FGOについて質問です。
FGOをつい最近2部6章までクリアしました。
そこで、これまでのストーリーがどんなものだったか振り帰っていると、疑問に思うことが出てきました。というのもキリシュタリアはクリプターのリーダーであり、異聞帯を管理する側なのにとあるシーンでキリシュタリアが各クリプターと人理を守るために行動していたことです。
それを思い出して、あれ?なんでだろうと疑問に思ってしまいました。まだそれは解明されていないならよいのですが、もし理由があれば教えていただけると幸いです。
FGOについて質問です。
FGOをつい最近2部6章までクリアしました。
そこで、これまでのストーリーがどんなものだったか振り帰っていると、疑問に思うことが出てきました。というのもキリシュタリアはクリプターのリーダーであり、異聞帯を管理する側なのにとあるシーンでキリシュタリアが各クリプターと人理を守るために行動していたことです。
それを思い出して、あれ?なんでだろうと疑問に思ってしまいました。まだそれは解明されていないならよいのですが、もし理由があれば教えていただけると幸いです。
あれは空想樹の中で行われたシミュレーションです。
本来神はキリシュタリア一人を蘇生するだけで良かったのですが、本人の希望により条件付きで全員を蘇生させました。
その条件がクリプター各々との仮想人理修復ツアーです。空想樹の中で剪定された異聞帯の歴史が続いてきたのと同じように、キリシュタリアも計5、6回ほどの旅を過ごしてきました。
丁寧にご回答いただきありがとうございます。ずっとモヤモヤしていたものがなくなりました。