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【厳選】意味が分かると怖い話③【随時更新】解説付長篇

怖い話

意味怖第3弾!見ないと人生の半分損してますよ

それでは意味怖の世界へどうぞ!

パチンコ玉

パチンコ玉
とてもやかましい店だったため、
耳栓替りにパチンコ玉を左右の耳に詰めた。
ところが耳の奥に詰め込んだため抜けない。
耳掻きで取り出そうにも隙間がない。

知人が勤めるある企業の研究室を訪れた。
以前、実験用に超強力な電磁石があると聞いたから。

知人は呆れ返り「簡単に抜けるから、大丈夫」と言う。

装置の磁石の所に、右耳をつけた。電磁石のスイッチを入れる。
言葉どおり、磁石は超強力で、瞬時に磁石に引き寄せられた。
その後、カキーンカキーンという衝突音が研究室に響き渡ったのである。

解説】
パチンコ玉が脳を突き破っています。

定員

定員
夏の人ごみってうっとうしいよな。蒸れるし暑いし。
今日も、仕事で疲れてるとこに帰宅ラッシュの電車でダメージ受けて、
うんざりしながらマンションに帰ってきたんだよ。

エレベーターを待ってたのは、おばさん、じいさん、小学生低学年くらいの男の子が2人、
男子高校生、黒いスーツの男、背中にガキをおんぶして、幼稚園児の手を引いた若い母ちゃん。
次々に乗り込んで、最後に俺が乗った。

けど、ドアを閉めようとしたとき、白いワンピースの女がするりと乗ってきたんだよ。
で、「ブー」ってブザーが鳴ったんだよな。定員が9人だからさ。
恥ずかしそうに降りようとするから、代わりに俺が降りてやった。
彼女は「ありがとう」と小さく笑った。それが可愛くてさ。
まぁ、単に俺は満員が狭くて嫌なだけだったんだけどw得した気分w
そうそう、部屋に帰ってテレビつけたらニュースやっててさ、
なんかどっかのOLが行方不明なんだってよ。

解説
エレベーターを待ってたのは、
おばさん
じいさん
小学生低学年くらいの男の子が2人、
男子高校生
黒いスーツの男
背中にガキをおんぶして、幼稚園児の手を引いた若い母ちゃん
自分

おぶっている子供はノーカウントだとすると、ブザーが鳴った時点でエレベーター内にいるのは9人分。これであれば制限内であるはず。
となると?
行方不明のOLはどこにいるのだろう。

マンション

マンション
会社までの徒歩通勤時に取り壊し予定の無人マンションの近くを通るのだが、
そこは飛び降り自殺が多く、自殺者の霊の目撃情報も多い曰くつきマンション。
周りに街灯も少ないし夜はかなり不気味で怖い。

この間残業で帰りが23時頃になったときガクブルしながらそこを通ったんだが、
一瞬マンションの屋上に人影が見えた気がした。

「!?」

ビビって心臓止まるかと思った。
よく見てみたがやはり屋上に誰かが立っている。

まさか幽霊・・・と思った瞬間その人が飛び降りた。
コンクリートに打ち付けられる嫌な音がして、女の人が倒れてるのが見えた。

慌てて携帯で救急車を呼んでその人に駆け寄った。
血まみれで足は変な方向向いてるし、幽霊ではなかったが、かなり恐怖だった。
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落ちた音を聞いてかマンションのベランダから何人かこっちを見てる人もいた。
すぐに救急車が搬送していったけど、家に帰っても現場を思い出してしまい、まったく眠れなかった。

次の日聞いたら、重症だったけど命の別状はなかったらしい。
ホント未遂に終わってよかた・・・もし亡くなってたらマジでトラウマになるところだったよ・・・

解説
このマンションは無人なはず。
そのベランダから見てきていた人達って…

椅子取りゲーム

椅子取りゲーム
僕の学校は、昔は10組くらいまで
クラスがあって、
4階も使われてたらしい。
だけど今はクラスが少なくなって4階は使われなくなり、
立ち入り禁止になった。
今では、1,2,3年生は2階、4,5,6年生は3階で授業をしている。

今、この学校では『イストリゲーム』が流行っているのだが、
イストリゲームをすると、
下の階に『ドタドタ』という音が聞こえて非常にうるさい。

僕も、低学年の頃は上から聞こえる音にイライラしていたが、
4年生になり、低学年に同じ思いをしてもらおうと
わざとイストリゲームで音を出すようにしてやった。
・・・また上から、ドタドタと音がする。
きっと上の階もイストリゲームをやっているのだろう。
僕は無性にイラついて、
いつもよりドタドタと音をたてて椅子を取った。

