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『Fate/Grand Order』のLostbelt No.6「妖精円卓領域 アヴァロン・ル…

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『Fate/Grand Order』のLostbelt No.6「妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ」をやり終えた人に質問です。ストーリーぶっちゃけどうでしたか?
①横の比較:同じくFGO第二部である他の章のストーリーと比較するとどっちが良かったと思いますか。
②縦の比較:同じくFGO第六章である第一部の「神性円卓領域 キャメロット」と比較するとどっちが良かったと思いますか。

※本質問は一週間は置きっぱなしにしておきますので、急いで回答しなくても大丈夫です。2.6をやり終えていない人はやり終えてから回答してください。

  1. 匿名 より:

    才能は枯れるって言いますけど、奈須きのこさんの才能がまだ枯れてないのが実感できたストーリーでした。
    今までにないここまでかと言うくらいの残虐さと一年を経て出番が来たキャストリアの伏線の数々、そしてstay nightからのファンなら楽しめて入り込みやすい出演キャラ、そして今までにないボリュームのシナリオ これらが重なり合わせて1番の出来だと感じました。
    一部の内容は二部よりも印象が薄いので圧倒的二部支持派なのですが、二部のアナスタシアからオリュンポスまでそれらを凌駕した面白さがあると誇っていいレベルでなんなら次のストーリーの面白さのハードルが上がりまくってる感じです。
    ですが、アナスタシアはアナスタシアで二部出だしとしての素晴らしさは誇っていいですし、ゲッテルデメルングはあの幻想的なbgmと北欧の心にしっとりときたシナリオが思い出に残ってます。シンは孔雀の始皇帝がちょっと鳥肌であんまり直視できませんでしたが、コヤンスカヤのリョナがそそられました。ユガではぺぺさんが輝いていていて因縁の戦いもありその点がほんとに感動しました。extraの馴れ合いがみてて微笑ましかったりしました。アトランティスオリュンポスは何がいいのかって言うと絶望的な状況からの勝利です。あとキリシュタリア関連部分は涙なしには読めません。
    ここまで自分の思う二部を熱く一部だけ語りましたが、それらを凌駕した6章は分割という時間をかけて考察など整理する時間を与えた上で一番良かったと感じるストーリーだとやはり思います。なんなら文庫本で出して欲しいくらいです。

  2. 匿名 より:

    参考になりました。Direttoreさんからは全体的に一番良かったが、唯一終盤部分だけが良くなかったとの意見を頂きましたが、どう思いますか?,参考になりました。Direttoreさんからは全体的に一番良かったが、唯一終盤部分だけが良くなかったとの意見を頂きましたが、どう思いますか?

  3. 匿名 より:

    皆さん回答ありがとうございました。一番参考になった回答をベストアンサーに選びました。

  4. 匿名 より:

    個人的には1部、2部含めて1番楽しめました。ただ終盤あまりにも胸糞悪い展開だったのでそこだけモヤモヤしている感じはあります。

  5. 匿名 より:

    横でも縦でも1番面白い

    前編後編と比べて盛り上がる展開が多いのと、他作品や型月世界観における重要な設定が語られたのもポイントが高い



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