伝説のクソゲー15選!【駄作】最高、最悪!『歴史に語り継がれる』 | 質問の答えを募集中です! 伝説のクソゲー15選!【駄作】最高、最悪!『歴史に語り継がれる』 | 質問の答えを募集中です!

伝説のクソゲー15選!【駄作】最高、最悪!『歴史に語り継がれる』

クソゲー

E.T. The Extra-Terrestrial(ATARI2600)

ジャンル:アドベンチャー
発売日:1982年
開発元:ATARI
発売元:ATARI

同名の映画をもとにハワード・スコット・ウォーショウが制作、アタリによって1982年にリリースされたアタリ2600用テレビゲームである。

『E.T.』はアタリ社没落の兆しとされ、しばしばテレビゲーム史上最大の商業的失敗作、または史上最低のゲームタイトルだと考えられている。

『E.T.』はアタリ倒産の主要な原因となり、後の1983年に起こった北米のテレビゲーム市場崩壊(アタリショック)の間接的引き金となった。

本ゲームのカートリッジは過剰生産されたため、数百万本以上の売れ残りカートリッジが発生し、それらはニューメキシコ州の埋立地に廃棄処分された。

もととなった映画は評論家から一定以上の評価を得たものの、ゲーム版『E.T.』はどの批評家からも批判的な評価が大体下されてきた。また、歴代ゲームのワースト候補を選ぶ際の常連でもある。

1983年9月に一連の記事でニューメキシコ州・アラモゴードのAlamogordo Daily Newsが報じたところによると、テキサス州・エル・パソの倉庫より運び出された、セミトレーラトラック10台から20台分のアタリ製パッケージ、カートリッジ及びゲームマシーンが、市内の埋立用地にプレス処理後埋められた。

何時しかカートリッジ埋め立ての話は有名な都市伝説となり、結果この話の信憑性を疑う人間も現れた。

2013年5月28日、アラモゴード市委員会はカナダのエンターテイメント企業「フューエル・インダストリー」に、半年間の処分場の発掘とそれに関するドキュメンタリー映像を製作する許可を与えた。

発掘は同年4月26日に始まり、一般公開も行われる。『E.T.』のデザイナーであるワーシャウと、今回のドキュメント作品である『Atari: Game Over』の監督、ザック・ペンもイベントに参加。同日には『E.T.』が発掘されたことにより、都市伝説は真実となった。

トランスフォーマー コンボイの謎(FC)

ジャンル:アクション
発売日:1986年
開発元:イスコ
発売元:タカラ

サイバトロンシティーコマンダー・ウルトラマグナスを操り、デストロンを倒していく。

出典webron.jp

本作は「トランスフォーマーのゲーム」という点より、「非常に難易度が高い」という点で知名度が高い。発売当時プレイした低年齢層のほとんどは2面あたりで諦めたという。

敵機に接触したり敵弾を一発受けるだけでミスとなるが、敵弾の大きさは2×2の4ドットしかなく、敵弾が背景に紛れて殆ど見えない場面(特に「第1ステージのスタート地点」)があるなど「何故ミスになったかわからない」ということが起こりやすい。

倒したはずの飛行機の敵がトランスフォームしてもう一度向かってくる上、その状態になると自機よりも背が低くなるので、弾を当てるチャンスが、飛行機からトランスフォームして着地するまでの間しかない。

さらに他に敵が非常に素早く動きを読みにくいなどの条件が重なっており、クリアは困難を極める。

この難易度により「ゲーム開始2秒で死亡する」「20分もゲームをプレイしていれば慣れてきて、ゲーム開始10秒は死なずにすむようになる」と表現されるほどである。

ただし、全編を通して運に左右される要素はそれほど多くない。敵弾についても、問題となるほど見えにくいのはスタート地点のみであり、弾を撃つ敵のパターン自体も限られているため、ゲーム操作に慣れてくればさほど問題にならない。

