原神のメインストーリーの内容について教えて下さい。
恐らく正解は語られてないと思うので予想で大丈夫です。
迫る客星の後半で鍾離と待ち合わせして瑠璃百合を取りにいくシーンがありましたよね?(主人公が歌ったらトリックフラワーが出てくるところです)
あそこで甘雨が出てきて少し会話をしますが、あの時点で甘雨は鍾離が岩王帝君だと気づいていたんでしょうか?
甘雨は魔神戦争に参加していたと言ってたので2人は数千年の付き合いという事ですよね?
であれば雰囲気とかで気づきそうなものですが、鍾離の見た目になってからは会ってなかったから気づかなかったとかでしょうか?
知っていたとすれば、岩神が生きているにも関わらず璃月を七星の管理下におく計画を実行していることになります。
ですが勝手にそんなことをすれば岩神の怒りに触れる可能性もありますし、岩神信仰の強い璃月でこの計画がバレれば七星の信用は地に落ちるでしょう。そんなリスクを孕んだ計画であれば鍾離が岩神と気づいた時点で凝光に報告し計画を中止させるかと思います。
それに鍾離は璃月でも博識な人として有名なので鍾離=岩神だとわかっていれば計画自体なかったと思います。
ありがとうございます