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【実話ベース】アメリカの殺人事件を基にした映画14作品

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シャーリーズ・セロン主演「モンスター」や、アンジェリーナ・ジョリー主演「チェンジリング」など、実際に起きた殺人事件を基にした映画を紹介しています。

■アンカレッジ女性連続殺人事件

アラスカ州アンカレッジで売春婦を次々と殺害するという連続殺人事件

1983年アラスカ・アンカレッジ。モテールの部屋で手錠につながれ叫び声をあげている17歳の娼婦シンディが警察に保護された。ハンセンに疑いがかかるが、町の善良市民と言われている彼を疑う余地はなく事件は握りつぶされそうになる。しかし彼女を保護した警官は納得いかず、調書を州警察に送っていたのだった。その頃、身元不明の少女が遺体で発見された。担当していた退職間近の刑事ハルコムは、一連の事件と調書からハンセンをマークするのだが決定的な証拠がない。しかし、シンディには再び犯人からの危険が迫っていた…

フローズン・グラウンド 多分ニコラス・ケイジ主演映画では近年稀に観る面白さがあると思う。 pic.twitter.com/bEgD4gvxJS

ニコラス・ケイジ、ジョン・キューザック主演『フローズン・グラウンド』試写。薄笑いで見に行って悪かった。すごく真摯な実録連続殺人鬼モノだった。雪の街の景色が切実で、凍てつくリアリズムを湛えていて。オススメ! frozenground.jp

試写で、アラスカの女性24人連続殺人犯を描いた『フローズン・グラウンド』。 80年代初頭の時代性、アラスカの極寒の映像、アンカレッジの娼婦や裏社会など、陰惨だけど見どころ満載だった。 刑事役はニコラス・ケイジ。 10月公開・予告編 goo.gl/4I67mh

■エド・ゲイン事件

1957年11月16日、ゲインは近くに住む雑貨店経営の57歳の女性バーニス・ウォーデンが行方不明になった事件で、彼女が最後に目撃されたときにゲインが居合わせたこと、さらに現場からゲイン宛ての不凍液購入の領収書が発見されたことから、武装強盗の容疑で別件逮捕された。警察が彼の屋敷を家宅捜索した際に最初に発見したのは彼女の死体であった。彼女は首を切断され、手首はロープに、足関節はかんぬきにそれぞれ逆さまに吊るされた首無し死体となっていた。胴体は、「整えられた」シカの体のように胸部が引き裂かれて空っぽの状態であった。全部で15人の女性の死体が見つかり、どれも解体されていて、一部はベスト(チョッキ)や食器・家具に加工され、また一部は食用として保存されていた。

1973年8月18日。猛暑に襲われた真夏のテキサスを、ワゴン車でドライブ旅行する5人の若者たちがいた。彼らはグループのひとり、サリーの祖父が埋葬されている墓地に立ち寄る。その周辺では墓荒しが続発、遺体が盗まれるという怪事件が続いていた。墓が無事なのを確認すると、若者たちはサリーと彼女の兄で足が不自由なフランクリンが幼少期を過ごした屋敷に向かう。道中、車に乗せた怪しげな風貌のヒッチハイカーが、フランクリンの腕を剃刀で切り付けるアクシデントが発生。これが想像を絶する惨劇の幕開けになるとは、そのときは誰も予想できなかった。

「悪魔のいけにえ」を観て興奮してる。人生ベスト級。映画的な素晴らしいショット(=画)の連続。この映画はスプラッタホラーの始祖と評されてるが、実はグロ映像を直接観せることは皆無で、最高の音響やその他で恐怖を演出。これぞ第七芸術!素晴らしい! lockerz.com/s/269111569

現実はともかく、映画の中の理由や動機はそんなに気にならない。なぜ殺したか、なぜ凶行に走ったのかそれを最もらしく語られた途端に興ざめしてしまう。『悪魔のいけにえ』が素晴らく恐ろしいのはあの家族に最もらしい理由など存在せず、ただただ本能のまま行動しているから。

