進撃の巨人の各キャラクターごとにまとめてあります。
- エレン・イェーガー(CV:梶裕貴)
- ミカサ・アッカーマン(CV:石川由依)
- アルミン・アルレルト(CV:井上麻里奈)
- ライナー・ブラウン(CV:細谷佳正)
- アニ・レオンハート(CV:嶋村侑)
- ジャン・キルシュタイン(CV:谷山紀章)
- マルコ・ボット(CV:逢坂良太)
- サシャ・ブラウス(CV:小林ゆう)
- クリスタ・レンズ(CV:三上枝織)
- ユミル(CV:保志総一朗)
- トーマス・ワグナー(CV:須嵜成幸)
- ミーナ・カロライナ(CV:安済知佳)
- ドット・ピクシス(CV:田中正彦)
- キース・シャーディス(CV:最上嗣生)
- エルヴィン・スミス(CV:小野大輔)
- リヴァイ・アッカーマン(CV:神谷浩史)
- ペトラ・ラル(CV:相川奈都姫)
- オルオ・ボザド(CV:川田紳司)
- エルド・ジン(CV:千葉進歩)
- グンタ・シュルツ(CV:三戸耕三)
- ハンジ・ゾエ(CV:朴璐美)
- ミケ・ザカリアス(CV:三宅健太)
- ナナバ(CV:下田麻美)
- イルゼ・ラングナー(CV:國立幸)
- ハンネス(CV:藤原啓治)
- おまけの人々
- グリシャ・イェーガー(CV:土田大)
- カルラ・イェーガー(CV:鷹森淑乃)
- ニック司祭(CV:麻生智久)
エレン・イェーガー(CV:梶裕貴)
本作の主人公。中の人が絶対に許されない黒歴史を持つことから誤解されているが、決してヒロインではない。
先述のように、845年に母親をアルミン似の巨人に誤飲されてしまい、巨人に対する激しい憎悪の意識を持つ。
調査兵団に入団した850年に巨人たちの再来に出くわし、自分が人間と巨人のハーフであることを知り、アイデンティティの問題に頭を悩ませる。
結局それがキッカケとなり、次第に巨人を理解しよういう方向に考えを改める。
ミカサ・アッカーマン(CV:石川由依)
本作の表向きヒロイン。日本人とのハーフで、日常的に自動販売機を蹴りただでジュースを飲む極悪泥棒少女である。
エレンに絶賛依存中のヤンデレ系少女と言うことから、あのお方と同様の祖先を持ち合わせている。
訓練兵団ランク10傑1位。エレンの為なら作戦中の命令違反もなんのその、一部のマニアにはたまらないマッチョ巨乳。
エレンを守る男前かと思いきや、その内面は昼ドラ主人公の女ライバル並みにドロドロちゃん。巨人と戦っている時よりもエレンの女がらみの時の方がイェーガアァアア!!な眼力の強さを発揮します。
特技が『肉を削ぐこと』と言う事から、実家は精肉店だと考えられる。
「○○、ってミカサはミカサは××してみる(みたり)」という変な口癖がウザイ。
作中ではミカサが女であるとは一度も言われていない。
アルミン・アルレルト(CV:井上麻里奈)
メイン3人唯一の訓練兵団ランク外の虚弱児であるが、頭脳労働スキルが高く時に明細な知能を発揮し数々の危機を潜り抜ける。何せ、名前が言い難い。
まぁ、上記二名がアレでは致し方ないか。
因みに公式で女装した。お陰で一部の人々に大人気。ぶっちゃけクリスタに似てる。
何かを企てている際のハンドルネームはゲスミン。
その後、おっきくなる。
ライナー・ブラウン(CV:細谷佳正)
訓練兵団第104期卒業生2位。メンヘラゴリラ。
通常なら歩く不幸フラグポジションであるが、他の連中がアレ過ぎるゆえに全然そうは見えない…orz
なお、親友のベルなんとかさんやエレンへの対応からお察しの通り歪みのねぇ世界の住人。クリスタ俺の嫁発言は、この事を隠蔽するために言ったに過ぎない。
二重人格で普段は兵士として頑張っているが、時々戦士モードになり、変身して壁を壊そうとする。この時のライナーをブラックライナーという。
アニ・レオンハート(CV:嶋村侑)
訓練兵団第104期卒業生4位。自称・か弱い乙女。自称が付いている理由はお察し下さい。もとから怖いのにキレた顔はメチャクチャ怖い。
父親に伝授された聖戦士の力を持つが、訓練兵団時代は手を抜いていたためランキングはこの順位となっている。
父を馬鹿にする言動をしているが、それはファザコンバレを回避するためのツンデレ対応であり、彼女の恋愛フラグ構築を難しくする要因とされている。
この件が影響したのか彼女の好みのタイプは弟系らしく、彼女を師と仰ぐエレンへの対応がツンデレ娘のアレと同様なのは好みのタイプにハマったからに他ならない。
現在、とある事情から自宅警備中となっているのは、エレンを巡るミカサとの確執が原因とされている。
ジャン・キルシュタイン(CV:谷山紀章)
訓練兵団第104期卒業生6位ジャン↑。一目惚れしてすぐ失恋するなど可哀想なキャラであるが作者のお気に入りジャン。
登場人物の中では一番の性欲の持ち主ジャン。夢は、内地でのワンマンライブジャン。
ミカサに恋をしてるが報われないジャン。
