龍が如くって何故あんなに回復アイテムを持てるのですか?
敵の攻撃は割とダメージが少ない割に、回復アイテムはとことん持てるのでやろうと思えば技術などいらずアイテムでのゴリ押しも可能ですよね。
といっても初期の龍が如くはあまり持てなかったですが、極2をやっていると20枠以上の種類のアイテムをそれぞれ10個ずつ持てるので下手くそでも回復さえ怠らなければ例え高難易度でも勝てるゲームでした。一種の救済措置とも言えますが。
龍が如くシリーズはこういうゲームスタイルで今後もいくのでしょうか?
龍が如くって何故あんなに回復アイテムを持てるのですか?
敵の攻撃は割とダメージが少ない割に、回復アイテムはとことん持てるのでやろうと思えば技術などいらずアイテムでのゴリ押しも可能ですよね。
といっても初期の龍が如くはあまり持てなかったですが、極2をやっていると20枠以上の種類のアイテムをそれぞれ10個ずつ持てるので下手くそでも回復さえ怠らなければ例え高難易度でも勝てるゲームでした。一種の救済措置とも言えますが。
龍が如くシリーズはこういうゲームスタイルで今後もいくのでしょうか?
・龍が如くって何故あんなに回復アイテムを持てるのですか?
ゲームの仕様にいちいちケチをつけていたら遊べやしない。
・思えば技術などいらずアイテムでのゴリ押しも可能ですよね。
そういうゲームだから。
難易度や攻略の歯ごたえをウリにしているゲームではない。
どちらかと言えば、元来大人になってゲームから離れていった人々をもう一度引きつけるというキャッチコピーでデザイン、ヒットした作品だから。
だから物語もキャラクターも現代日本と馴染み深い設定を用いている。
そういう要素に惹かれて出戻りしたゲームファンだった人たちに時に挫折するようなハードコアなバランスのゲームにしないのは妥当と言える。
・龍が如くシリーズはこういうゲームスタイルで今後もいくのでしょうか?
龍が如くは最初からそういうゲーム。難しくない。
現代ゲーム全般に言えるが、難易度設定は柔軟で、手取り足取りのチュートリアルと攻略の手助けとなるアイテムやレベル上げといったキャラ強化要素を上手く見つけられるように配置している。
ガチガチのハードコアゲームに切り替える可能性もゼロではないが、当初のゲームデザインやキャッチコピーをぶん投げて180度路線変更するならそもそも龍が如くという看板を付けてやる意味がない。
長く続いたシリーズで多少の路線変更は付き物だが、全くの別方向に舵を切って完全新作でやれとファンから総スカンをくらう、新規ファンは歴史あるシリーズ新作を敬遠する、結局どっちつかずでシリーズ終焉というのは枚挙に暇がない。
なるほど。ありがとうございました。