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【サッカー日本代表】内田篤人の名言

サッカー

サッカー日本代表、シャルケ04所属の内田篤人(うちだ あつと)の名言。

生年月日: 1988年3月27日
生まれ: 静岡県 函南町
シャルケ04所属

「痛みに対する限界が広がっていけば、ケガに対して強くいられる。これは根性論でもあるかもしれないけれど、昔からそう信じている。」

「昔から「無事これ名馬」という言葉がある。これはサッカー選手にも当てはまる。ケガをしなければ、チームに迷惑を掛けない計算ができる選手となるし、競争の世界を勝ち抜くうえでも有利だ。」

「選手から見れば、どういう形でもいいから、勝ちゃいいんだ。勝ちゃ、評価される。逆に勝たなければ評価もされない。 サッカーってそういうものだと思う。」

「試合を振り返って、どこが痛かったからとか、あのとき、こうで、ああで、と言うのは聞いていてもカッコわるい。失点して、試合に負けたなら、ディフェンスとして仕事ができなかったのだから、メディアやサポーターにたたかれればいい。」

出典ameblo.jp

「日本代表では、試合前に非公開練習をやる。メディアの方からよく練習内容を聞かれるけれど、絶対に言わない。そういうことは一緒に戦う仲間とか、自分の周りにいる少しの人間だけが分かっていればいい。隠すことで「内田は付き合いづらいな」「内田は損しているな」と思われても別にかまわない。」

「目標を周りに知らせることはないでしょ、っていうのが僕の考え。もちろん、そこに至るまでの苦労も見せる必要はない。毎日、地道に淡々とやって、結果だけを出しときゃいい。 不言実行。それが一番カッコいいから。」

「周りから何を考えているのか分からない、不思議なヤツだなと思われるくらいが、ミステリアスな感じもしてちょうどいい。それに、そういうほうが日々の面倒くさいことを回避できたりするものだ。これは僕なりのマネージメントかもしれない。」

「基本的に本心を知られたくない。嬉しいときも、落ち込んでいるときも、それを人に感じられたくない。 「元気ないね?」「何かあった?」と気遣われるのさえ、嫌だ。」

「自分を曲げてまで、周りの人に好きになってもらいたいとは思わない。それで「感じが悪い」と嫌われることになっても、「はい、すいませんでした」って諦められる。 」

「話す必要がないときであれば、他人と一緒にいても世間話はしない。 相手に合わせて雑談はしないし、できない。そういうのは人に合わせているみたいで嫌だ。」

「僕は初めから素でいる。あとはそれを受け入れてもらえるかどうかだ。」

「僕はブログもツイッターもやらない。何を書いたらいいか分からないし、書きたいとも思わない。自分がなにげなく書いたことが誰かを傷つけるかもしれないから、僕は今後もピッチでのみ表現していく。」

「僕のことを理解してもらうのには、時間はかかるかもしれない。でも最後に、こいつは静かだけど、そんなに悪いヤツじゃない、意外とおもしろいヤツだって分かってもらえれば、それでいいんじゃないかな。」

「サッカー選手である僕に、サッカー以外の欲は必要ないと思っている。これが欲しいっていう物欲もないし、趣味らしい趣味もない。今はサッカーを中心にしていればいいし、それ以外のことはサッカーをやめたあとでもできることだから、将来に楽しみを取っておく感じ。」

「僕はもともと言葉が好きじゃない。言葉には影響力があるというのは分かるけれど、どこかきれいごとのような気がする。物は言い様というくらいだから、何かをごまかすために言葉が使われるというイメージだ。例えば、「夢は必ず叶う」という言葉も信じていない。夢は願えば必ず叶うものではない。」

「理想は、どんな監督でもどんなサッカーでも、常に試合で使われる選手になること。そういう選手に近づけるように、いつも競争ということを意識して、サッカーに向き合っている。」

「見られる立場にあるから、いつも自分の見せ方というのは僕なりに考えている。僕のように世間に対する影響力がある仕事をしている者は、よく考えて発信しなければならない。」

「時には批判を受けたり、面白がって揚げ足をとられたりもするけれど、今後も僕なりの言葉を搾り出そうと思う。」

「いつでも僕は自分の言葉で話すようにしている。語彙が多いほうではないかもしれないけれど、ありきたりで、上っ面だけの言葉では人には伝わらないし、相手に失礼だと思う。」

「尊敬する人の意見は聞く。尊敬する人というのは、自分に足りないものを持っている人で、満男さんや岩政さん、アッキーだったりする。そういう人たちから言われることには、耳を傾ける。」