なお、中の人選定は元ネタの製造元への配慮と噂されているジャン。
マルコ・ボット(CV:逢坂良太)
訓練兵団第104期卒業生7位。芸術的なフラグ建築振りに全米が泣いた。
なお、フラグ発動の原因はウォール・エミリアの陰謀と噂されている。
コニー・スプリンガー(CV:下野紘)
訓練兵団第104期卒業生8位。アニメ版の中の人シンクロ率がムダに高いDT馬鹿。
色々ツッコミを入れたい気持ちはわからなくないが、冗談抜きで上記の通りなのが嫌である。
サシャ・ブラウス(CV:小林ゆう)
訓練兵団第104期卒業生9位。アニメ版の中の人シンクロ率がムダに高い芋娘系体育会芸人。
愛称がさっちゃんと言う時点で、『彼女の中の人はこの人しかいない!』としか思えないのが…。
因みに、芋娘アイドルをあてがうプランもあったらしく、当作品のエンディング曲を彼女の舎弟が担当しているのはこのプランの名残と言われている。
このプランの悪影響からか、このような行為には無縁そうなミカサに汚れ芸を強制されるほどの当作品屈指の芸人要員として君臨している。
これらの中の人シンクロ率の高さの副作用からか、変態と言う名の淑女レベルも異様に高かったりする。
このような惨状であるが、野性味溢れ過ぎた身体能力の高さから、ドジっ子モードが発動しなければ戦闘能力は地味に高い方である。
コニー以上に色々ツッコミを入れたくなる内容であるが、冗談抜きで上記の通りなのが嫌である。
クリスタ・レンズ(CV:三上枝織)
訓練兵団第104期卒業生10位。誰もが結婚したいと思う程の、本作の事実上のヒロイン。
影が薄く、存在感がないのが悩み。
比較対象がアレであるが、どう考えても表向きの前置きが付くヒロインなミカサよりも遥かに高い女子度を誇る。結婚したい。
特徴は『可愛い(アルミン談)』。そのあまりの美貌から正体を現すことを避けて偽名を用いている。また、かなり結婚したい。
なお、上記の事情から隠していた本名はヒストリア・レイス。どこかの末裔だとか何とか。結婚しよ。
ユミル(CV:保志総一朗)
クリスタの婿を自称する、本名不詳の訓練兵団第104期卒業生。
実は、エレンと同様の秘密を持つ御仁であり、未知の技術を駆使し女に偽装しているのも、あれを隠蔽したいが為である。
なお、彼女のことを『ユミルさんじゅうななさい』と言ってはならない。
トーマス・ワグナー(CV:須嵜成幸)
ミーナ・カロライナ(CV:安済知佳)
豚小屋出身の黒髪お下げ髪娘。トーマスとともにエレンの悪乗りに乗ってしまった御仁。
トーマスと同様、巨人相手にSMプレイを強制され同じ場所へ転属となった…。
愉快な上官軍団
ドット・ピクシス(CV:田中正彦)
キース・シャーディス(CV:最上嗣生)
エルヴィン・スミス(CV:小野大輔)
先代の調査兵団団長キースからその地位を受け継いだ第13代団長。
アレな要素を抱えているリヴァイやエレンを入団させるなど、目的の為には手段を選ばないタイプであるが、部下達の信頼は篤い。お察しの通り、多分ズラ。
リヴァイ・アッカーマン(CV:神谷浩史)
調査兵団のエース。年齢も不詳なことから、波紋法の使い手疑惑も持ち上がっている。
上記の異能の力を駆使したチート級の強さから、EDと言う称号が与えられている。
なお、EDはExtreme Destroyerの略が由来であり、Erectile Dysfunctionの略ではないので間違えてはならない。
新たなる舎弟であるエレンと共に、腐女子と言う名の巨人の最重要標的と言われている。
ペトラ・ラル(CV:相川奈都姫)
オルオ・ボザド(CV:川田紳司)
エルド・ジン(CV:千葉進歩)
グンタ・シュルツ(CV:三戸耕三)
ハンジ・ゾエ(CV:朴璐美)
性別不詳の奇人系調査兵団分隊長。
眼鏡愛好者のお約束通りの頭脳労働者であるが、ノーロープ立体機動術や異能の力を駆使した戦闘能力は地味に高い。
奇人系からお察しの通り、生捕りした巨人を飼育している。
さらにとある機会から、人間のおっさん相手に機会を得たが、サイズが違うのでなかなか苦労した。最後には金玉潰しをやろうとしたが、中止を余儀なくされて舌打ちする羽目になる。
とある一件で生捕りしたソニー&ビーンが天獄行きとなったのは、この異常性癖がエレンに伝染するのを恐れたからと言われている。
ミケ・ザカリアス(CV:三宅健太)
ナナバ(CV:下田麻美)
イルゼ・ラングナー(CV:國立幸)
ハンネス(CV:藤原啓治)
おまけの人々
グリシャ・イェーガー(CV:土田大)
身長182cm・体重78kgと言うナイスバ(ゲフンゲフンを持つ、エレンの父。
一見普通のおっさんに見えるが、実は危険ドラックを売る極悪商人である。
エレンに秘密にしている地下室には、大量の危険ドラックとエロ同人誌が隠されている。
なお、危険ドラックに関しては謎の部分が多数だが、物語の終焉に係わる重要要素と噂されている。