ポケモン スカーレット バイオレット(9世代)について、レジェンズアルセウスなどの開発も忙しい中 | 質問の答えを募集中です! ポケモン スカーレット バイオレット(9世代)について、レジェンズアルセウスなどの開発も忙しい中 | 質問の答えを募集中です!

ポケモン スカーレット バイオレット(9世代)について、レジェンズアルセウスなどの開発も忙しい中

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ポケモン スカーレット バイオレット(9世代)について、レジェンズアルセウスなどの開発も忙しい中いつ作ったのか?という疑問がSNSで一定数挙がってますが皆さんはどう思いますか?

  1. 匿名 より:

    可能性としてあり得るのは、
    ①複数作品を担当する者がいるから。
    ②各作品ごとに担当者が決めているから。
    ③他者会社と共同開発を行っているから。

    ①に関しては任天堂が一番わかりやすい事例で、任天堂作品には複数の種類がある中、マリオの生みの親である、宮本茂と言う方はピクミンシリーズの生みの親でもある為、複数の作品を担当している。
    その他として、スプラトゥーンの生みの親である、野上恒と言う方もあつ森を作った人物である以上、任天堂に関して言えば複数の自社作品を同じ人が複数作品を担当している。

    ②に関してはCapcomやスクエニなどの有名的な会社が事例としれ分かりやすい。それらの会社に関しては複数の作品を販売されている者の、作品ごとに担当者が決まっている。Capcomで言えばモンハン、ストファイ、ロックマンシリーズなど色んな作品があるが、それらは全てモンハンを開発する人、ストファイを開発する人、ロックマンを開発する人のように分かれいる。スクエニも同様にFFを担当する者や、ドラクエを担当する者などのように分かれて担当をするものがおる。

    ③作品によっては自社の開発エンジンと他者の開発エンジンを組み合わせる事で面白いアイデアが出る可能性も中にはある。
    スカーレット/バイオレットの公式サイトで制作はゲーフリと記述されている事から、部分的に他者会社から何かしらの知恵を借りている可能性もなくはないかと。
    少し話はそれるが、BDSP作品に関してはゲーム業界では、受託開発となる。
    作品によっては販売元は任天堂みたいに記述している事があるが、実際には受託開発を行っている事も作品によっては中にはある。
    例えば、マリオパーティ作品は任天堂ではなく別会社で作っている事例が存在する。

    なので、冒頭で取り上げた3つが早い段階で、第9世代を公表できた理由だと考えている。

  2. 匿名 より:

    しかも今は後から修正データ送れるので納期間に合わなくてもリリースできます。

  3. 匿名 より:

    からあげさん、エレメントさん、回答ありがとうございました!

  4. 匿名 より:

    別にどうも思わないですよ。
    ポケモンはいつもプログラム使い回すのでアルセウスである程度下地があれば次回作は時間かかりませんし、このタイミングで発表するということは既に8割企画が終わってます。

  5. 匿名 より:

    ゲーフリだけでは多分むりなので、モノリスとかに手伝ってもらってるのだと思います



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