fgoについてです、６章クリアしている方向け
最近モルガンのトネリコ時代の頃にウーサーとトネリコが恋仲だったのがエモいとSNSでは熱くなっていますが、過去回想読み返してみたらそんな素振りはなかったと思います
ウーサーがトネリコのことが好きというのはありましたが
トネリコの方は王妃になることが決まっている戴冠式数日前にマシュに少し本を話しましょう、と言っていた時、
「私の仲間は〜だけ、ウーサ君は…….よく分かりません」と言っている点や、
ウーサーが死んだ時も、ウーサーが好きだから悲しいというより、努力して人間であるロンディニウムの騎士が５つの氏族をまとめ上げられるようウーサー君を盛り立てる選択肢すら失敗したことに対して絶望したと思うのですが、
ウーサーが死んだ直後のセリフにも「何千年もかけてがんばったのに」「ここまでやってもだめなの！？」「私にはブリテンは与えられないの！？」とあったが、ウーサーに対してトネリコの本心を吐露するような描写はなかった為、
というかトネリコさんウーサーが生まれた頃にはすでに摩耗してたでしょ、ちゃんと読んでみると恋仲はありえないんじゃないかと思いますが
皆さんはどう思われますか？
fgoについてです、６章クリアしている方向け 最近モルガンのトネリコ時代の頃にウーサーとトネリ…
トネリコはそう言う恋愛ごとに関してはさして興味がなかったんじゃないかなと思いますね。
トネリコは汎人類史のモルガンの記憶を継承してから、自分のブリテンを守る事が最優先になっている気がします。
まあ、カルデアに召喚されたモルガンはブリテンに対する執着があまり無くなったのか、バーヴァンシーから見てもかなり可愛くなっているそうですが。
質問文長いからすっ飛ばして読みましたね？
トネリコが王妃って書いてます
ウーサー連呼に関しても、その後に続く言葉がブリテンへ向けられているので、その点だけで恋仲だったというのは無理があると思います
ウーサー連呼してましたし、当初のマヴではなくトネリコに花嫁が変わってます。