそうな表情で飛び出してきたんです。」
と。

解説

少女が事故を起こす為に、わざと飛び出していた。
今回は、急ブレーキが間に合わず少女が轢かれてしまった。

リコーダー

俺の小学校の時のリコーダーは3つに分解できて、名前書くところが真ん中の筒にあった。

放課後、誰もいない教室に侵入し、
大好きなMちゃんのリコーダーの一番上の部分を取り外し俺の笛先と交換した。

名前が書いてある場所はそのままだしバレないだろう…。
俺は、Mちゃんがくわえたであろう笛先をこっそり堪能していた。

笛先を交換してから、初めての音楽の授業の時、

Mちゃんが「あれ…?この笛わたしのじゃない!」と叫んだ。

俺は、心臓が止まりそうになった。

「私、笛先の裏にも名前を書いていたの!」とMちゃんは泣き出した。

先生「はい。じゃあ今からちょっとみんなの笛を見せて下さい。」

俺は真っ青になりながら自分のリコーダーを見た。

笛先に名前は書いてなかった。

俺」が笛先を交換する前に、すでに誰かが笛先を交換していた。

つまり、誰だか分からない男の笛先をずっと堪能していた。

友人に誘われて、合コンに行った時の話。

あんまり期待してもなかったんだけど、
とても話が合う男性に知り合ったんです。
好きな音楽も、好きな映画も、食べ物も何もかも同じで、運命なんじゃないかって思いました。

合コンが終わって、帰り道彼が家まで送ってくれることになって
私の家の方向まで歩いていたんです。

「少し酔っぱらってる?一人で夜道歩かせるの心配だよ。」って、優しい言葉をかけてくれて
彼とはなぜか前から知り合いかのように、帰り道も自然に話が弾みました。

「あ、そろそろだよね?」と彼。

…あれ?家の場所さっき言ったんだっけ?まぁいっか。

「あ、はい。ここで。送って頂きありがとうございます。」
「ううん、また遊ぼうね。良かったら連絡先交換しない?」
「あ、じゃぁ番号言うので電話ください。090-XXXX-XXXX」

プルルルルルル…

着信画面を見てゾッとした

「着信
犯人」

彼女はストーカーから嫌がらせを受けていて、その番号を「犯人」と登録していた。
ストーカーだから、家も彼女の趣味もすべてを知っていた。

ストーカー

最近私なんだかストーカーにつけられているみたいなんですよ
この間も仕事からの帰宅途中、どうも何か気配を感じて
後ろを振り返ってみると男性と思われる人影が視界に入りまして、
その時はもう怖くて怖くて駆け足で自宅まで戻ったんですよね

恥ずかしながら相談できるような知り合いも身近にはいないものでして、
仕方なく街の交番にお邪魔して話を聞いてもらったんですよ
そうしたらそこのお巡りさんがとても親身になって相談に乗ってくださいましてねぇ、
なんでも今日は私を自宅まで送ってくださるとのこと

体格の良い方ですし、彼が一緒ならストーカー魔も襲ってきませんよね
割と硬派なタイプなのかな、帰路の途中では男らしく
ダンマリ決め込んじゃいましてね、私の数歩前をズシズシと先導してくださったんですよ

はぁ、やっと自宅につきました 鍵を開けて家に入るまで
ずっと見ていてくださるとのこと、頼りになるなぁこのお巡りさん

お巡りさんはなぜ自宅まで先導することが出来たのか?

こないだ、帰り道にお腹を壊してしまって、
普段は絶対入らないような、公園の公衆トイレに入った時の話。

私、綺麗なトイレじゃないと嫌なんだけど、
その時は、我慢出来ずに仕方なく駆け込みました。

無事に用を足して立ち上がると、不意に背後から視線を感じました。
ふと後ろのドアの方を見ると、トイレの床から約5センチの隙間から覗かれてたんです!
男性の目が、そこに2つ横に並んで私をジッと見てました。
つまり一部始終を見られたってこと。あーー最悪。

とにかくその時は、もう恐怖と動揺で頭がパニックになって、
震えが止まらなかったです。
他の誰かがトイレに入って来るまで外に出られませんでした。
変態には、みなさんも気をつけて下さいね。

人間が5センチの隙間から果たして顔を出すことがてきるのか?

