ダウンロード販売(音楽や書籍、ゲームなど)どう考えても本やパッケージにするよりもコストがかからないはずなのに、
値段がそんなに安くなく、作っている側にもあまり利益になっていないのは何故でしょうか?
基本的にはダウンロードじゃない派(書籍、音楽、ゲームなど)なのですが、書籍はもう絶版のものやそもそも
電子版のみのものもあり、そうゆうものはたまにパソコンで見ています。でも、サイトによっては期限付き(しかも2日間とか)で実売のものより割高なものもあり、どうなんだろうと思います。
音楽はソマホ持ってないし、最近はかなり欲しいものに絞って買っているし、車が、録音機能がついていないのもあってCD派です。
ゲームはダウンロードだどつまらなくて売ろうと思っても売りにくいし、そもそもパッケージ版と値段がそんなに違わないので、、、。いずれにしろ場所は取りませんが、、、。
音楽はダウンロードがけっこう出回っていますが、ゲームや書籍はそうでもないような。もっとお得感があれば
普及するのではと思うのですが。
書籍はいつかテレビで「本になるより作者に印税が多くなる」と言われていたのを聞いたのですが、他のものは
そうではないのでしょうか?スガシカオさんが、ダウンロード版はあまり利益が出ないと言ってらっしゃたようですが、、、。
個人的にはダウンロードがもっと一般的になっても、絵本に関しては書籍と言う形で残って欲しいなと思っています。
絵本はやっぱりパソコンで見るよりも本で見たり、本をお母さんに読んでもらったりする方が良い気がします。
電子書籍を持っていなかったので
普通の本と電子書籍が変わらない値段だってことを知りませんでしたw
作ってる側にとっては、印刷代だけが浮いてるだけで
その他の経費は変わらないのかと
その印刷代がアマゾンや楽天に経費として取られてるってことでは?
スガシカオさんの場合は想像ですが
アルバム販売だと10曲くらいが同時に売れる
ダウンロードは1曲のみ・・・・全体の売上がってなる
本も音楽も書籍やCDになるまで沢山の人が関わってきますから
その分の経費の元を取らねばなるまい
印税が多くなるには作家が直接販売をするようにならないと
「ブラックジャックによろしく」の佐藤秀峰さんとか
ただ、直接取引は責任が直にかかるから何かあれば大変だけどね
元々、その回避のために問屋は存在してる側面もある
ヤマダの電子書籍が中止のために買ったデータが観れなくなるって
やっぱ、実物の方がいいと思う
本に関しては作者との取り決めで電子の方が印税が入る場合があるそうです。でも、入手不可であったり電子のみ以外のものは実物の方がいいですね。結局しくみは良くわからないですが、安くしようとすれば出来すはず。ベストアンサーは一番共感出来た方に。
実物→中古で売れる
データ→中古データってなにさ
例えばCDで、仮にダウンロード版が無くなってもCDの売り上げが上がるわけではありません
ならばコストのかからないダウンロード版で少しでも売上が上がった方が良くないですか?