原神についてです!
鍾離の調整内容が発表されましたが、岩元素シールドが全元素と物理ダメージに対して150%の吸収効果とありますが、鍾離だったら全元素と物理ダメージに対して「HPの」150%の吸収効果で、
ノエルの場合、全元素と物理ダメージに対して「防御力の」150%の吸収効果なのでしょうか?
HPの150%の吸収効果だとかなり差があると思うのですがどうでしょう?
原神についてです!
鍾離の調整内容が発表されましたが、岩元素シールドが全元素と物理ダメージに対して150%の吸収効果とありますが、鍾離だったら全元素と物理ダメージに対して「HPの」150%の吸収効果で、
ノエルの場合、全元素と物理ダメージに対して「防御力の」150%の吸収効果なのでしょうか?
HPの150%の吸収効果だとかなり差があると思うのですがどうでしょう?
単純にHP/防御力の150%というわけではなく、HP/防御力の数値を基準に耐久値が決定します。
例えば鍾離の場合、HPが10000あったらシールドの耐久値は3000、
とかそういう風に決まります。
この耐久値が、全元素と物理ダメージに対して150%の耐久値、つまり大体の攻撃に対しては1.5倍の4500の耐久値を持つ、という話です。
ノエルは岩元素のダメージに対して250%の効果があるので、岩の攻撃に対しては2.5倍のシールドを張れます。
回答ありがとうございます!鍾離の例の場合である、HP10000だったら、シールドの耐久値は3000っていうのって、具体的にシールド耐久値の値はどのように決まってるのでしょう?
ほんとにとてもわかりやすかったです!!
とても助かりました!ありがとうございます!
全然違います
シールドの耐久値が鐘離の場合はHPを基準に増えて、ノエルの場合は防御を基準に増えます
そのシールドは全元素と物理に対して150%の吸収効果があります