パターンを構築すればクリアは容易ではないものの、アクションゲームとして不可能なレベルではない。

しかし、コンティニューが隠しコマンドであることに加え、ステージ9のループ面が極めて難しく、攻略情報無しでのクリアが現実的に困難なのも事実である。

たけしの挑戦状(FC)

ジャンル:アクションアドベンチャー
発売日:1986年
開発元:
発売元:タイトー(現・スクウェア・エニックス)

2016年4月24日に放送された『ビートたけしのいかがなもの会』において、有野晋哉が本作を取り上げて上記の「酔っ払った勢いで言った内容がそのままゲーム化されたというのは本当か」とたけし本人に直接聞いたところ、たけしは「全部本当の事」と認めている。

主人公は「薄汚れた町並みの中に住む所帯持ちのしがないサラリーマンで、台詞は罵言暴言など汚い言葉遣いが多い」という設定。

そんな彼がふとした事から財宝の在処が示された地図を手に入れ、それを探しに旅立つという冒険物語…らしい。

「らしい」というのは、そのことに対する説明がゲームソフト中では一字一句たりとも全く語られないからである。

さて、ここからが本題である。このゲームは、一応はプレイヤーを操作して謎解きをしていくアクションアドベンチャーである。

しかし行動の自由度と選択肢の数が異常に多彩なのにも関わらず、基本一本道しかクリアへのルートは無いし、その攻略方法はどれもこれもノーヒント。

当然、自分で答えを予想して行動しなければならないのだが、その答えは総当たりでも辿り着かないほどあまりにも奇想天外なものばかりであり、ノーヒントで解けたものは当時全くいなかった。

これこそがこのゲームがクソゲー呼ばわりされている最大の理由であり、当時のファミコンゲーマー達を尽く地獄に叩き落とした。

摩訶摩訶(SFC)

ジャンル:RPG
発売日:1992年
開発元:ショウエイシステム、オフィス恒環
発売元:シグマ商事(現:アドアーズ)

本作品は前世が大きなテーマとなっている。

セーブデータのことを「人生」と呼び、主人公達は霊媒師から自分達の前世を知ることで、前世の姿に変身してその能力を用いる「変身技」が使えるようになる。

本作を語る上で欠かせないのがあまりにも多くのバグである。

船が増殖する、ウィンドウの色が変わるといった比較的軽度のものから、フィール ド上では主人公以外の技が使えない、物語の進行が不可能になるといった重大なものまで、様々なバグが存在する。

バカゲーとしてのネタと混在しているため、どこまでがネタかバグか判別が付きづらくカオスな自体になっている。

これらの現象に対し開発元のシグマが「仕様です」と言い切ったため、摩訶摩訶でバグが起こる度に「バグじゃないよ、仕様です」などとコメントすることが定番になっている。

デスクリムゾン(SS)

ジャンル:暗黒ガンシューティング
発売日:1996年
開発元:エコールソフトウェア
発売元:エコールソフトウェア

『デスクリムゾン』は、開発スタッフの人数や経験などが不足していた中で無理に様々なアイデアを詰め込もうとした結果、オープニングデモに始まって演出・画面描画・操作性・ゲームバランスなどゲーム全体にわたってあまりに多くの問題を抱えてしまった。

このことからゲーム雑誌のレビューで厳しい評価がなされ、また購入したユーザーからも当初は酷評を浴びた。

その一方で独特の不条理さや不可解な台詞、ゲーム雑誌の読者評価ランキングで最下位の常連となったことなどがかえってゲームファンの注目を集め、インターネットを中心に口コミで話題を博した。

そして「クソゲーの帝王」「最下位帝王」「デス様」などの異名を付けられてカルト的人気を博し、後に続編が発売されるなどエコールの看板ソフトとなっている。

センチメンタルグラフティ(SS)

