ファイナルフィンタジーのストーリーを端的に教えてください。 最後はハッピーエンドなんですか? 2022/8/16 未分類 🔊 AI音声で読み上げ ファイナルフィンタジーのストーリーを端的に教えてください。 最後はハッピーエンドなんですか?
そのセリフの前後がわからないのでなんとも言えませんが、ファイナルファンタジー(FF)は有名なRPGです。
冒険物語なので終わりがあるのですが、やり直すことをコンティニューというので、「僕は冒険をやり直した」という意味じゃないですかねぇ。
成宮寛貴等は最後の冒険にした、ということでしょう。
最後の幻想(冒険)に対して、僕はやり直した、最後にしなかった、ということかなぁ…と思います。
なので質問者様の言うセリフはファイナルファンタジーの中の話そのものについてのセリフではなくて、有名なRPGとしてのセリフだと思います。
別にドラゴンクエストでもいいところですがその年代だとFFが爆発的人気でしたのでそれで若者受けしやすいFFにしたのかな、と。
なんかわかりにくくてすみません。
RPG ってなんですか?
有難うございます
全部独立した作品なのでストーリーが違います。
なお、私は監督の坂口博信が抜けてからの作品をプレイしていないのですが、それまでの作品でよければ、ある程度共通する哲学のようなものはあります。
このゲームは、ゲームが進むほど世界が壊れていく傾向があります。また、いきなり世界は暗黒に包まれている、あるいは包まれようとしているとか、世界の滅びが予言されている作品もあります。
そんな世界で、どうやって壊れた世界に立ち向かうのか、悲観的な状況でもどう「希望」を持って生きるのかと言うことがテーマになっているように感じます。
エンディングは何らかのラスボスが設定され、それを倒して終わりなのですが、倒した後の世界については作品によって異なります。概ね世界は救われるのですが、Ⅶのように解釈が難しいものもあります。
FFではストーリー進行中にキャラが死亡してしまうものもありますが、ラスボスを倒してもキャラが復活することはなく、その意味では完全にハッピーエンドにはなりません。むしろ何らかの犠牲の上に、世界が救われるという形を取ることが多いです。