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【信長の野望】歴代シリーズまとめ【15作品】

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信長の野望シリーズ一覧です!古い~新しい順になっています。

■信長の野望

『信長の野望』(のぶながのやぼう)は、1983年3月に株式会社光栄マイコンシステム(現・コーエーテクモゲームス)から発売された日本の戦国時代を題材にしたコンピュータシミュレーションゲーム。日本のゲーム市場において「歴史シミュレーション」というジャンルを確立した。「信長の野望シリーズ」の第1作。

パッケージイラストは、長興寺所蔵の紙本著色織田信長像をモチーフにしたものになっている。1995年にWindowsおよびプレイステーション、セガサターン用にリメイクされた、『信長の野望 リターンズ』についても本項で述べる。なおコーエーが携帯電話向けに行っている対戦型ウェブゲームサービスも、サブタイトルは付かない点は初代と共通するが、両者は全く違うゲームシステムである。

■信長の野望・全国版

進化を続ける「信長の野望」シリーズ。その原点である「全国版」は、シンプルで奥深く、かつスタイリッシュにまとまったシリーズ初期の名作です。

光栄(現コーエー)より発売されたファミコン初の本格歴史シミュレーションゲーム「信長の野望 全国版」。
ファミコンソフトとしては破格の9800円(税別)という価格設定と巨大なROMカセットに驚かされながらも
手軽にサクサクと楽しめるシステムが魅力。

前作『信長の野望』はBASIC言語で作られていたが、本作はC言語で開発された。PC-88(SR以降)版の発売後、他のパソコン機種に移植され大ヒットした。1988年には、同社の家庭用ゲーム機市場への初参入ソフトとして、ファミリーコンピュータに移植され、その後さまざまな家庭用ゲーム機に移植された。

■信長の野望・戦国群雄伝

光栄(現コーエー)作、信長の野望のFC版第2弾。
大名の一人となり、関東甲信越から中、四国地方までの全38の領地の統一を目指す。
配下武将ができた事により、全国版に比べて戦略の幅が広がったのが特徴。
シナリオ1(1560年)と2(1582年)がある。1のほうが簡単。
EDは38カ国統一時に見ることができる。大名やシナリオによる違いはない。

■信長の野望・武将風雲録

信長の野望シリーズの第4作。
武将や篭城戦という概念を取り入れ『全・国・版』までのゲーム性を大きく変えた前作『戦国群雄伝』。しかし、東北・九州が除外されるなど不満があった。本作はその不満が解消され規模は再度、全国へ拡大、さらにシステムを発展させた作品となっている。
前作までのシナリオの開始年代は最も早いもので1560年だったが、本作は1555年と5年遡っている。これに伴い、陶晴賢、斎藤道三、太原雪斎など、シリーズ初登場となった武将も多数。

■信長の野望・覇王伝

前作『信長の野望・武将風雲録』が発売されて以来、さらなる続編をという声がたくさん寄せられてきました。そうした皆様の熱いご要望にお応えして、ついに『信長の野望・覇王伝』をお届けできることになりました。これまでの信長シリーズで蓄えられてきた戦略シミュレーションゲームのシステムもより完成度の高いものとなり、さらにグレードアップして『信長』は帰ってきました。

■信長の野望・天翔記

『信長の野望・天翔記』(のぶながのやぼう・てんしょうき)は、1994年12月に光栄(現・コーエーテクモゲームス)から発売された歴史シミュレーションゲーム。「信長の野望シリーズ」の第6作。PC-9801版が発売された後、さまざまなパソコン機種や家庭用ゲーム機などに移植された。信長の野望シリーズでは、PC-98で発売された最終作であり、以降はWindowsに移行した。なお、スーパーファミコン版には容量の関係で、内容が大幅に修正が加えられている。

■信長の野望・将星録

『信長の野望・将星録』(のぶながのやぼう・しょうせいろく)は、1997年3月に光栄(現・コーエーテクモゲームス)から発売された歴史シミュレーションゲーム。「信長の野望シリーズ」の第7作。Windows(以下、Win)版が最初に発売された後に、さまざまなパソコン機種や家庭用ゲーム機などに移植されたが、パソコン版とコンシューマ版ではゲーム内容で若干の変更点がある。「コーエー定番シリーズ」など廉価版も発売されている。Win版については2005年9月29日に『信長の野望・天翔記withパワーアップキット』とのツインキャンペーン版も発売されている。

■信長の野望・烈風伝

信長の野望シリーズの第8作目。全国にある64の本城を全て支配するか、32以上の本城を支配し征夷大将軍になった状態で他の全大名家と同盟を結ぶかでクリアとなる。 内政も行軍もすべて1枚の大きな日本地図上で行われる。 城や軍団には大名家のイメージカラーの幟がつき、各勢力の進軍具合や城下町の発展の様子が直感的にわかりやすい。

