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原神のストーリーについて、 1章2幕おいて璃月での「公子」との会話でパイモンが思わず漏らしてし…

原神

原神のストーリーについて、
1章2幕おいて璃月での「公子」との会話でパイモンが思わず漏らしてしまいそうな情報があったようですが、具合的に何なのですか?「淑女」が関係してるみたいでしたが……

前回のプレイから時間がかかってるのもあるのですが頭ヒルチャールなのでご教示お願いいたします。

  1. 匿名 より:

    1章の結末のネタバレになります。ストーリーをまだ見てない人は見ない事を推奨致します。

    モンドで風魔龍を鎮めて教会に天空のライアー(琴みたいな)を返却する時ウェンティが壊れたライアーに幻術かけて見せかけで直したふうにして今のうちに!的なノリで主人公と教会を飛び出したら淑女にウェンティの神の心(チェス駒に似てる神様の印というか楽園への道標的な役割だったかなんかの物体)を奪われてそれは氷の神が命じてる事なのかなんなのか現時点では分からないが淑女と同じくファデュイ執行官11人の1人である公子に神の心の話をするのはまずいってことですね。
    だってそれを話したら公子が、どんな奴かも知らんのに警戒されるしウェンティの神の心を取り戻すチャンスすらなくなる危険性もあるという…
    だからこそ公子が、力を貸すと言った時に武器を出して警戒した主人公の行動という結果になったということです。
    よって、「今」は利害の一致から協力をしてるがいつ敵になるかわからんのです

  2. 匿名 より:

    詳細な説明ありがとうございました!



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