ファミコンジャンプ、糞ゲーって言うやつ多いけど、普通に楽しかった思い出あるんだけど？

私も大好きな作品でした。
当時知らない作品が多かったものの、いろんなキャラが夢の出演で、
それだけでもすごく楽しかったです。
いろんなミニゲームがあるのも当時としては珍しく、
そこも好きでしたね。

後に評価が低く、製作者も完成度に納得していない旨を知りましたが、
当時のゲームではわりとよくある不親切さ程度であり、
大人になってから、イサムや戸川万吉など往年の作品まで
出ていたのか、と改めて驚きました。
ドラクエやゼルダなどと比較してしまえば当然劣るでしょうが、
他のキャラゲーなどと比べても私的には上位の名作ととらえています。

世間の有名なクソゲー評は、
ちょっとおかしな点を面白おかしく取り上げて
ツッコむいわばネタのようなものなので、
「そうそうｗ」と笑って聞き流していいかと。

人によってはクリアできないからクソゲー扱い

面白かったですよ。
2の方は、あんまり印象無いけど。

クソゲーってのは、素直に褒められないけど無視出来無い程の魅力があるゲームの事ですから、正しい意味でのクソゲーで間違い無いと思います。
クソゲー（魅力的）だからこそ、未だに語られる訳ですから。