原神のストーリーについて詳しい方お願いします。
鍾離の伝説任務でのセリフです。
このセリフってどう考えても主人公がどういう存在なのか理解して言ってますよね?
画像の続きのセリフを聞くと世界を旅する=テイワットの他の国を旅するという事ではなく、明らかに別の世界がある事を認識しての発言に見えました。
主人公の秘密を知っているのはパイモンだけだと思っていたのでかなり驚いたのですが、主人公が色んな世界を旅する存在だというのを鍾離に教えるシーンなんてありましたっけ?
というか鍾離が知っているとすればウェンティも知ってるという事でしょうか?
鐘離も知ってるみたいですね。
一応この世界の神ですし、「世界の歴史を刻めば他の世界に伝わる」とも言っている通り、主人公が他の世界で成しえてきたことから伝わっているのかもしれません。
ウェンティも直接的な描写は無いですが、知っているような素振りは何回か露骨にやってるので、普通に知ってるんでしょう。
パイモンは逆に主人公から話を聞いて理解したていだったので、最初から知っていたわけではないと思います。
神の目が無くても元素が使える主人公を不思議がってますし。
存在は謎ですが…
なるほなるほど。
「世界の歴史を刻めば他の世界に伝わる」というのはそういう解釈も出来るんですね。
そしてウェンティも鍾離同様知ってると。
考えれば考えるほど面白いなぁ〜
単純なアクションゲームとしても面白いですし、ストーリーも良く作り込まれていて本当に素晴らしいゲームですね。