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fgo6章で、アルトリアキャスターが最後の最後まで 頑張れた理由が、理解力のない僕には遂に最後…

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fgo6章で、アルトリアキャスターが最後の最後まで
頑張れた理由が、理解力のない僕には遂に最後まで分かりませんでした…
こうやって他者に聞くことはすごいダメな気がしますが、アルトリアキャスターが言っていた星とわなんなんでしょうか??

  1. 匿名 より:

    希望ですね。
    ホープはキャスターに名前を与えられた事で希望を見つけました。
    そして名前をあげただけなのに守ろうとしてくれたホープに胸打たれ、ホープが自分(星の光)をちっぽけな理由で守ってくれたように、自分自身も星の光を裏切りたくないと奮起したわけです。

  2. 匿名 より:

    まだちょっと分かりません
    ホープは名前を与えられて何に希望を見つけたんでしょうか??
    星の光=希望とはアルトリアにとって
    具体的になんなんでしょうか??

  3. 匿名 より:

    希望というのも解釈の1つ。
    彼女の守りたいものであり裏切れないものであり、彼女が触れてきた善性。

    彼女は聖剣を作るための集積器であり、彼女が集積してきたものは「その時代の人類(妖精)の在り方」です。
    彼女が毎日のように見ていたという、あの嵐の中で輝く星のうち、嵐は妖精達からの悪意でした。
    彼女がなぜ、そんな物を見ているかというと、それは彼女が集積器であるからと言う他無く、あれは彼女が見てきて、感じてきたものです。
    つまりあれは集積器としての記録です。
    あれを材料として聖剣を作るのです。

    悪意の嵐の中輝く星とは、彼女が生きてきた中で触れてきた数少ない善性のようなもの。
    エクターであったり、マヴであったり、杖から喋りかけてくるマーリンであったり、パーシヴァルや円卓軍との出会いでもあったかもしれません。
    彼女はそれが輝いている限り、諦めることはできない。
    逆に、輝きが見えないほど悪意の嵐が強くなれば、世界に希望なんてものは見えなくなり、諦めてしまったでしょう。



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