FGOのツングースカのストーリーを簡潔でいいので教えて下さい。 ネタバレは気にしません。 2022/8/8 FGO 🔊 AI音声で読み上げ FGOのツングースカのストーリーを簡潔でいいので教えて下さい。 ネタバレは気にしません。
主人公達はコヤンスカヤを倒す為に伊吹童子、ぐだ、マシュでツングースカに乗り込む。
そこでニキチッチと太公望に出会う。太公望からの情報ではツングースカには人がいなく、そこにいる生物も見たことが無い奴だらけ。
さらにツングースカは二つのエリアに分かれていて安全地帯と危険地帯に分かれていた事、それがコヤンスカヤの固有結界である事が判明。主人公達が降りたとは安全地帯で湧水など自然豊かな感じ。対して危険地帯は殺伐としててコヤンスカヤが各異聞帯からかっさらった敵でいっぱい。コヤンスカヤのいる場所はその危険地帯の真ん中のビルにあるので主人公達は倒しに行く。その間にコヤンスカヤの目的が人間の絶滅である事が判明。
ビルに行く道中にレイド戦で各異聞帯のボス達を倒して行く。
そしてコヤンスカヤのビルでコヤンスカヤと対峙、カルデアはビースト化したコヤンスカヤを倒す。だがコヤンスカヤは固有結界ごとカルデアを道連れにしようと企むが太公望が『本当は人類なんてどうでもいいんでしょう?』とコヤンスカヤの本当の人類に対する思いを言い当てる。それに肯定したコヤンスカヤに対しなら人類などどうでも良い物に対して命をかけるのは馬鹿だ。みたいな事を言う。でどちらも血を流さないようにする為に宇宙に打ち上げコヤンスカヤは眠りに着く。以上。ハッピーエンドです。まぁエピローグ出てないので全ては分かりませんけど。
なんで宇宙に打ち上げたんですか?
丁寧にありがとうございます。
助かりました!
コヤンスカヤが汎人類史にいない生き物たちの楽園を作ってカルデアと戦ってコヤンが楽園ごと宇宙旅行に行くという条件で和解したところ
コヤンスカヤを倒すために、太公望が頑張った。(お前裏切るだろ、とか思ってゴメンよ)
コヤンの正体は1908年のツングースカ大爆発で大量死した動物たちの怨念やら色々な集合体。
その時、実はドブルイニャが召喚されてて、事態の収拾に当てっていた。爆発の中心地では、生まれたばかりのコヤンスカヤが居て、「ヤースカヤ」と名付けた。それをコヤンが上手く言えなかったぽくて、「ヤースカヤ」→「コヤンスカヤ」。なので、ドブルイニャは実は名付け親。けど、すぐ退去しちゃって、子育てには失敗したと思ってたっぽい。
だから、女性体として現界した模様。「父」ではなく「母」なら子育てが上手くいくだろう、って思ってた感じ。この辺の真偽はちょっとボカされてる感じ。
(最後に「ありがとうは?」ってコヤンに強目に圧かけてたので、やっぱりそういう事っぽい)
因みにロシア語で「ヤー」は「一族」の意味で「スカヤ」は一族の女の子に付ける名前らしい。つまり、「ヤースカヤ」→「我が一族の娘(女の子)」らしいです。
コヤンスカヤを宇宙に打ち上げた
コヤンスカヤを宇宙に打ち上げることにした
ビースト倒す!
以上