■アリゲーター・マン事件

テキサス州ベア郡エレメンドルフで20世紀初めに起こった。酒場の敷地内に池を作り、巨大ワニ(アリゲーター)で客寄せしていた男が女性や元妻たちを殺しては、ワニの餌食にしていたとされている。男は逮捕される直前に銃で自殺。共犯者である5頭のワニたちは動物園送りとなった。

テキサスのとある町で連続失踪事件が発生。事件を追う警察当局は、人里離れたモーテルに謎を解く鍵があることを突き止める。

「悪魔のいけにえ」映画史に残るとてつもない大傑作だが、トビー・フーパーの最高傑作は「悪魔の沼」だと思う。

トビー・フーパーつながりで、「悪魔の沼」をDVDで再見。あの薄汚い宿屋とワニのうごめく沼に人々が次から次へと吸いこまれていくさまには、「悪魔のいけにえ」にも通ずる底知れぬ感触があって、恐ろしく思いながらも強く惹きつけられてしまうのです。

■特定の事件ではなく、これまで起きた複数の事件を参考に創作

(1)昔山岳リゾート地だったカリフォルニア州ケディにある小屋で、1981年4月11日に起こった残虐殺人事件(親子3人と子供の友人1人の4人が殺害された事件で、犯人はまだ捕まっていない)。

(2)監督の子どもの頃の体験(妹と2人きりで留守番をしていた時に、突然訪問してきた見ず知らずの人たちが、知らない人の名前をあげ、探していると聞いてきた。後日、この人たちは留守宅を狙う泥棒だったと知り恐ろしくなった)。

(3)そして、カルトリーダー、チャールズ・マンソンの起こした事件を解説した『ヘルタースケルター』という本が基になっている。

友人の結婚式からの帰途、クリスティン・マッケイはジェームズ・ホイトからのプロポーズを断ってしまい、気まずい雰囲気に。そのままジェームズの別荘に戻ってきた2人。そこへ、深夜にもかかわらず少女の訪問者。少女は“タマラはいますか?”と、まるで心当たりのない人物の名前を尋ねる。いぶかしく思いながらも、そんな子はいないと言って少女を追い払う2人だったが…。

ストレンジャーズ 戦慄の訪問者 プロポーズを断った女と断られた男が謎の訪問者の襲撃をうけるスリラー映画 実際にあった事件を元に作られた映画らしいのでそんなにエグくはないです がとても理不尽なお話でした 家に居たから襲ってみた! #映画 pic.twitter.com/4UNllo93MD

ストレンジャーズ/戦慄の訪問者!実際にあった殺人事件が元になってて怖かった!ヒヤヒヤしながら見た(‘ω’ 三 ‘ω’) 驚かせ方とかすごいんだけど、いつ殺すのって感じだったかな。意外と殺し方もシンプル。でも、ほんと面白かった! p.twipple.jp/zzv70

■クラッター一家惨殺事件

1959年11月、カンザス州の片田舎・ホルカムで起きたクラッター一家4人(夫妻と子どもたち)惨殺事件。

1959年、カンザスの田舎町で一家4人が惨殺される事件が発生。作家トルーマン・カポーティは、事件にかつてない好奇心をそそられ、死刑判決を受けた被告人ペリー・スミスに近づく。6年間に及ぶペリーへの取材を経て、カポーティは衝撃の作品を描き上げた。その名は「冷血」。しかしその後、彼は一冊の本も完成させることはなかった…。

映画『カポーティ』けっこうおもしろかった。一家四人を惨殺した殺人犯(気が弱そうに見えるが、実の姉からは握手をしながらでも人殺しのできる男と評されている)に近づき、言葉巧みに、ねちっこくインタビューしつづけるカポーティ。「怪物と闘う者は、その過程で自らが怪物と化さぬよう心せよ。」