解説
語り手は上級生。
ということは上の階にはクラスはないはず。
なのに音がするという・・・

同窓会

同窓会
先日、中学の時の同級生Bから同窓会の案内状が送られてきた。こう書かれてあった。
「8月○日、K温泉のN旅館の大広間で
S中学校平成×年卒×回生の同窓会を開催いたします。この機会に里帰りして旧友たちと酒を酌み交わし昔話で盛り上がりましょう。担任のA先生もご出席頂く事になっていますので、お誘い合わせの上是非お越し下さいませ。当日は日本では手に入らない酒やソフトドリンク、豪華フグ料理のコース、そして皆様が大変驚くような演出を用意してお待ちしています」
僕は忙しいので参加するかどうか悩んだが、Bから「返事来てないんだけど参加してくれるか?」と電話でしつこく言われたのとフグ料理が食べられるという事で参加することにした。

幹事のBは中学時代ひどいいじめにあっていた。女子生徒の前でパンツ脱がされたり、無視されたり、暴力を受けたり、パシリにされたり…等、あの時Bは先生に報告したけど何も取り合ってくれなかったらしい。

でも友人から聞いた話だけどその後Bはそれをバネに中学卒業後難関の高校・大学の理学部に進学して化学薬品の取扱免許を取得したらしい。更に調理師の免許も手に入れたらしい。そして大手の化学薬品を扱う会社に入社してトップクラスの営業成績を誇っているという。彼はいじめにあっていたけど今や同窓会を開くまでになった。立派になったもんだよ。今や同級生の鑑だよ。僕の同級生もBをいじめた事は十分反省しているし、一緒に行こうと電話で言ってきた。Bとの20年ぶりの再会を心待ちにし故郷に里帰りした。

そして同窓会当日。Bの熱心な誘いもあってかほぼ全ての同級生がやってきた。昔話に花を咲かせ、酒も進み盛り上がった。でも案内とは違うところもあった。

同級生D「何だよ、普通のビールやジュースじゃないか。フグ料理は出たけど刺身やフグチリだけだし」

同級生F「事情があって急に手に入らなかったんじゃないかな。仕方ないよ」

同級生Y「驚くような演出もないよね」

同級生U「外でポンとかすかに音がしたけど…花火じゃないの?花火だったらこの季節どこの家でもやってるし」

僕「先生、それよりもBが来てないですね」

A先生「急な仕事が入ったらしくて来られなくなったらしい」

同級生R「そっか残念だな…せっかく楽しみにしてたのに。そういやBの家って旅館の近くだったっけ」

こうして、同窓会は無事お開きとなった。しかし次の日、僕らは朝刊の一面を見て愕然としたのは言うまでもない。

「Bよ…お前まだ…」

解説】
Bは同窓会の会場でいじめの復讐として同級生を皆殺しにしようと企てた。『日本では手に入らない酒やソフトドリンク』と伝えたのは毒を入れても気づかれないようにしたため。

『豪華フグ料理のコース』はフグの毒を混ぜ込むために普通のフグとは違う印象を与えるため。 B自身が自分でフグを調理するため『調理師免許』を取得した。

同窓会に参加させるためにしつこく電話したのは一人残らず殺そうとしたため。

しかし、『日本では手に入らない酒やソフトドリンク』ではなく、『普通のビールやジュースじゃないか。フグ料理は出たけど刺身やフグチリだけだし』となったのは、Bがすでに捕まってしまい、飲み物を押収され、フグの調理もできなかったから。

『外でポンとかすかに音がしたけど』この音はBが作った時限爆弾が爆発した音。この時限爆弾のために化学薬品の取り扱い免許を取得した。

『皆様が大変驚くような演出を用意してお待ちしています』この演出というのが同窓会の会場を爆発すること。しかし、会場の外(Bの家が近くだからBの家?)に爆弾を置いたままでBが捕まったため、そのまま爆発してしまった。

