ドラえもんとキテレツ大百科でおなじみののび太とキテレツがいとこ!ってツイッターで話題に!僕もびっくりしたので調べてみました!真相はいかに!?
野比 のび太(のび のびた)は藤子・F・不二雄の漫画およびアニメ作品『ドラえもん』に登場する架空の人物。漫画作品『ドラえもん』の副主人公。野比のび助と野比玉子の一人息子。8月7日生まれ。
勉強は駄目、スポーツも駄目、何をやらせても冴えない少年。物語は彼の不幸な将来を変えるために、未来の子孫であるセワシからドラえもんが送られたことから始まる。
以降、困りごとがあったり、トラブルに巻き込まれるとドラえもんに泣きつき、ひみつ道具に頼ろうとする。それに応じて出したひみつ道具を応用することに関しては、時折天才的なひらめきを見せるが、結果的に失敗することの方が多い。
ひどい言われようだwww
■キテレツもみんな知ってるよね!
発明好きの小学生・木手英一(通称:キテレツ)が、江戸時代の発明家であった先祖・キテレツ斎の残した書物『奇天烈大百科』(キテレツだいひゃっか)を参考として様々な発明道具を作り、その発明道具で起こす騒動を描く。
■そんな人気キャラの二人がいとこって!?
え!なにこれ見たことない!
■みんなの反応!!
■でも、ドラえもんとキテレツって共演したことなくない?
(=-ω-) ドラえもんとバケルくんとは共演してるけどキテレツとは共演していないナリよ。 (l ω l〃) おい。
■あれ?じゃ、さっきの漫画はなんなの??
ん?読めない漢字が??
大長編ドラえもん「のび太のひみつ道具博物館」がコロコロコミックで連載開始されたことを記念して、
青文出版社の『ドラえもん』第190巻に収録の作品「キテレツと宇宙探険 その1」「キテレツと宇宙探険 その2」の和訳を紹介します。
■青文出版社ってどこそれ?
1990年より前の台湾には著作権の概念がなく、版権を得ずに漫画『ドラえもん』の単行本が出版されていた時期がありました。いくつもの出版社が争って出版し、最高で同時に10社が同時期に出版していたこともあったとか。中には海賊版の海賊版なんていうものも。その中でも際立っていた出版社が青文出版社です。