昨晩、DVDで映画「カポーティ」見てから考え込む。実際の事件を扱うことの恐ろしさ、というか影響の大きさ。カポーティは「冷血」を書いてから、小説を完成させることができなくなった…って。刺し違えた感じがする。

映画『カポーティ』を観た。なにかを描写するものにとって、残酷な距離感が生まれることや、情と逃げることについて考えさせられた。画がかっこいい。小説家が好きな人はきっとお洒落じゃなきゃ許してくれないからな。

■ブラック・ダリア事件

1947年1月15日にアメリカで発生した殺人事件。

1947年ロサンゼルス。ダウンタウンの空き地で、身体を腰で切断された女性の惨殺死体がみつかった。黒い炎を思わせる漆黒の髪、青白い肌を照らす黒ずくめのドレス。ハリウッド・スターを夢見ながら大都会の暗闇に葬られた女を、人は「ブラック・ダリア」と呼んだ。捜査線上に浮かび上がる一編のポルノ・フィルム。ダリアと瓜二つの大富豪の娘、そして彼女の一族にまつわる黒い秘密。事件の謎は、捜査にあたる若きふたりの刑事の運命をも狂わせていく・・・・・・

「ブラック・ダリア」、想像していたより残酷かつ痛々しい映画だった。あと、やっぱスカヨハ美しいわ…。官能的な美しさがあるね。あとヒラリー・スワンク、最初微妙だと思ったけど、映画が進むにつれ美しさが増していった気がした pic.twitter.com/GSmJiI2igk

ブラックダリアは結構重い映画だったな、まぁ実際にあったアメリカの事件を題材にしてるってこともあって重いのは当たり前か、しかも未だに未解決事件だからな。まぁジョシュハートネットの演技は素晴らしかったしよしとするか。

■アイリーン・ウォーノス

アメリカ合衆国の連続殺人犯である。1989年から1990年にかけてフロリダ州で7人の男性を殺害したが、その全てについて、娼婦として働いていた時にレイプされた、またはされそうになったためと主張した。彼女は、有罪判決を下され、6件の死刑宣告を受け、2002年に薬物注射によって死刑が執行された。

肉親の暴力に合い、ティーンの頃から体を売って生活するしか道がなかったアイリーンは、人生に絶望し、自殺を考えていた。そんなときセルビーと出会う。両親から強制的に同性愛の治療をさせられていた彼女とアイリーンはひかれあい、一緒に暮らすようになる。彼女との生活を守るために、再び売春に走るアイリーンは、トラブルに見舞われお客のひとりを殺し、被害者のお金を奪って逃走。そして彼女はセルビーのために殺人を繰り返していく。

「モンスター」のシャーリーズ・セロンはめっちゃこわい。

『モンスター』見た。何が凄いってシャーリーズ・セロンがブスにしか見えないのが凄い。ある意味ブスが美人を演じるより大変だと思うのだが。もうオスカー獲得も納得するしかないですわ。

シャーリーズ・セロン主演「モンスター」胸がぐーっと、押しつぶされるような気持ちになる映画。でも映画としてとても上質な、演技も含めて素晴らしい作品。シャーリーズ、一本背負い、見事に決まった。

■ゴードン・ノースコット事件

アメリカ合衆国で1920年代後半に発生した連続少年誘拐殺人事件

1928年。ロサンゼルスの郊外で、9歳の息子・ウォルターと幸せな毎日を送る、シングル・マザーのクリスティン。だがある日突然、クリスティンの勤務中に、家で留守番をしていたウォルターが失踪。誘拐か家出か分からないまま、行方不明の状態が続き、クリスティンは眠れない夜を過ごす。そして5か月後。警察から息子が発見されたとの朗報を聞き、クリスティンは念願の再会を果たす。だが、彼女の前に現れたのは、最愛のウォルターではなく、彼によく似た、見知らぬ少年だった――。

チェンジリング。実話とか恐ろしすぎる。。。1920年代のアメリカの街並みステキ。

サスペンスの宙吊り状態が希望へと結集する映画「チェンジリング」。サスペンスに惹きつけられるのはやはり絶望こそが希望へと反転する絶望の宙吊り状態を生き抜くことしかなにも始まらないということを強く感じるからではないか。あー大好きな映画「チェンジリング」みたい!!!

