「ゼルダの伝説」の最初のファミコン版のを、
クリアしてる人は珍しいですか?
SFCやGBのもクリアしましたが、
ファミコンのはネット見ないと無理でしたね。
あれは、今でも無理ですね。
絶対分からない謎もありますし。
面白いけど、攻略本が無いと解けないのは間違ってるかと。
「ゼルダの伝説」の最初のファミコン版のを、
クリアしてる人は珍しいですか?
SFCやGBのもクリアしましたが、
ファミコンのはネット見ないと無理でしたね。
あれは、今でも無理ですね。
絶対分からない謎もありますし。
面白いけど、攻略本が無いと解けないのは間違ってるかと。
もう何年も前なので忘れたことも多いですが、自力で解いたことだけは間違いないです。
今と違うのは、とにかく時間を掛けてやっていたってことです。ゲームは違いますが、ドラクエ2のある謎が解らず、丸1日世界全体をウロウロしていたこともあります。今では考えられないでしょうが、それが当たり前だったんですね。
珍しいと言えば、珍しいのかも知れませんね。
初代ゼルダは「何処なのかがわからない」というか、
元々、ヒントのメッセージすらないのです。,ドルアーガの塔は解けない。
当時のゲームは学校などで情報交換をしながら遊ぶと言う遊び方を想定して作っていた節があるので
今の環境ならネットで調べながらやるのが普通のように思います。
ゲーセンのゲームだって、ゲーセンに訪れた人同士で情報交換を促進すると言う面から誰でも書き込めるコミュニケーションノート、いわゆるゲーセンノートが置かれていたりしました。
勿論、ゲームの攻略とは関係ないイラストや他の客に対する愚痴などもよく書き込まれては居たのですが。
(一人でも進められる事を意識してゲームが作られるようになったのは概ねスーファミ時代以降です。攻略本は情報交換を出来る環境が無い、と言う人に向けた救済措置的な側面もあります。)
そもそも答えが分かっていても純粋にアクションゲームとしてそれなりに難しかったりしますし…
とは言え、極端に難しいかと言われるとそこまで…と言う感じもします。
虱潰し気味にはなりますが、謎解きも何とか解けないこともありませんし。
(最近のゼルダは謎解きが解けないのは「何をすれば良いのかわからない」なのに対して、初代ゼルダは「何処なのかがわからない」で詰まる傾向が強いので…)
昔はPCゲームはマニアックな遊びでしたから
平均的にかなり難しいゲームもファミコンより多かったですし。
勿論、ファミコンでもゲームバランスの調整が滅茶苦茶で非常に難易度の高い作品も多々ありましたが。
>「ゼルダの伝説」の最初のファミコン版のを、クリアしてる人は珍しいですか?
年齢による。
リアルタイム世代の40代~50代の間では珍しくもないし、クリアして自慢できるような難しいゲームでも無い。
生れて始めて触ったゲーム機がスーファミだったりプレステ等のゲームソフトがCDメディアになっていた世代だったら珍しい。
>面白いけど、攻略本が無いと解けないのは間違ってるかと。
昔のゲームはゼルダに限らずこんなもんだったから攻略本文化ができたので、ゼルダの伝説よりもドルアーガの塔の方が謎の仕様がエグい。
しかもドルアーガの塔はアーケード(ゲームセンター)がオリジナルだから、当時このゲームに100円を使い続けた人たちは本当にすごいと思う。
ゼルダの伝説なんてまだヌルい方です。