fgo 2部6章について質問です。ケルヌンノスは人類(妖精)愛がありそうなのでビーストクラスだ… 2022/8/8 FGO 🔊 AI音声で読み上げ fgo 2部6章について質問です。ケルヌンノスは人類(妖精)愛がありそうなのでビーストクラスだと思うのですがどう思いますか?個人的にはビースト6 ネガメサイアに該当するかなと考えてます。
個人的にはビーストの座の秋がないので、ビーストでは無い神ケルヌンノスくんと戦うことになるかなと思ってます。
ビーストⅥはプロトタイプのビーストであるとプーサーのマイルームボイスで分かっており、少なくとも沙条愛歌が絡んでくると予想が出来ますので6章ではないと考えています。
多分ビーストでしょう。
ビーストの特徴である2本の角があるので。
ビースト6に相当するかな、もなにも、現時点でビーストは6以外は全部出てきてますからね…もしビーストだったらもう6のLかRか、しか空きはないですよ。
ケルヌンノスのことは呪いとずっと作中でも言われてますし、恐らくはキリシュタリアが言っていた「ブリテン異聞帯に潜む呪い」もケルヌンノスのことと思われます。ブリテン異聞帯に潜む呪いを依代に異星の神(ビースト7)が降臨するのが最悪の事態、というキリシュタリアの話からすれば、とりあえずビーストとは別の物と考えるのが自然な気がしますね。