FGO2部6章の前半、断章(7節)についていくつか質問があります。
1つ目は北のノクナレアはなぜ南下してきていたのでしょうか?
2つ目はなぜ「ノクナレアが出兵している以上、このシェフィールドは陥とせない」とありますがノクナレアが出兵している事でなぜ陥とせないとなるのか、ガヴェインがいる事で女王は交渉を選んだ事となるのか?
3つ目はノクナレアの牽制としてシェフィールドを優遇した場合何が牽制となるのでしょうか?
質問が下手で日本語がおかしくなりすいません。とにかくこの断章の時点でノクナレアが何をしており城の攻防にどの様な影響を与えていたのかが分かりません。
1.
モルガンを倒す為
2.
二正面作戦になって戦力を分ける必要があるため
他の二人なら殲滅や虐殺が目的と考えられるから
3.
ノクナレア側に二正面作戦を強いることになるため