原神をやってみたいと思うのですが…。
中国開発ゲームと聞いて不安です。
それと昨日Twitterで軽く調べてみたら、チートがどうこう言われ、HDDが壊れるとかアンインストールのやり方とか何やら不安なことがたくさん出てきたのでやったら不味いのかなとおもいまだダウンロードをしていません。
このゲームはやはり危険でまだやらない方がいいんでしょうか?
原神をやってみたいと思うのですが…。
中国開発ゲームと聞いて不安です。
それと昨日Twitterで軽く調べてみたら、チートがどうこう言われ、HDDが壊れるとかアンインストールのやり方とか何やら不安なことがたくさん出てきたのでやったら不味いのかなとおもいまだダウンロードをしていません。
このゲームはやはり危険でまだやらない方がいいんでしょうか?
◆>ゲームはやはり危険でまだやらない方がいいんでしょうか?
原神を作った会社であるmihoyoが信頼できるのかに関わらず、中国の企業なので危ないことには変わりありません。
中国には「国防動員法」という法律があります。
あまり中国に不都合なことを言うとネトウヨとか叩かれそうなのですが、これは「中国政府が有事と判断すれば”外資系企業も含めて”全ての国民や企業から人材、資産、情報などを徴用できる」という法律です。
(外資系企業も含むので「日本に支社があって日本でリリースされるから安全!」というわけではありません。)
つまりmihoyoが本当に日本ユーザーの個人情報を守りたい、と考えていても中国政府に命令されたら情報収集して提供しなくはならないのです。
スパイウェアを入れて配信しなさいと命令されれば入れるしかありませんし、集めた個人情報を提供しろと命令されたら提供するしかありません。従わなければ逮捕されてしまいます。
これは原神だけが危険なわけではありません。
アズレンやドルフロ、アークナイツ等ももちろん、ソシャゲ以外にもTikTok、PayPayなどのアプリも同様です。
アプリを起動した時に「連絡先へのアクセスを許可する」「インターネットへのフルアクセスを許可する」といったアクセス要求には無暗に許可しないように注意しましょう。
(iPhone版は自動で許可されるので設定からアクセス許可情報を確認できます。)
◆一番安全なのは「PS4版」でプレイ
PS4は独自OSで動いてるのでチートやスパイウェアなどの不正なプログラムに対して非常に強固。またプレイステーションネットワークを介して通信するので勝手に情報が送信されたり通信を傍受される危険性も低いです。
クレジットカードの情報もPSN側で管理してソニーが支払いを代行してるのでソニーがハッキング被害にあったりしない限りは抜かれません。
そもそもPS4には一番欲しい「電話帳の情報」や「GPS情報」が登録されてないので盗める情報が限られています。
PS4を持っていない人でもswitch版もリリース開始予定なのでswitch版を待つと良いでしょう。
強く注意喚起されてます
孫向文とかいう人に唆されてはいけません
vote TRUMPとか書いてるのに日本にいるし
アメリカ好きならアメリカに行けばいいのにってかんじです。
問題になってるのは2つ
1:個人情報が危険にさらされるような、プログラムがあり、これがアンインストール後も在中している。
2:利用規約に個人情報の保護はできない。書かれている。
この2つが取り沙汰されて騒がれているが、全くのデマ。もしくは勘違い。
まず、1に関して
これは、ただ単にチート対策のプログラムで要するに、チートしてないか監視するもの。アンインストール後も残るのは、ゲームをプレイしていない状態で、チートを走らされる可能性があるからとか。ごめん、この辺りは難しくて説明しずらい。要はチーター対策のプログラムだから安心していい。
次に2に関して。
これは、個人情報の完全な保護は出来ないよ。と言ってる。
大事なのは完全なという事。昨今、ウイルスなどの技術はめざましく進化を遂げている。
これらに、常に対応し続けてユーザーの個人情報を守り続けるのには、無理がある。
要は、個人情報を四六時中完璧に守り続けるのは、無理だからね。できる限りの保護はするけど、全ては無理だからね。と言ってるだけ。
これらに納得できるなら、ゲームを始めて欲しいな。
グラフィックは綺麗だし、フィールドは広いし、キャラ可愛いし、今のところ神ゲーと言ってもいいくらい。これが
、無料で遊べるなんて凄いことだよ。
知識がない人が広めてしまったデマです。
バックグラウンドで動くのは、アンチチートツールでコレ自体は全く問題ありません。
原神と抱合せでインストールされ、システムに常駐するのも正常な動作です。
また、利用規約がどうとか恥ずかしいこと書いちゃってる人も居ますが、これはハッキング等を完全に防ぐことは出来ないので、100%の保護は無理だということです。
さらに言えば、国産ゲームの利用規約でも、「流出によって生じた損害は保証しない」や「責任を負わないとする」と書かれています。
今回の騒ぎは、利用規約を普段読まない人が多いため、デマを見抜けず大騒ぎしてしまったことと、ゲームのアンチチートツールに馴染みがなかったのが大きな原因です。
10年位前に日本でMMORPGが爆発的に流行ったときも、アンチチートツールをスパイウェアと勘違いして騒ぐ人が多く出ました。
騒ぎはほぼ沈静化しているので、普通に楽しんだほうが良いでしょう。
結論から言うとセキュリティーを気にするのであれば、インストールはおススメしません。日本在住の中国人も注意喚起をしてます。
↓のコメント蘭も参考になります
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/spv/2009/29/news052_00.html
>中国開発ゲーム
販売はソニー(日本)です。
もしこの一件で本当に情報が抜かれていたとしたらソニーも共犯になりますが
国際犯罪に加担したら問答無用で死刑ですよ