■ゾディアック事件

1960年代末から70年代後半、米西海岸を中心に発生した未解決の連続殺人事件

“ゾディアック”と名乗る連続殺人犯と、その事件の解決に挑む者たち。「殺人」と「真実の究明」という全く逆の立場にいる人間たちが、謎が謎を呼ぶ事件を巡り、次第にその運命を狂わされていく…。

映画「ゾディアック」を見た。デビット・フィンチャーの映像好きだなあ。あの暗めな感じ。

ゾディアック見た( ̄ー ̄) やっぱフィンチャーさんの 映画は良い。笑 後半からサスペンス色が 強くなってなかなかドキドキした。 これが実話とはなかなか 恐ろしい(´・Д・) とりあえず面白かった。 pic.twitter.com/tV03DDioPK

デビッド・フィンチャーの入魂の作品「ゾディアック」を見ました。ふぅ〜。緊張しっぱなしでした。実話の未解決の連続殺人の映画化なので、派手なシーンやあっと驚く結末ではないのですが、少しも退屈せずに見終わりました。よく出来てましたね。

■シルヴィア・ライケンス事件

自身の子供達や近所の若者達を監督しながら、被害者であるシルヴィア・ライケンス(Sylvia Marie Likens)への拷問を助長させ、皮膚に文字を刻み付け、最終的に死に至らしめた。

シングルマザーのガートルードに預けられたシルビアとジェニーの姉妹が、ガートルードやその子供たちなどに恐ろしい虐待を受ける様子を鮮烈に描く。

アメリカン・クライム アメリカの犯罪史上に残る虐待事件を基にした実話。ひたすら怖かった。おばけとか超常現象よりも怖いのは人。エレン・ペイジって演技うまいなぁ。ハードキャンディの演技も寒気したし。 キャサリン・キーナー暫く観たくない。 twitpic.com/d9j8on

【アメリカン・クライム】加虐性が社会性を帯びて行く過程がよく描かれていて、本気で恐ろしい。虐待チームの主犯は幸薄い不幸な一人の女性で、加わった子どもたちは普通の(残酷をも好む)子たちだった。それらが引き起こす悲劇というには軽すぎる虐待劇。よくある構図だが重すぎる事実。 #感想部

■ゲイリー・ハイドニック事件

1986年11月から1987年3月にかけての5ヶ月間にわたって、黒人女性に自分の子供を産ませるためにフィラデルフィア市内のスラムの自宅の地下室に6人の売春婦を監禁。強姦、暴行、虐待などを加え、そのうちのふたりを殺害した。

ニューヨーク州バッファロー市警は、3年間も“謎の娼婦失踪事件”を追っていた。
担当刑事マイクと相棒ケイシーは、新たな被害者の知らせを聞き驚愕する。
それはマイクの17歳になる愛娘アビー・・・。
拉致誘拐事件の被害者生存率は発生後24時間以内が70%、48時間以内が50%、それ以降は極めて低くなる。
刑事生命を賭け、すさまじい執念で犯人に迫るマイク。
そのころアビーは、監禁された地下室で犯人の恐るべき目的を知り、凍りつく・・・。

なんとなく気になってコレクターっていうサイコスリラー映画観てた。 主人公刑事の相棒、デクスターの妹役の人じゃん。とテンション上がり、犯人についてはまあまあなんだけど実話が元になってると考えればそれなりにおぞましく、オチはなかなか良かった。

