【ネタバレ注意】FGO 2部 6章のパーシヴァルとガレスの扱いについて
ガレスは妖精、パーシヴァルは人間牧場で生まれたクローン人間としてストーリー上に登場していますが、円卓の騎士ガレス・パーシヴァルとしての設定が全く生かされておらず、顔と名前が同じだけという感覚が拭えません。
ストーリー上での円卓勢の登場を心待ちにしていただけに、残念に感じています。
正直他の歴史上の偉人でも代替ができるのではとも思ってしまいました。
皆さんは2部6章でのガレス・パーシヴァルの扱いについてどのようにお考えでしょうか?
確かに他でも良いところを一応円卓繋がりで出したみたいなところはありそうですね
まぁ私は話全体が面白くまとまっているなら多少の設定無視や不自然な内容は許容できるのと円卓の物語は一部の時点で綺麗に締め括られているのでそれより妖精側の方が気になっていたのもあり円卓が生かされてない〜ってのはあまり感じなかったです
その点で言ったらガレスは思ったり重要な役割を与えられていたのと死に様で結構感動できたので割と満足でしたが
パーシヴァルはまだまだこれからですね、ロリスロとの設定を今後どう活かすか
現状だとウッドワス相手に宝具を打つシーンを2度やらされたシーンがシュールだったのがやや不満です
これからに期待ですね
そもそも、異聞帯ブリテンに汎人類史のサーヴァントは召喚されないって最初から分かってたでしょ。
自分で勝手に紐づけた上でガッカリされても製作者が困る。
前半でレッドラ・ビットが出たあたりで汎人類史の本人ではなく異聞帯の別人であるという説明があったので、円卓の騎士ガレス・パーシヴァルとしては見てなかったので円卓の騎士としての扱いについて不満はないですかね。
ただまだストーリーが終わっていないので他の円卓勢が出る可能性はあるかもしれません。