iMacのパソコンについての質問です。 今現在Windows 一体型からiMacへの買い替えR…

Boot Camp環境を使わないと考えてよいでしょうか。

また第三の用途にある「画像加工や画像保存」ではPhotoshopを使いますでしょうか。

Cor 2 duoで4GBのメモリーですと画像処理にはおすすめ出来ないとおもいます。作業をすることはできますが、ストレスはたまるという意味で。

スペックだけの判断ですと、MC309J/Aの方が、「まだ良い」というところです。
どちらもデフォルトで4GBのですが、これではOSを起動し、画像処理ソフトとオープンオフィスでの書類作りとブラウザーによる閲覧を同時にするのは厳しいと自分は考えます。

メモリーを増設したいところですが、予算的には本体だけでもぎりぎりかオーバーするといったところでしょうか。

ただ、先の回答者様もかかれているように、中古は直接本体を見ないと決められないところもあります。

予算的には6.5万円ですと、型番としてはやはりこのあたりになってしまいますね。

※メモリとハードディスクをざっくりとたとえるなら、メモリは机の広さ、ハードディスクは引き出しの容積と考えていただけますでしょうか。
書類や写真を広げるにも机の面積は広ければ、書類同士を重ねず、同時に作業出来る。
引き出しの容積が大きければ、たくさん処理や写真をいれておける、と考えてください。
ハードディスクは後から容易に増設（外付け利用）できますし、使わなくなったデータは消去するなり、CDやDVDに焼いてから消去すれば、空きを増やせます。メモリは後から増設することも可能ではなりますが、店舗に持って行って作業をしてもらわなければならないので、実際には最初から多く入っているマシンの方が便利です。

私は、Windows機もMacも単体でもっていますし、Mac上でVirtualBoxにて、Windowsを使っています。

仕事柄、LANでつないで両刀使いをしています。

基本的に、「MacとWindows間で、使用可能な共通のフォント」がサポートされていません。これが原因で、表示と印刷時に大きな問題が発生します。

双方で作成したデーターは、どちらでもOfficeデーターの表示は可能ですが、最終的な見た目の互換性が保てないのです。

特に、異なるOS間で同一のOfficeファイルをひらくと、Excelではセル内の文字の大きさが変化するので、表そのものがずれてしまいます。

また、Wordでは行が合わなかったりしてしまい、１ページの行数などがあいません。

つまり、ファイルは互いによめても、共通の出力は双方でえられません。

したがって、Mac上で作成したOfficeのデーターを直接Winodwsユーザーへ渡すことは、絶対にしません。必ず、Mac上でPDFファイルにして渡しています。

Winodwsユーザーに、Officeの生データーを渡す必要があるときには、Macの仮装Windowsでつくったデーターか、Winodws機自身で作成したものを渡します。

同じことが、Adobeでも起こります。

この、MacとWindowsでの、フォントの互換性の無いことに、十分ご注意ください。