fgo2部6章のケルヌンノスについてです。
ケルヌンノスが奈落の虫が出てくるのを塞いでいるという設定だったと思いますが、この仕掛けってどうやってできたのかが思い出せないのですが、どこかに描写ありましたでしょうか。
モルガンが仕掛けたとかじゃなかったと思うのですが。
fgo2部6章のケルヌンノスについてです。
ケルヌンノスが奈落の虫が出てくるのを塞いでいるという設定だったと思いますが、この仕掛けってどうやってできたのかが思い出せないのですが、どこかに描写ありましたでしょうか。
モルガンが仕掛けたとかじゃなかったと思うのですが。
本編ではあまり仕組みは言われてなかったと思う
・モリゾーオルタ
妖精に騙されて毒でやられたから、妖精達滅べって呪うけどブリテンの大地までは滅んで欲しくない(事実、ベリルが異聞帯に降り立った際には少しの妖精と、幻想種がいた)
・ヴォーくん
アーサー王伝説等の史記を読むと、ヴォーティガーンは、ブリテン島滅ぼすのが目的、それに妖精の悪行も相まってやる気全開
モリゾーオルタ「ブリテン滅ぼすまでもないやろ」とヴォーくん抑えるために蓋化
ヴォーくん「まずいこれじゃ滅ぼせへん」とモースの王になったりオベロンを呼んだり何とかして蓋を外そうとする
みたいな感じで、モリゾーオルタの意志で奈落の虫ことチョココロネを抑えてたんだと思う。そして奈落の虫に気づいたモルガンが穴に向かってロンゴミニアド並べた、まぁ結局呪いで肥大化したモリゾーオルタに使うことになったんだけど
日本語おかしくなってるところあるし、最後に6章呼んだの夏くらいだったから間違ってるとことか、質問の答えになってないとこもあるかもだけどそしたら指摘して頂けると嬉しい
情報整理してくださってありがとうございます。おかげでうろ覚えだったのがスッキリしました。
モリゾーオルタは妖精に罰は与えたかったけど滅ぼそうとはしてなかったから、滅ぼす存在のヴォーディガーンを塞いでいた、というのはしっくりきました。そのような描写があったような気もするので、そのあたり時間がある時に改めて読み返してみます。