FGO、カルデアの新所長ゴルドルフって、マスター適正があるのでしょうか? なんか、一時期とはいえ、 | 質問の答えを募集中です! FGO、カルデアの新所長ゴルドルフって、マスター適正があるのでしょうか? なんか、一時期とはいえ、 | 質問の答えを募集中です!

FGO、カルデアの新所長ゴルドルフって、マスター適正があるのでしょうか? なんか、一時期とはいえ、

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FGO、カルデアの新所長ゴルドルフって、マスター適正があるのでしょうか?
なんか、一時期とはいえ、カイニスの仮マスターみたいになっていたので、どうなのかな? と、思いました。
ゴルドルフにマスター適正があるとしたら、ゴルドルフが適当な英霊を召喚して、契約すれば、もう主人公は「最後のマスター」ではなくなるのでは?

まぁ、ゴルドルフの性格から考えてマスター適正があるとしても、「前線に立つのは嫌だ!」とか言って、断りそうな気もしますが
主人公に「最後のマスター」という重荷を背負わせ続けるというのは、ゴルドルフやダヴィンチちゃんの性格的にもないとは思うんですよね・・・正直、シャーロックはわからんが(色々と裏がありそうだし)。

ともかく、ゴルドルフにマスター適正があるのなら、「マスターにならないか?」といった打診をするシーンぐらいあっても良い気がするのですが

私は第二章はロシアを突破したところ(つまり途中)なのですが
そういう打診のシーンが第二章のどこかにあるのか
それとも、ゲームシステム的なメタな理由でスルーされているのか
イベントはギャグ世界戦だから「細かいことは気にするな」って感じなのか
それとも「ゴルドルフは魔力を提供しただけで、マスター適正はない」という感じなのか

どうなのでしょう?

皆さんの意見を聞きたいです。

  1. 匿名 より:

    魔術回路さえあればマスターにはなれますから、ゴルドルフもマスター適正はあります。
    ていうかマスターなんてぶっちゃけ誰でもなれます。希少なのはレイシフト適正がある人です。
    あと、既にシオンがキャプテンのマスターになっているので、主人公は人類最後のマスターでは無くなっていますね。

    ただ、カルデアに登録されている霊基情報は全て主人公とのパスですから、戦闘中に一時的に召喚したりできるのは主人公だけです。

  2. 匿名 より:

    第二部からは、レイシフトしなくても別に問題ない・・・と、いうかゴルドルフ(+他職員)もボーダーに乗って、問題のある土地に移動できるので
    少なくとも第二部からは、レイシフト適正があるか否かはどうでも良いことでは?
    イベントでは、レイシフトしているような描写でしたが
    イベントはレイシフトしているならば、ゴフドルフもレイシフトしているってことになるので、ゴルドルフにもレイシフト適正もあるってことになるのでは?,令呪がないと、本契約にならない。的な感じということでしょうか?

    で、シオンもネモと契約していたけれど、戦闘させることはできなかった??

    仮契約では、戦闘させることはできない。
    もしくは本来の力が発揮できない。
    と、いう解釈で良いのでしょうか?

    もしゴッフたちが、仮契約、一時的契約(短時間)でも、サーヴァントと契約して戦闘できるなら
    「一時的にでも良いから、サーヴァントと契約して、少しでも主人公の負担を減らしてやろう」みたいは発想にならないのは、なぜなのか? 
    って疑問が出てしまうので。,召喚できないならできないで、野良サーヴァントと契約しちゃえば良いのでは?
    野良サーヴァントと契約できるのも、主人公だけということなのでしょうか?,まぁ、ぐだから最後のマスターってアイデンティティを奪うのは、ぐだの精神的にも、ね
    あの場合は、ちょっと違う意味合いもあるけどさ、

    6章の、失意の庭という、トラウマ……,でも、最後のバトルのあたり、ゴルドルフさん「魔力がもう限界だ!」的なこと言ってませんでした?

  3. 匿名 より:

    なるほど、言われてみれば納得です。
    ありがとうございました。

  4. 匿名 より:

    ここで話すべきマスター適性というは、カルデアのマスター適性なのですが、
    残念ながら作中でマスター適性というものがどういうステータスなのかは書かれておりません。

    個人的にはカルデア式の令呪に何かしらの鍵があると思っており、カルデア無き現状では、その令呪を新たにマスター適性を持つ人に付与することができない状況なのだと考えています。
    サーヴァントの影を使って戦うのも、カルデア式の英霊召喚システムに起因するものですので、やはりカルデアの令呪を持っているのが重要なのかと。

    サーヴァントの召喚方法はカルデア式以外にもありますし、野良サーヴァントに魔力供給をしたり、パスを繋ぐくらいであれば基本知識のある魔術師ならできると思います。
    しかし、カルデア式で召喚されたサーヴァントの使役や影を使うにはカルデア式の令呪を持っている人間でないとマスター権は得られないのかと。

    シオンもカルデア式をパクりつつネモを召喚していたけど、令呪があったかは謎。
    召喚者という意味ではマスターであったけど、カルデア式令呪がなかったから事実上のマスターにはなれてなかった可能性もある。さらっとネモは主人公の鯖になっているし。

    未だにフワッとしてわかってないことも多いですが、ゲーム性としてではなく、設定として時間経過や魔力充填で補充できる特殊な令呪。
    主人公が刻まれた描写もなく開発者もわからないけど、カルデアにしかなかった特殊な装置かなにかで発現するものなのではないでしょうか。

  5. 匿名 より:

    ゴルドルフ所長にもマスター適正はあると思うよ
    ゴルドルフ所長が自分でマスターをしないのは「召喚できないから」

    カルデアの召喚システムは「英雄がつどうもの」の概念である円卓=マシュの盾を媒介にしている
    そしてマシュは主人公のサーヴァントなので、マシュを経由した召喚は主人公にしかできない

    召喚が主人公にしかできないなら、そのマスターになることも主人公にしかできない
    それだけの話

  6. 匿名 より:

    イベントではカイニスとの関係は完全に口約束みたいなもので、指示と援護をしているだけでしょう。魔術的な契約も何もないと思われます。

    ゴッフのマスター適正に関しては不明
    あっても不思議ではない

  7. 匿名 より:

    魔力のパスはあくまでぐだ男に繋がっていて、ゴルドルフは戦闘の指揮をしただけということでは?



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