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映画コメント コレクター 同じタイトルの映画は幾つかあったけど、これは集めるっていうのとは、ちょっと違う感じ。ラストのどんでん返しにはびっくりした。 実話なのが怖い。 究極のマインドコントロールだなー pic.twitter.com/8tDIOVspJ2

■南フロリダ殺人事件

フロリダで1994-1995年に起きた事件

マイアミのジムで働くダニエルは、筋トレだけが生き甲斐のしがないトレーナー。いつか成功して大金を掴む夢を捨てられない彼は、ジムの常連客で裕福なビジネスマンを誘拐しようと計画する。同僚のエイドリアン、さらに前科持ちのポールの協力を得て、史上最低のやり方で全財産を客から強奪してしまう。だが、秘密捜査官の登場によって3人はピンチに追い込まれ…。

ペイン&ゲイン見終わった〜 この映画ちょぉ〜クレイジーで ぶっ飛びまくってるww こんな実話ありえへん!!

DVDスルーの実録犯罪映画「ペイン&ゲイン 」に爆笑した。マイケル・ベイの猛毒ユーモア作品。自己啓発を受けた脳筋太郎なジムの従業員のウォルバーグが「おれはやる人間だ! 成功したる!」と、ボンクラなロック様らとつるんでジムに来る金持ちを誘拐する話。むろん悲惨な形に転がっていく。

「ペイン&ゲイン」これ普通に作ったら「凶悪」みたいな映画になるって。まさに劇中のマーク・ウォールバーグの如く、勢いとノリでごまかしてるけど、これ洒落にならんくらい陰惨な話ですよ。これを「念願の企画」として「全米1位」に叩き込んだベイには狂気を感じる。

■コロンバイン高校銃乱射事件

ジェファーソン郡立コロンバイン高等学校(en:Columbine High School)で1999年4月20日に発生した事件。トレンチコート・マフィアと自称する同校の生徒、エリック・ハリス(Eric David Harris)とディラン・クレボルド(Dylan Bennet Klebold)が銃を乱射、12名の生徒および1名の教師を射殺し、両名は自殺した。

米コロンバイン高校の銃撃事件を題材にして、ガス・ヴァン・サント監督がカンヌ国際映画祭でパルムドールと監督賞を受賞したセンセーショナルな一作。事件の当日、生と死の運命を分けることになる高校生たちの日常を追いかけながら、加害者2人が犯行に至るまでのドラマが進行していく。

カメラワークとカット割りと編集が秀逸 青春が一瞬にして奪われた実話 エレファント すごいすき pic.twitter.com/U55UvtYvce

【観客に作品の外の情報を与える】 『エレファント』(ガス・ヴァン・サント)はコンバイン高校銃乱射事件をモチーフにしているが、作中は高校名は伏せられている。ステディカムを駆使し映画はぼやーんと進むが、時々観客は実話をモデルにしていることを思いだし、「あ、この子死ぬんだ」と戦慄する。

17歳の女子高校生ダイアナは閉塞感にもがきながら自分の生き方を模索していた。ようやく不安定な時期を脱し、無限の可能性を秘めた未来に向けて新しい一歩を踏み出そうとしていた。そんなときに起こったハイスクールの銃乱射事件。親友のモーリーンと女子トイレにいたとき、踏み込んできた犯人に「どちらか一人を殺す」と言われたダイアナは、生を取るか死を取るかの究極の選択を迫られる。

ダイアナの選択を見て重たい気持ちになってる。 ユマ・サーマンの少女時代の女優さん、彼女の娘役の子役がそれぞれメチャクチャ可愛くて、そこにまず驚き。 えらいややこしい話だし繰り返すしで二回目見ると伏線がよく分かりそうな感じ。

ダイアナの選択は評価あんまりよくないけどすごく雰囲気があって私は好き。親友と二人でいるところに銃を持った男が侵入して「どちらかを殺してどちらかを助ける」って脅す。主人公のダイアナが取った選択とは一体なにかって単純明解な話なんだけど最後のどんでん返しは心にすごく染み渡った

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