fgoを昔からやってる人で1番キツかったイベントってなんですか？ やっぱり箱イベなんですか？

キツイとする定義にもよるけど

・天竺…前半と後半でガチャ礼装分けた点がクソ仕様すぎてキツイ

・羅生門…ＢＰなるスタミナで周回。これが6時間でマックスのため、スタミナ課金したくない人はかなりの頻度でログイン必要。かつ突破出来る難易度によってはポイント足らずが見えるため『もういいや』というライトユーザーが続出。

・大奥…しょうもない一言見てはローディングの嵐、広大なフィールドを何回層も進むためとにかく面倒。貰える素材も大したことないからイライラの耐久力を測ってるとしか思えなかった。

ちなみにイベントの時系列が
羅生門→天竺と続いたため、『何このクソゲー』と離れたユーザーもかなりいる。特に羅生門がライトユーザーの切り捨て、天竺が課金ユーザーを馬鹿にした仕様のためかなり広範囲のユーザーをげんなりさせた。

お月見と初代クリスマス、初代バレンタイン以外経験済みマスターです。

ストレス的な意味ではぶっちぎりで天竺（全体的にシステムがクソめんどくさかった）
難易度的な意味ではネロ祭系の高難易度（個人的に特にキングハサンが初めてきた時が一番しんどかった）
シナリオやシステムその他が退屈（合わなかった）だったのはRequiemコラボ（すごろく面倒くさい）
かな。

箱イベは最低限のクリアだけならそんなに苦しくないです。
ただ他のイベと違ってゴールがないものなので、自分でアホみたいに高い目標を設定したらしんどくなっていくだけ。

イベントを普通に進めるだけで異常な長時間ロードでテンポを阻害された
大奥(初期版)ですね

ネロ祭りの高難度もゲームシステム上はっきり言って理不尽ですが
まぁ本命のボックスガチャ回るのには関係ないので
もしあれが高難度クリアしないと高効率フリクエ回れない仕様だったら
ぶっちぎりで最下位ですね

ゲームの難易度でいえばネロ祭の超高難易度ですが、難易度+精神的にキツかったのは最初期にあった羅生門イベ→三蔵イベの流れですね。

羅生門イベは最初の高難易度のクエストを周回するイベントで今よりもキャラ数が少なかったのでネロ祭ほどではないにしろ持ち物検査みたいなイベントでした。
また、APとは別のポイントを消費して周回したのですが、このポイントの保持数が少なくて数時間で溢れてしまう仕様でした。

羅生門イベの直後に開催されたのが三蔵イベでこちらはイベントとしては周回しやすく簡単だったのですが、イベントが前後半に分かれていて前後半で配布のイベント礼装と報酬を貰うためのドロップアイテムが完全に分かれていました。
ガチャと前半で手に入る礼装のイベント効果が前半でしか効果が無く、イベント前半の交換用アイテムが後半では全く意味の無いものになっていたのでガチャを回したり前半で頑張って周回した人が後半に損をするようなイベント内容でした。