ジャンル:恋愛シミュレーション
発売日:1998年
開発元:NECインターチャネル
発売元:エコールソフトウェアNECインターチャネル

『卒業』シリーズの主力スタッフだったNECインターチャネルの多部田俊雄とゲーム制作会社マーカスの窪田正義が、『ときメモ』に続く新しいブランド(「ネクスト『ときメモ』」と銘打っていた)とするべく共同考案したのが本作である。

システムにシナリオが合わせられたためか、全体的に無理のあるシナリオが出来上がっている。

高校3年の春、親の仕事の都合で12回以上の転校を繰り返していた主人公のもとに、差出人不明の手紙が届く 。内容は「あなたに……会いたい」というもの。

主人公が思い当るのはそれぞれの転校先で仲良くなった12人の女の子。「きっとその12人の女の子の内の誰かに違いない!!」と判断、手紙の送り主を探しに日本中を駆け巡ることに。

旅先で女の子と出会うごとに、同じ学校に通っていた時の出来事を思い出すのだが…どう考えてもそれって「その学校で一番印象深い思い出」だよね? それをあっさり忘れている時点で記憶力が疑われるレベル。

そもそも誰が手紙を出したか全員に聞けばいいだけの話だが、なぜかそれをしない。

修羅の門(PS)

ジャンル:対戦格闘アクション
発売日:1998年
開発元:ジャパンヴィステック
発売元:講談社

関節技を極められると以降その部位が動かなくなる、マウントポジションに持ち込めば相手を倒すまで一方的に攻撃できるなど、独特のシステムが盛り込まれている。

しかし『ファミ通』に掲載されたクロスレビューコーナーにおいては、4人のレビュアーより10点満点でそれぞれ2点、3点、3点、4点と極めて低い異例の評価を受けていた。

ゲームとしての完成度も低く、ファミ通のクロスレビューで「超ヤバイ!!本当に完成品か?」、雑誌『ゲーム批評』で「8月29日から作り始めて出来上がった夏休みの宿題よりも酷い出来」と評され、プレイステーションのクソゲーの代名詞的存在となっている。

高校野球育成アクションゲーム めざせ!甲子園(GBA)

ジャンル:スポーツ
発売日:2005年
開発元:
発売元:タスケ

2008年にはDSに問題点やバグごと移植されている。

外野でバウンドしたボールがファールゾーンへ行くとファールになる。

バッター4番で2アウト1塁盗塁失敗でチェンジになると、次の回の攻撃は5番から。

四八(仮)(PS2)

ジャンル:47都道府県ミステリー
発売日:2007年
開発元:アルカディア・プロジェクト、シャノン
発売元:バンプレスト

実際に全国各地でロケーションを敢行し、得た資料を元に作られた地域色豊かな怪談を読み進めていく。多彩にリンクしあうシナリオがセールスポイントである。

ゲーム中には数十もの独立したシナリオがあるが、観光案内程度のものや、わずかなテキストで終わるシナリオが多く、ユーザーに恐怖感を与えるシナリオは僅かである。そもそも各県と関係ないシナリオもある。

今までの同ジャンルのゲームと大きく異なる住民移動というシステムを採用しているが、あまりにもストレスになることから、「単なる作業」どころか「苦行」と評されている。

これらに加え、不親切な操作性やフリーズ多発・セーブデータが使い物にならなくなる等の理不尽なバグ・メモリーカード破損を招く動作を要求するサポートの指示が相俟って「十年に一度クラスのクソゲー」と評価され、2chのクソゲーオブザイヤー2007据置部門で大賞となってしまった。

出典nicotime.orech.biz

メジャーWii パーフェクトクローザー(Wii)

ジャンル:スポーツ
発売日:2008年
開発元:ドリームファクトリー
発売元:タカラトミー

アニメ第4シリーズがベースで「投げろ!ジャイロボール」の続編にあたる。

「打者と審判が背を向ける」「捕手しかボールを拾わなくなる」(基本的に守備はフルオートで投手、捕手以外動けず、捕手、投手、遊撃手の3人しかゴロを捕球できない。

一、二、三塁手はベースカバーとフライの捕球しかできない)、「吾郎やバッターの首が反転する」、「野球のルールにそぐわない判定がなされる」、

「試合展開、結果を無視してストーリーが進行する(特に最終戦では9回終了時点で点差が付いていても延長戦に突入し、試合に負けても、勝って優勝を決めたということにされてしまう)」

