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原神の雷電影が好きになれません。でもら アンチにはなりたくないです。そこで影について質問したい…

原神

原神の雷電影が好きになれません。でもら アンチにはなりたくないです。そこで影について質問したいです。疑問を解決して、影のことを好きになりたいなと思ってます。
不快になるかもしれないので、ご注意を

まず
雷電影について庇いきれない点がいくつかあると思います。

・目狩り令、鎖国令を出しておいて、再び引きこもり、それによって起こった戦争、人々に与えた影響を全無視
・さらに、戦死者に対して謝罪なし
・自分は間違ったことをして、人が死んでいるのに、天領奉行に対する態度が大きい。
・御前試合で負けた人を殺すのはやりすぎ
・スカラマシュの暴走は半分、影が元凶
・将軍の暴走は9割、影が元凶

雷電将軍がポンコツなのがいけないという人もいますが、自分でつくったものですから、自分で管理するのが当たり前じゃ‥と思います。
稲妻の民、海祇の民が貧しいのは、現地の人たちがどうにかしなければならないかもしれませんが、目狩り令や鎖国まで、自分は悪くないと思っているのでしょうか。

  1. 匿名 より:

    影について思うところがあるのはしょうがないと思いますので、自分の意見を参考までに。
    影は元々魔人戦争により7神が決定する時、7人しか7神の権利を得られないとのことから、武人である自分よりも雷電眞のほうが為政者に向いており眞に稲妻を統治してほしいとの想いから、自害して雷電眞を7神の座にしていました。雷電眞はこの想いを知りながらも、影の身体を鍛造しなおし、意識を現世へ呼び戻しました。
    影はそういった想い・決意を固められる強さを持った人(神)だと思います。

    いくつか
    ・目狩り令をだしたのは人形のほうで、その人形もファデュイに操られていたため、影のしたことではありません。
    ・戦死者に対しては何か一言あってもいいかもしれませんが、きれいに描写するタイミングがないだろうというメタ的なことと、一国の為政者である影がへりくだる様子はあまり合わないかもしれません。
    ・上記と同じで、天領奉行は自分の直下の機関ですから、そこに対してへりくだるのは、彼らにとって尊敬・忠誠に値する雷電将軍の姿からは遠ざかってしまいます。自分たちにへこへこする雷電将軍など、彼らも見たくはないはずです。
    ・御前試合はただの決闘ではなく、そういう縛りをつけるからこそ価値のある、覚悟を持った者のみが行うものです。強制ではなく、戦うものは同意のうえでやっています。
    ・スカラマシュは雷電影自身が作ったものではなく、当時完全な複製体を作る技術がなかった影のもとに「何者か」から送られたものです。そんなスカラマシュを処分できなかったのは情があったからではないでしょうか
    ・将軍の暴走は、ファデュイが元凶です。

    将軍の管理という話もありますが、将軍を管理する=俗世の政治に関与するということは将軍のに政治をまかせて、自身の精神の摩耗を回避するという目的から外れています。直接政治に関与しなくても、将軍自身を管理することは影の摩耗につながり、「永遠」から遠ざかり、稲妻の民を余計に苦しめることになります。と、影は考えています。

    色々不器用なところもある影ですが、全部稲妻想いの行動の結果だと思いますし、責めるべきは今回はファデュイであると思います。

  2. 匿名 より:

    そうなのですね。有難う御座います。
    やはり、ファドゥイのせいとは言っても、稲妻を守りきれなかった点に関しては、思うところがありますが、こちらもいくつか間違った情報をもとに、判断していたので、影に対して謝罪したいです。

    かなり影のことが好きになれました。原神では、メインストーリーや、その後の影の心境がもっと知れたらなと思います。

    本当にありがとうございます。



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