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麻雀

もしこの世に麻雀必勝本があったら・・・
ふと思いついたくだらない疑問ですが、もしこの世に
「この本の内容をマスターしたら勝率が今の1.5倍以上になる」
という本があるとしたら、その本は一体何ページくらいあると思われますか?
本当は「(前略)麻雀で100戦100勝できる」と言いたかったのですが、さすがにそれは無理がありそうなので・・・w

私個人の考え(予想)としては、牌効率などのような技術的なことはもちろんの事、運や流れの扱い方?や、リアル(フリー雀荘)とネットでの考え方の違いとかについても詳細に述べられている、
と考えるとトータルで2000ページ以上(一般的な麻雀本の5倍以上)はありそうだと思うのですが。
・・・2000ページもあったらもはや本と言うより「辞書」という気がしますが。w

  1. 匿名 より:

    勝率が1.5倍かぁ・・・・

    え~っと、今の勝率を1.5倍して・・・・アカン
    まだ今のラス率の方が高いorz・・・という冗談?は置いといて

    今までに出版されている戦術書の有益そうな部分をまとめるだけでも
    かなりのページ数になりそうなのに、その他にも記載されることがあるとなれば
    (フリーとネットの考え方の違いとかね)
    携帯できるページ数の本にはならないでしょう。ホント辞書クラスだよね。

    もう、いっそのことタブレットPCサイズの機械を開発して電子書籍化した上で
    何切るや点数計算、牌効率の勉強も出来るようにしちゃえば良いと思います。

    どっかのメーカーで作ってくんないかな?1万円くらいで・・・

    追記:
    そっか・・・市販されてそれが標準になっていったら
    相対的に勝率が下がる(元に戻る)可能性があるのか。
    それだと『勝率1.5倍』というのも一時的なものにしかならないのかな?
    だとしたら、う~ん・・・・1万円じゃ厳しいな・・・5千円くらいかな?

    追記2:
    「オックスフォード百科事典」ていう名前すら知らなかったよ・・・(苦笑)
    聞いても、『そんなご大層な名前の事典があるんだ』程度の感想しか出ないけど。
    どうせ自分の人生には完全に縁の無い物だろうからどうでも良いかな・・・
    『鈍器として使用できるくらいの厚さがある本』という認識で良いんじゃない?

  2. 匿名 より:

    価格はあまり考えていませんでした。
    あまりに安い(簡単に出回る)と価値(勝率)が落ちる、となると最低でも広辞苑(8400円)よりは高くないとダメかも。

    電子書籍は発想にありませんでした。ネットの牌譜再現のように「動けば」理解しやすいでしょうし重さも取らないし容量はほぼ無限でしょうし。

  3. 匿名 より:

    1行で済む話です。

    「自分より弱い奴と打て」

    麻雀に限らず、勝負事は全て相手次第です。
    ヘビー級のプロボクサーがミニマム級の選手と戦えば、まず負ける事はありませんが、同じヘビー級の選手と戦えば互角の戦いになってしまいます。

    もし、仮に「麻雀で絶対に負けない本」があったとして、その本を完全にマスターし、書いてある事を忠実に実践できる4人が囲めば、勝率は2割5分となってしまいます。
    フリー雀荘なら場代で全員負けです。
    少なくとも4人の平均勝率は2割5分です。
    4人で囲む限り、1人が4割、あとの3人が3割5分、なんて事は絶対にありません。

    よく誰かが連帯率が何%以上とかトップ率が何%以上なので浮いているとかいいますが、それは自分よりレベルが下の人と打っているからに過ぎません。
    どんなにキレイ事を言っても紛れもない事実です。

    いつもの店で打って勝率が1.5倍という事だとしても、それもまたおかしな話です。

    極端に弱い人がいれば、そこらに売っている麻雀の指南書を読めば、勝率がすぐにでも2倍になるかもしれませんし、場数をこなし、本もある程度読み、自分なりに研究を重ね、既に相当な腕がある人であれば、たとえ目からウロコの素晴らしい本を読んでも勝率はほとんど変わらないでしょう。

    「勝率が今の1.5倍以上になる」という言葉自体全く意味のない言葉といえます。

  4. 匿名 より:

    麻雀必勝本はすでに売ってますが読めば日本トップレベルの達人になれる本と解釈して
    絵柄解説付き300~500ページじゃないでしょうか。
    本の中身は牌効率については0ページ、運や流れの扱い方は20ページ位、半分以上がヨミについて書かれてると思います。
    読んで理解するのに数ヶ月、実際に使いこなすようになるまでは3年ほど、
    麻雀に於いての才能と努力と経験がある人のための本でしょう。
    序章で挫折しそうですが読んでみたいです。

  5. 匿名 より:

    「麻雀で二十倍勝つ方法」というビデオが発売されたのは、三十年くらい昔の話。

    イカサマ技の紹介でしたが、タイトルはいざ知らず、行為の是非はおいといて「あれができりゃそりゃ負けることは無いわな~」と思えるくらいの見事さ。

    相当レアものでしょうが、入手出来たらご覧になってみてくださいな。

    あ、質問の回答ですが、読み手に読ませるだけの魅力のあるページ数ってあると思う。
    ということで、活字のみなら500ページもあればお腹一杯なので、その程度におさめてもらいたい(((^_^;)

    あ~価格も問題だね~
    主さんはいくらなら買います?
    私は書籍なら二千円くらいしか払うつもりは無いですが…

    最も、市販されればその打ち方が浸透し、価値が恐ろしく下がりますね。
    みんなが同じ基準で麻雀するって、そういうことだと思う。

  6. 匿名 より:

    デジタル的な内容だけでも、場合分けが膨大になって大変なページ数になりそうですね。
    私はオックスフォード百科事典並み、もしくはそれ以上になると思います。
    まぁそんな知識を覚えて運用することができる脳を持った人間はまずいないですから、「1.5倍勝てる」とはいかないでしょうけどね。
    重要なところだけを覚えて1.1倍勝てるようになった方がずっと効率的な気がしますw



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