原神です。今、魈、甘雨をメインアタッカー、ディオナ、ベネットをサポートとして使っています。旧貴族つけたベネットでバフとヒールを掛けて、ディオナでシールドと氷付与をし、甘雨との氷共鳴で会心率を上げながら
魈の元素爆発で敵を倒す戦闘スタイルなのですが、改善点はありますでしょうか？甘雨は単純に元素爆発も強く、アタッカーにもなり、魈が元素爆発を使えない間に西風弓を付けて元素チャージを行いながら戦う要因にしています。
原神です。今、魈、甘雨をメインアタッカー、ディオナ、ベネットをサポートとして使っています。旧貴族
甘雨がいるパーティで元素反応の相手が拡散かベネットの融解というのは物足りない感じがします。それにヒーラー2体は回復過剰だと思います。
ベネットをモナか行秋に替えて凍結を狙ってみてはどうでしょうか。敵の攻撃を避ける必要性が減ってDPSが上がり、安定して戦えるようになります。
行秋は甘雨や魈と相性が悪いとは言われます。しかし、行秋の元素爆発の効果中、甘雨の場合はチャージショットと次のチャージショットとの間にほんの一瞬通常攻撃を挟むだけであり、また魈の場合は落下攻撃連続よりも落下攻撃直後に通常攻撃を挟んでモーションキャンセルをした方がDPSが高いため実際のところ相性はそんなに悪くありません。
魈の攻撃による拡散で、氷が剥がれて共鳴を活かせていないと思う。
甘雨、ディオナ → 辛炎、スクロース
はどうだろう。辛炎でシールドを張りつつ、火元素共鳴。
風キャラを加えることで、魈の元素チャージを促進。スクロースはスキルを2連続で発動可能なので、瞬間的なチャージ量が多い。