この話は実際にあった『同窓会殺人未遂事件』が元らしい。

死ねばいいのに
誰にでも「あの野郎、死ねばいいのに」と思うことはあると思う。

だけど、それが現実になってしまったら・・・。

幼稚園の時、喧嘩した男の子が翌日死んでしまったことはあったけど、ただの偶然だと思っていた。

小学校の時、理不尽は体罰をする先生がいて、僕も酷く殴られた。

「あんな先生死ねばいいのに」と思った翌日、先生は死んだ。

確信したのは、中学の時、僕をイジめていたグループのやつらが全員死んだ時だ。

僕には、死ねと思った相手を殺す能力がある。

自分が怖かった。誰にも言えなかった。

心安らかに、誰にも腹を立てないように生きていかなければいけないと思った。

それでも、高校に入ってしばらくして、僕の周りで何人かの人が死んだ。

不良グループの奴や、感じの悪い女子。

強く願わなくても死んでしまうと知って、僕はショックを受けた。

悩んだあげく、泣きながら母に打ち明けた。

母は驚いて、最初は信じなかった。

けれど、偶然にしては僕の周りで人が死に過ぎるとは感じていたようだ。

父が会社から帰宅し、父も交えて話をした。

両親とも「どんなに辛かっただろう。子の罪は親の罪だ。お前は何も悪くない」と。

言ってくれた。

思い切って打ち明けてよかった。父と母に感謝した。

その夜、僕は心から安堵して眠ることができた。

翌朝―父と母は死んでいた。

解説
語り手の能力は、語り手が「死ね」と思った相手が死ぬのではなく、語り手のことを「死ね」と思った相手が死ぬものであった。

おそらく語り手は人をイラッとさせるような、嫌われてしまうタイプの人間なんだろう。
『強く願わなくても死んでしまう』語り部ではなく、相手に一方的に「死ね」と思われていたためと考えることができる。

そして、せっかくの打ち明け話にもかかわらず、両親は「こんな子供死ねばいいのに」と思ってしまったのだろう・・・

赤ちゃんわんちゃん

太郎「わ~、すっごくおっきいおめめ。
いないいないばぁ~。じ~っとボクだけをみてるぅ。うふふふふっ。」

………

先生「太郎ちゃんはもうすぐ幼稚園だもんな。少しは算数できないとね。いくよ。美人で優しいママワンちゃんがいました。ママワンちゃんにはチビッコワンちゃんがいます。合わせて何匹?分かるよね?」

太郎「2ひき!」

先生「正解。じゃあ、そこに、若い家庭教師のイケメンワンちゃんがやって来ました。全部合わせて何匹?分かるよね?」

太郎「3びき!」

先生「正解。そのイケメンワンちゃんとママワンちゃんに赤ちゃんワンちゃんが産まれました。全部合わせて何匹?分かるよね?」

太郎「4ひき!」

先生「正解。じゃあ、その4匹の中で、1匹だけ邪魔なワンちゃんがいます。どれでしょう?分かるよね?」

太郎「う~ん…、わかんない…。」

先生「そうか…。じゃあ、ちょっと休憩しよっか。今日は、先生が作った特製ジュースだ。全部飲むんだよ。…分かるよね?」

太郎「う~ん…、ボク、ジュースいらな~い。それから、さっきのもんだいさぁ。じゃまなワンちゃんが1ぴきだけっていったでしょ?ボク、2ひきだとおもうんだ。でも、もし1ぴきだけなら、やっぱり、さいしょは、あかちゃんワンちゃんかなぁ…。…わかるよね?」

解説

ママワンちゃん=太郎の母親
イケメンワンちゃん=先生
赤ちゃんワンちゃん=太郎の母親と先生の子

堂々と子供を産んでいることから、太郎の母親は夫を亡くした後に先生と結ばれたと思われる。太郎はその夫との子。なので、先生の言う『1匹だけ邪魔なワンちゃんがいます』は太郎の事。

しかし、太郎の言い分は異なる。『それから、さっきのもんだいさぁ。じゃまなワンちゃんが1ぴきだけっていったでしょ?ボク、2ひきだとおもうんだ。でも、もし1ぴきだけなら、やっぱり、さいしょは、あかちゃんワンちゃんかなぁ…』ということから、赤ちゃんワンちゃんは邪魔であり、他にいるもう1匹は先生のことである。母親を奪った邪魔者たち。

太郎は最初に『わ~、すっごくおっきいおめめ。いないいないばぁ~。じ~っとボクだけをみてるぅ。うふふふふっ』というやり取りをしているが、これは赤ちゃん(太郎の母親と先生の子)をあやしているところと思われるが、『じ~っとボクだけをみてるぅ』というところから、すでに赤ちゃんは目を見開いて死んでいると思われる。邪魔と感じた太郎が殺したのだろう。

そして、『でも、もし1ぴきだけなら、やっぱり、さいしょは、あかちゃんワンちゃんかなぁ…。…わかるよね?』という言葉から太郎は先生も殺そうとしている。

ただ、先生も『今日は、先生が作った特製ジュースだ。全部飲むんだよ』と怪しいものを差し出している。これにはおそらく変なものが混ぜられており、太郎もそれに気づき、『う~ん…、ボク、ジュースいらな~い』と言っている。

先生は赤ちゃんを殺されたのを知っていてか知らずかわからないが、どちらにしても邪魔者の太郎を排除しようとしている。果たして軍配はどちらに上がるのか…?

