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原神の万葉って嘘つきなんですか? 「拙者と故郷とのつながりはもうこの刀だけでござる」 ↓ 「拙者

原神

原神の万葉って嘘つきなんですか?

「拙者と故郷とのつながりはもうこの刀だけでござる」

「拙者の刀?リーユエで適当に買ったでござるよ」

「拙者の剣術は我流でござる」

「拙者の剣術?楓原家に伝わる剣術でござる」

  1. 匿名 より:

    「拙者と故郷とのつながりはもうこの刀だけでござる」
    はボイスの「世間話・剣技」のことなので、普通に読んだら刀とは剣技の事になりませんか?

    その剣技を持って瑠月で手に入れたチ虎魚の刀を振るってるのが現状でしょう。

    むしろ旅人程の大物がチ虎魚の刀を所望しても店で売ってもらえない事のが矛盾してる気が、、、
    あれ完全な宝箱産ですからね。

    「拙者の剣術は我流でござる」
    は、個人的には楓原家に伝わる剣術に流浪の旅の中で培った神の目要素を組み込んだ剣術を我流と呼んでいたのだと解釈してます。

    伝説任務の中で、柳原家の剣術は武士が戦闘で用いる剣術では無く、刀鍛冶がその刀の出来を試すために編み出された技と紹介されてます。

    それ故にその剣技は敵を倒す為では無く、全く同じ挙動を正確に繰り返せる事に重きを置いた剣術で、稲妻の一般的な剣技とはコンセプトから違いました。

    そして、既に家が断絶しその剣技の使い手はもう万葉しか残ってません。

    しかも、柳原一門は代々当主がいつも神の目を持っていた訳ではなく、加えて少なくとも万葉は神の目を有してから戦闘に用いる為に剣を振るいました。

    万葉の剣技は刀鍛冶としての柳原流をベースに、更に神の目を取り入れて戦闘に使うという異なるコンセプトへ応用派生した全く別の剣技と呼べるでしょう。

    従って、万葉剣技は、楓原家に伝わる剣術でもありながら、そこから派生した我流とも呼べる代物なのだと思います。

    特に
    「拙者の剣術?楓原家に伝わる剣術でござる」
    と言ったとき、彼はご先祖の刀匠が打った刀を使って、その刀に操られていた方と戦っていました。
    目的は刀に「お前もう折れるで〜」って伝える為でしたよね。

    なので刀を正しく評価するために、敢えて楓原家に伝わる剣術に固執して戦ったことになってるのではないでしょうか?
    (戦闘パートでは私はガッツリスキル使いましたけど。)

  2. 匿名 より:

    万葉「せ、拙者は嘘つきなんかじゃないでござる…」

  3. 匿名 より:

    正直、万葉は後付け設定が多くておかしくなってきてますね(笑

    楓原家は祖父の代からすでに鍛冶師じゃなくなってるはずなので
    万葉が刀鍛冶の技術持ってて刀を鍛え直してた今回の伝説任務もおかしいですし。

  4. 匿名 より:

    刀=剣術で、『全て失ったが故郷で鍛えた剣技だけは残っている』の意味では?

    また、後者は、『楓原家に伝わる剣術』を学んだのが最初だが、『稲妻を出て(家を失って)以降は我流で鍛えている』場合、別に矛盾はしません。

    また、元々中国語を翻訳しているので、日本語で細かい矛盾を探しても仕方がないかと。



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