「成し遂げたときに「良かったですねー」「また、後輩の誰かが成し遂げますよー」とさらっと言いたい。それが僕の目指す人間像であり、男の美学だと思っている。 」

「我慢して、我慢して、それでも勝ったという経験をしているかどうか。そういった成功体験の差ではないだろうか。」

「勝つチームはいつも決まっているような気がする。勝てないチームはあと一歩で負けることが多い。ふと、その理由はなんだろうと思った。 これは僕なりの答えなのだけれど、勝つチームには“勝ち癖”がついているからじゃないかな。」

出典ameblo.jp

「試合中は、監督の声が通らないことが多いから、ベンチに座っている選手の表情を見て、プレーの善し悪しを判断するときもある。怒るポイントには、監督のやりたいサッカーのベースが隠されていることが多いのだ。」

「僕にとって、好きな監督とは「僕を試合で使ってくれる」監督。これにつきる。選手は試合に出てなんぼだし、やっぱり試合に出られないと鬱憤がたまる。サッカーをすることが仕事だから、仕事をしていない感じがする(笑)。」

「パスを出すときは、バウンドも計算する。ボールを受けるときは、相手が出しやすい位置に顔を出す。一言で言えば、気配り。」

「右サイドバックは、ピッチの後方から全体を見渡すことができる。チームが今、何を欲しているのか、どういう動きを必要としているのかを感じやすいポジション。だから、僕はここで上がればチームは楽になるとか、ここで相手を削れば助かるとか、そういうことを考えながらプレーしている。」

「僕はプレッシャーを受けても安全なパスではなくて、逆に突破口を開くようなパスを狙っている。そうすると、相手の守備が崩れる。相手が前に守備に来ているから、そのパスが通れば、一気にチャンスになる。」

「骨折とか、アキレス腱断裂の大ケガは別として、筋肉の炎症やねんざくらいのケガなら、自分から休むとは言わない。休むことでチームに迷惑を掛けたくないと思ったら、監督に内緒で痛み止めの薬を飲んででも試合に出る。」

「最近、契約が切れるときに移籍する「0円移籍」が増えてきている。ひとつの手段、権利として認められているけれど、それはできなかった。ほかのクラブの選手とは、クラブに対する愛情が違う。移籍金は言い換えれば、クラブが僕に注いでくれた愛情への対価。
たくさんの移籍金を残したい。
僕はそう思ったし、クラブがそう思わせた。それだけ鹿島は選手を大事にするクラブだった。 」

「海外に行ってもみんなが成功するわけじゃない。でも、チャレンジしないことには何も始まらない。自分があれだけ悩んで決めたことだから、僕はこの道を進む。」

「試合にも勝てて、毎年優勝争いもして、オフにはみんなでゴルフなんかしたりしてね。この生活は超楽しいよね。このまま、ずっと鹿島にいられればいいなと思っちゃうよね。でも、現実は違う。毎日が繰りかえし。僕はただ、やっているだけ。しているだけ。僕のサッカー人生はこのまま進んでもいいのか、と考える時間が増えてきて、じゃあ、積みあげてきたものを全部取っ払うのも手じゃないか、と思った。リセットボタンを押しちゃえって。」

「悔いを残さないこと。『あと5メートル、全力で走ればチャンスになっていたのに』『あと1秒、集中していればピンチを防げたのに』という後悔のない90分間にする。」

「小さい頃から先を見据えて、夢を持っていれば、その後も自分の意志で進んでいけると思うんです。」

「僕は高校1年のとき、一度、夢をあきらめてしまったんです。普通に自分の夢を書けばよかったのに逃げてしまった。そんな自分が、ちょっと恥ずかしかったし、悔しかった。それが少しだけ心残りです。
だからみなさんには、夢を聞かれたとき、「僕の夢はこれです!」とか、「私の夢は○○です!」みたいに胸を張って言えるような人になってもらいたい。」

「やっぱりサッカーできて楽しいな、幸せだなっていうのは、常に感じていたいです。」

「サッカー選手というか、人間は黙々と、コツコツと、結局そこかなって思っているんで。やる前にいくら言ってもね。」

「俺たちはどれだけ成長したかなんて測れない。だから、試合に勝つしかないんだよ。」

「FWは花、DFは土」

「あそこから打ってくるFWはいいね。え 、右SBなの?FWと同じ顔してね?」

「相手も同じサッカー選手。ピカチュウやピッコロさんがいるわけじゃない」

「(吉田)麻也は下僕ですから。召し使いですから。その辺にごみ捨てときゃ後で捨てといてくれるしソファーに座ってればご飯作ってくれる。」



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