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fgoの1部の終局特異点について質問です。
ロマンがソロモンになりましたが、ソロモンの時に人間になりたいと願って人間になったんですよね?なぜもう一度ソロモンになって宝具が打てたんですか?

  1. 匿名 より:

    ソロモンの時の願いは「受肉してひとりの人間として人生を謳歌したい」です。

    この受肉する、というのは英霊という「死んだ存在」ではなく、「今を生きる人間となる」ということ。つまり生きている状態になるというだけで、英霊という存在としての枠組みが変わるわけではありません。

    またソロモンの宝具は「指輪」に依存しています。受肉した際に千里眼で人類焼却を見てしまったソロモンロマンは、即ち自分の配下であったゲーティアが黒幕だと、この時点で知っていました。しかしソロモンがソロモンである根幹の第一宝具を使うにも、弱まってしまったソロモンロマンでは次元を隔てたゲーティアには影響が及ばず、また自分の亡骸(オリジナル)を利用しているというところまではわかりませんでした。

    故に次元の狭間にある神殿を特定し、その上で自分の亡骸を利用していることが判明した段階で再び宝具を使う(自己消滅)ために再びソロモンに戻った、というのが流れです。



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