1国に1つある大きな本城とその他の小さな支城とがある。 大名家は本城を必ず1つ以上持っている。支城のみを支配する軍団は進軍の権限が無い「独立勢力

■信長の野望・嵐世記

絢爛豪華なゲーム世界。匂いたつ、安土桃山文化。
戦国の華、合戦がリアルタイムに!臨機応変の判断が戦局を変える。
国人衆・水軍衆・自治都市など諸勢力との関係が天下の帰趨を決める!
シリーズ最大数を誇る1300人以上の登場武将。
オリジナル武将の追加登録、データ交換が可能。

2001年にコーエー(現・コーエーテクモゲームス)から発売された歴史シミュレーションゲーム。「信長の野望シリーズ」の第9作。。Windows版が発売された後に、Xbox、PlayStation 2に移植された。「コーエーテクモ定番シリーズ」などの廉価版も発売されている。

■信長の野望・蒼天録

 

箱庭システムが廃止されてしまったため、国を自分なりに作っていく楽しみは失われてしまったのですが、「蒼天録」の売りは何と言っても大名以外の武将でプレイできるところにあります。

2002年6月28日にコーエー(現・コーエーテクモゲームス)から発売されたWindows(以下、Win)用歴史シミュレーションゲーム。「信長の野望シリーズ」の第10作。

■信長の野望・天下創世

コーエー創立より25周年。
歴史シミュレーションゲーム『信長の野望』シリーズの20周年記念作品でもある『信長の野望天下創世』が2003年9月12日に発売されました。
『信長の野望 天下創世』では500人分の新武将を登場させることが出来ます。

プレイヤーの目的は、プレイヤー自身が操作する大名家に指示を出すことで、全国の他大名を滅ぼすか、あるいは従属させ、日本全国を統一することである。本作では前作『蒼天録』で可能だった城主・軍団長でのプレイはできず、前々作『嵐世記』までで採用された、大名のみでのプレイに戻った。

■信長の野望・革新

戦国時代の群雄達の戦いを描いた歴史ストラテジーシリーズの第12作。プレイヤーは織田信長をはじめとする戦国大名の一人となり,日本国の統一を目指す。本作では日本が3Dの1枚マップで描かれており,内政も合戦も,そのマップ上において同じ時間軸で展開する。またタイトルにもある”技術革新”システムも大きな特徴となっており,各大名家はさまざまな技術の研究/開発でも,ライバル達と競い合うことになる。

■信長の野望・天道

 

『信長の野望・天道』(のぶながのやぼう・てんどう)は、2009年9月18日にコーエー(現・コーエーテクモゲームス)からに発売されたWindows用歴史シミュレーションゲーム。「信長の野望シリーズ」の第13作目。

PlayStation®3初の「信長の野望」シリーズとなる今作は、それぞれのハードの性能をフルに活かし、Windows 版における高画質設定に近い、ハイクオリティな描画を可能にしました。移り変わる四季、流れる雲など、戦国日本を美麗に描くマップを舞台に、臨場感溢れるゲームプレイをお楽しみいただけます。

■信長の野望・創造

 

日本の戦国時代をテーマとした歴史シミュレーションゲーム「信長の野望」シリーズの30周年記念作品である。前作『信長の野望・天道』発売以来、約4年3ヶ月ぶりの新作(『天道PK』発売以来では約3年ぶりの新作)。
2013年12月12日にWindows版とPlayStation 3版を発売。PCと家庭用ゲーム機に同時にソフトが供給されたのはシリーズ初。

出典信長の野望・創造とは (ノブナガノヤボウソウゾウとは) [単語記事] – ニコニコ大百科

過去のシリーズ作品と同様に戦国大名の中から一人を選び、全国統一を果たす事が最終目標となる。本作では「新時代の創造」をテーマとし、武将個人よりも勢力をクローズアップしているが、織田信長については新時代の創造を目指した人物として大きく取り上げられている。勢力を特徴付ける「創造性」や「主義」などの概念が導入され、自分なりの勢力、さらに言えば自分なりの新時代の創造を目指していく。

■信長の野望・創造 戦国立志伝

 

『信長の野望・創造 戦国立志伝』は、2016年3月24日発売。Windows版、PlayStation4版、PlayStation3版、PlayStationVita版の4つが発売された。シナリオの数は全部で21。登場武将の数はパワーアップキットから更に200名以上追加のシリーズ最多の総勢2000名以上である。



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