などのバグ、ルールの誤解などのシステム上の問題、不具合がいくつも見られ、『ファミ通』のクロスレビューでも低評価を受けた(15/40点、最低点は12点)。

プロゴルファー猿(Wii)

ジャンル:スポーツ
発売日:2008年
開発元:エイティング
発売元:バンダイナムコゲームス

ファミ通クロスレビュー最低記録持ち(12点)。

ホール数が隠しも含めて12しかなくボリューム不足は否めず、誰がどう打っても同じ場所に球が飛ぶ、登場キャラクターのチョイスが残念すぎる等ネタにされた。

ゲーム雑誌『ファミ通』のゲームソフト紹介コーナー「クロスレビュー」にて、過去最低タイ記録の合計12点(4人の評者それぞれが10点満点中3点)という評価を下されている。

ヴァルハラナイツ3(Vita)

ジャンル:ファンタジーアクションRPG
発売日:2013年
開発元:マーベラスAQL
発売元:マーベラスAQL

ファンタジーRPGシリーズ『ヴァルハラナイツ』のPSVita版。

設定によってはロード中にスリープすることも度々起こる。少し移動するたびにロード、施設に入ってロード……。

パッチによって改善されたとなってはいるが、それでもかなり長い。外に出るだけでも延々とロードを待たなければならない。

一応アップデートで監獄城から外部マップへのショートカットが「外壁への秘密の抜け穴」という形で可能になったが、その際にも当然長々とロードが入る。

一部の強力な装備がヴァルベージ(課金ガチャ)を使わなければ入手できなかったり、上級職の職札がゲーム中では滅多に入手できず有料DLCに頼ることが多くなるなど、かなりがめつい。

そのためシリーズ恒例の「ハック&スラッシュ」要素がほぼ無意味。雑魚モンスターは換金アイテムばかりだし、人型の敵も使い道のない弱い武器ばかり落とす。

無料DLCもしっかりあるのだが、クエストやコラボ装備など。実用的なものは課金しないと手に入らない。

リリースから半年足らずで完全版『ヴァルハラナイツ3GOLD』の発売が発表され、本作はいわば「有料ベータ版」だったことが発覚し多くのシリーズファンを涙させた。

ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル(PS3)

ジャンル:スタイリッシュ対戦格闘ジョジョアクション
発売日:2013年
開発元:サイバーコネクトツー
発売元:バンダイナムコゲームス

ファミ通クロスレビューにて満点の40点を獲得した。その結果、満点以下はジョジョ未満のクソゲーに…

本作は事前予約が好調であり、発売前にメーカー受注本数50万本を達成。実売でも40万本近い初週売り上げとなり、出荷の8割近くを初動で消化した。

しかし発売後は、2週目の売上はメディアクリエイトの集計で2万本を割り、中古の買い取り価格や新品の販売価格が短期間のうちに下落、発売から1ヵ月後のAmazon.co.jpでの通常版新品販売価格は定価の約3割となる2590円となった。

ゲームライターの田下広夢は、「課金をしないと快適に遊べないコンテンツ(キャンペーンモード)がゲーム内に存在することを発売前に告知しなかった」「永久コンボ等の格闘ゲームとしてのバランスを崩す不具合が存在した」と評し、

事前に評価が高かっただけに、逆にユーザーに「裏切られた」「騙された」という印象を与えてしまったことが、発売後に売り上げが下落した原因だと考察している。

また発売後のアップデートについても、それらの後手の対処では一度失われた信頼は戻ってこないとして、ゲーム業界のダウンロードコンテンツビジネス全般の教訓として

「ユーザーとの信頼関係を大切にし、気持よくお金を払ってもらうということをもっともっとよく考える必要があるように感じます」と述べている。

ゲーム雑誌『週刊ファミ通』の2013年9月5日号(8月22日発売)に掲載されたクロスレビューのコーナーで40点満点を獲得した。これは過去にバンダイレーベルから発売されたゲームおよびサイバーコネクトツーが開発したゲームでは初めてとなる最高得点である。