ある家族の夕食

ある休日の日、家族が家で過ごしていた。

お父さんは庭でブランコをしています。
それはそれは楽しそうに、揺れています。

お母さんはお風呂に入っています。
それはそれは気持ちよさそうに、浸かっています。

お姉ちゃんはキッチンで料理を作っています。
それはそれは美味しそうに、作っています。

赤ちゃんは庭でひなたぼっこをしています。
それはそれは幸せそうに、日にあたっています。

この中で一人は生きて、三人が死んでいます。

誰が生きて、誰が死んでいるでしょうか。

お父さんは、ブランコで首を吊って死んだ。
お母さんは、お湯に浸かりすぎて死んだ。
赤ちゃんは、ひなたぼっこをしすぎて干からびて死んだ。
お姉ちゃんだけは、普通に料理を作っていただけ。

自分的には、お姉ちゃんが包丁で自分のお腹を刺して死んだんだと思いました。

皆さんはどんな想像をしましたか?

ちなみに、お湯に浸かりすぎて死ぬのは老人ばかりで、普通の人は酔っ払ったりしない限り、死ぬことはあまりないそうですよ。

でも何で、一家心中みたいなことをしたんでしょうかね?

ある日、仲の良い男女4人でドライブに出かけたんだ。

夏だったし、「心霊スポットでも行こうよ!」なんていう話になって、
俺たちは少し地元から離れた場所にある、心霊スポットと言われてる廃トンネルに向かった。

トンネルに向かう道は、かなり真っ暗で予想以上におぞましい雰囲気でいっぱいだった。
俺たちは、気軽に来てしまったことを後悔したし、
4人とも正直かなりビビっていた。

もうすぐトンネルに入る、という時、

「ぎゃぁああ!」
とA子が叫んだ。

びっくりして前を見ると、トンネルの中に
ワンピースを着た小さな女の子が見えた。

しかもこっちに走ってきたんだ。

俺たち4人は真っ青な顔を見合わせて、
「もう無理だ!逃げよう!」と言って車をUターンし飛ばした。

やっぱり、心霊スポットなんか行くもんじゃないよ。

初めて霊を見てしまった俺らはショックで、
帰りの車も重い雰囲気に包まれてたんだけど、最後にはいつものたわいない話をして別れた。

良かった。
誰も取り憑かれたりはしていないみたいだ。

ほっと一息ついて、いつもの生活に戻った。

次の日の夜のニュース番組を見るまでは

ニュース番組で、昨日行ったトンネルでの少女殺害事件が流れた。

トンネルで見た女の子は、霊ではなかった。
誘拐され、殺されそうになっているところを逃げ出し、
偶然来た男女の車に助けを求めていた

雑木林

近所に雑木林があるのだが、そこに最近奇妙な噂がたっている。
どうやら夜中になると、女の霊がでるらしいんだ。
オカルトとかそういう類に興味がある俺は、さっそく見に行った。
まさかとは思ったけど、林の奥に女の人影が見えた。
恐る恐る、懐中電灯の光を向けるとスーツ姿の女がいた。
なにか普通ではない、嫌な予感がする。

その時、女がくるりと背を向けた。
女には後頭部がなかったのだ。
女は何か言っているようだった。

「のヴみゾ、ガえジで…」
耳障りな声が、脳裏に響いた。

俺は安心したので、家に帰って寝た

俺」は女性を殺して雑木林に埋めていた。
女の霊が出るというので、その霊のせいで何かがバレたら困ると思ったため
自分が殺した女性なのか確認した。
スーツ姿でもなく、脳みそも取っていないので違う女性だったから
安心して「俺」は家に帰った。

とある男女グループで心霊スポット巡りに出かけた。
その中の一人A子は、最後までかたくなに「行きたくない」と言い張るくらい、
そういうものが苦手だったし嫌いだった。

けれど無理矢理連れて、出発した。
まずは心霊スポットで有名なトンネルへ。
A子は、青い顔をして冷や汗をかくくらい怯えていた。
そこでは特に何も起きなかったんだけど。

「よし!次はもっと怖い場所いくぞー!」
そこでもA子は「怖い怖い」と怯えていた。
そんなA子の姿を見るのもなんだか楽しくて「もっとすごいところ行こう」ってなって次の場所へ。

ここからだった、何かおかしくなったのは。
今まで怯えていたA子が「えぇ!なにここ!すごい、楽しい!」と
途端に前のめりになって、 楽しんでいる。
みんな不審には思ったものの、慣れたのかなとか思って
「次の場所いくぞー!」と言うと
A子はさらにおかしくなった。

彼女の声とは明らかに違う声で「たのしみーーー!」といい、
手の甲を使って拍手をしている。

俺は後悔した。

手の甲を使って拍手は「裏拍手」(意味がわからない人は、自己責任で検索してみてください)。
つまり、A子は死者に体を乗っ取られていた。



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