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fgoのアヴァロンの話です。 キャストリアの「春の記憶」が無かったのってどういう意味だったんで…

FGO

fgoのアヴァロンの話です。
キャストリアの「春の記憶」が無かったのってどういう意味だったんですか?
藤丸達との旅が記憶に残らないほどつまらなかったってことですか?また、「こんなのあんまりだ…」みたいな反応はどういう意味ですか?

  1. 匿名 より:

    春の記憶が無かった理由についてライターの奈須きのこさんが竹箒日記で触れてます

  2. 匿名 より:

    春の記憶での相手がいなかった事と、あまりにも早く戻ってきたので春の記憶は無かったと藤丸立香は感じてショックを受けた。
    その辺の認識は質問者さんの考え通りだと思います。

    また、春の記憶に関してはキャストリアの場合まだ記憶として完成しておらず、最後にケルヌンノスとの戦いで自分の終わりを実感してこれまでの旅の思い出を実感できたところで春の記憶が完成したのではないかと。

    なので、カルデアに召喚されたキャストリアは第3臨の姿が本体であり、第1、第2臨の姿はキャストリアの春の記憶をエミュレートした姿みたいですね。

  3. 匿名 より:

    春の記憶とは1番楽しかった事が再現されるはずだったのですが、なにもなく終わりました。

    つまりアルトリアには人生で楽しかった事など無かったという事です。

  4. 匿名 より:

    マーリンも何度か言ってるんですが、あの記憶の回想は「楽園の妖精」としての記憶が対象です。

    ティンタジェルのクソ妖精達の記憶は冬や秋なのは妥当として、それでもエクターや、ノクナレアとの出会いは幸せであったかはわかりませんが、アルトリアとしては楽しい記憶ではあったと思えます。
    それでも「楽園の妖精」として俯瞰してみれば、最期には消えてなくなる運命を背負っているからこそ楽しめない。

    マーリンはキャストリアが春の記憶に行った時に出てくる障害は「とても着飾った彼女自身か、あるいは巨大なご馳走に違いない」と言っていました。
    これの共通点は「自分以外が無機物」や「その一時だけの楽しみ」など、あとに尾を引かないような、自己完結かつその場かぎりのもの。
    また、マーリンはキャストリアは楽園の妖精としての運命「使命を果たせば命を終える」ということを知らされているはず。とも言っています。

    そういう事情を知っているマーリンだからこそ、主人公らのことや、人間関係、誰かと遊んだことは春の記憶にはなり得ず、そういう自己完結的なものだと予想したのではないかと思います。
    まぁキャストリアにはその手の記憶も無かったのですが。

    クリア後のプロフィールには、「第1、第2の姿は楽園の妖精としての記録ではなく、予言の子として旅をした春の記憶をエミュレートしたもの」
    と書いてあり「楽園の妖精としての記憶」か「予言の子(6章キャストリア)としての記憶か」は重要なものだと思います。

    主人公らの反応は、春の記憶が無かったアルトリアが、そのまま命を終えることを悲観したのでしょう。

  5. 匿名 より:

    春の記憶は楽しい記憶が出てくるはずでした。

    しかし何事もなく終了した、ということは。

    アルトリアには楽しい記憶が一切なかった。

    藤丸達との記憶を当事者たる藤丸達に思い起こさせても試練にならないし、アルトリアが16歳になる前の生活から4つの記憶から試練が出題されているはずですので、藤丸達との旅路が楽しくなかったかどうかは分からないですが…

    どの道聖剣となる運命しか見えないのなら心底楽しめるはずはなかったでしょう。

    生まれてからこれまで何一つ楽しい記憶がないのに自ら笑って聖剣になろうとする…

    わたしもあんまりだ!と思います



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