FREEDOM WARS フリーダムウォーズ(Vita)

ジャンル:“奪還”マルチプレイアクション
発売日:2014年
開発元:SCEジャパンスタジオ、シフト、ディンプス
発売元:ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア

本作は従来のハンティングアクションゲームにある「対象の排除」を目的としたミッション(作中では「ボランティア」と呼ばれる)に加え、生体兵器「アブダクター」から市民(シヴィリアン)を救出する「対象の奪還」という要素が追加されたマルチプレイアクションゲームである。

全体的に説明や描写が足りない、未完成ともとれるシナリオ

設定自体は細かく用意されているものの、それに作中での描写が全く伴わない上、名前だけしか出てこない設定も少なくない。

そもそも設定自体ろくに活かせておらず、完全に製作側の自己満足で終わっている。挙句の果てに最後まで設定をまとめきれずに終わっており、創作初心者がやりがちな失敗を余す事無く踏襲してしまっている。

射撃武器装備の咎人は、こちらを確実に狙い撃つ命中率を誇る。背後から近づこうが荊で高速移動しようが瞬時にこちらに照準を合わせるのみならず、銃口が明後日を向いた状態で弾丸だけこっちに飛んできたり、真後ろにロケット弾を発射したりする。

そのうえ一部のボランティアを除き、いくら倒しても無限に復活する。

火炎放射器は発射が遅く射程も短いものの、ヒットするとのけぞり状態で連続ヒットする。まともに食らえば敵のリロードまで動けず、体力上限を上げるなど対策していないと満タンからでもハメ殺される。

まともに食らえば敵のリロードまで動けず、体力上限を上げるなど対策していないと満タンからでもハメ殺される。

正確な射撃や偶発的なハメが作用し、たった1~2人の敵咎人によって味方が各個撃破されていく場合もままある。

大型アブダクターとの戦闘中に背後から現れ、状況を掻き乱しまくった挙句にすぐ死ぬ。

だがまた復活してくる…まさに邪魔するためだけの存在、ストレスの塊。

FINAL FANTASY XV

ジャンル:オープンワールドアクションRPG
発売日:2016年
開発元:スクウェア・エニックス
発売元:スクウェア・エニックス

開発に10年を掛けている。

ストーリーコピーは『父と子。そして王の物語。』。(ゲーム内には描写なし)

ストーリーは全体的に唐突な展開や説明・描写不足が目立つ。

サブキャラクター達も例え重要人物であろうと出番が少ない。

結果としてプレイヤーが分からない、入り込めないまま置いて行かれる原因になっている。

アルティマニアですらストーリー上の設定(表に出て来ていない設定)や裏事情に関わる記述では、「詳しい事はわかっていない」などの、詳細不明=詳細な設定が存在しないというニュアンスの記述が多い。

第9章までと第10章以降で評価が大きく変わる作品。

第9章まではオープンワールドの世界がどんどん広がり、サブクエストやキャンプなどのコンテンツが豊富にある。

第10章以降はわずかな拠点とダンジョンしかなく、ストーリーも描写不足でプレイヤーが置いてきぼりにされてしまう。

特に第13章のゲームデザインは極めて不評。

良い所も多いのだが、10章以降がそれを打ち消してしまう。終わり悪ければ全て悪しの典型。

8章(9章)までのオープンワールド部分は、海外での評価は全体的に高い。

ただし、あくまでも第8章までのオープンワールド(ゲームとして楽しむ)部分であり、ストーリーの評価(特に終盤)は、日本と同様に軒並み低い。



 ⬇人気の記事!⬇

タイトルとURLをコピーしました