ただ、最後の言葉を見る限り、太郎は本性を隠していたように思う。最後の『…わかるよね?』にはちょっとゾッとする。なんだか太郎に勝てる気がしない…。

暇つぶしに出会い系を見ていたら、中学時代の友人だったSという子のプロフを見つけた。
HN、趣味などはテキトーだったが、写メを見た瞬間Sだとわかった。
△△市(私の地元)在住とあるので、間違いない。

これは連絡をとらなくてはと思い、すぐに貼られていた捨てアドにメールをしました。
私『Sだよね?覚えてるかな、中学で一緒だった○○だよ』
すると、すぐに返事があった。
S『○○ちゃん?うわー懐かしい!』
私『あの掲示板で見つけてびっくりしたよ!変わってないね~やっぱり可愛いなぁ。
今はどうしてるの?』
S『学校に通ってるよ』
私『あっ、じゃあもしかして□□大学?家近かったよね!』
S『そうだよ!』
私『すごい!!中学から成績優秀だったもんね~』
S『そんなことないよ。しかも最近、裏の道路が工事中で勉強に集中できないんだ』
私『裏の道路って□□通り?』
S『そうそう!なんか新しい店つくるみたい』
私『そうなんだぁ。コンビニの隣ってずっと空き地だったもんねぇ』
S『うん。○○ちゃん、よく覚えてるね』
私『だってSの家はしょっちゅう遊びに行ってたじゃん!
中学近かったし、隣の公園でサボってアイス食べるのとか最高だったよね(笑)』

次に来たメールを見た時、私は背筋が凍った。

S『特定した。ありがとう』

私」がメールしてたのはSではなく
Sの個人情報知りたくて、Sの写真使ってた別人

クラスのAは成績がよくスポーツ万能で「文武両道」タイプの男だがいやみな奴で弁当も野菜しか食わない、ご飯やパン、イモ類は全く摂らず「ベジタリアンで素敵」とクラスの女子は黄色い声を上げるが俺たちにしてみれば「スカシた奴」というイメージしかない。

そんな時Aをとっ捕まえてみんなで無理やり飯を食わせた。しばらくするとAの様子がおかしい。まるで酒でも飲んでいるみたいに目が据わっているのだ。

その後俺たちは酔っ払ったような状態のAに殴られてボコボコにされた。ひどい目にあったがあいつはきっと酒をこっそり飲んでいたんだろう。俺たちはあいつの退学を望んだがAの両親とかかりつけの医師という人が来て俺たちは校長室に呼ばれた。

俺たちが退学処分となってしまった…。

Aは「酩酊症」という病気にかかっていた。摂取した炭水化物が菌などの作用によって消火器内で発酵され、体内でアルコールを作ってしまう病気である。

語り手たちはAが飲酒したと思い退学を望んだが、語り手たちが炭水化物を無理やり食べさせたことにより「酩酊症」にしたことが発覚して退学になってしまった。

事故物件

俺たち家族は、最近新しい家に引っ越した。
新しい家は、一軒家で新築なのに、かなり格安だったから、
友達には「事故物件なんじゃ?」と言われたけど、今のところ何もない。

ご近所さんだって、とっても優しいんだ。
たまに、おすそ分けなんて言って、料理の余りやお菓子をもらう時もある。

しかし、1ヶ月くらい過ぎた頃から、妻の体調が悪くなり、
「視線を感じる」と怯えるようになった。

やはり、いわく付き物件だったのだろうか?
この家が建つ前は、何があったのか隣のおばさんに聞いてみると、

「ああ、うちの畑だったのよ。うちの主人がいなくなってからは、
手入れも出来ないし、手放しちゃったんだけどね!」

おばさんは少し寂しそうにそう言った。
そういえば、おばさんの家族が出入りしている所は見ないな。
寂しいから、色々とうちに世話を焼いてくれるのだろう。

日曜日、相変わらず具合の悪い妻に変わり、子どもと遊んでやろうと庭に出た。
庭には以前の住人も子持ちだったのか、小さな砂場がある。

そこで砂遊びをさせていると、砂の中から真新しいクマのぬいぐるみが出てきた。
子どもが埋めたのか?手に取ろうとして違和感を感じ、慌てて手を離した。

胴体の部分が赤い糸で縫い直されており、びっちりと針が埋め込まれていた。
先に子どもが触っていたら…。

俺は、ゾッとして警察を呼んだ。

庭に警察が来て、必死に説明したけど

「まぁ、単なるイタズラなんじゃないですか?またなんかあったら言ってください。」

なんて、あまり真剣に取り合ってくれなかった。

そんなやり取りをしていたら、隣のおばさんがひょっこり顔を出してきた。

「どうしたの?」

「気味悪い人形が庭に埋めてあったんです。悪意があるとしか思えません。」

「怖いわねぇ。それでお子さんは?」

「え?」

「怪我とかは大丈夫だった?」

俺は明日にでも引っ越すことを決めた。

隣のおばさんには人形に針が入っていたことも、
そのせいで子供が怪我をしそうになったことも言っていなかった。

おばさんが人形を埋めた犯人だから、それを知っていた。



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