プレステ4か、ニンテンドースイッチか。 小5にプレゼントするならどちらでしょうか？ 私がゲーム…

小学生がプレイするという意味では、その選択なら普通に考えてswitchだと思います。
(と言っても・・・実は今や子供だけじゃなく大人や学生たちもswitchを選択しています)

●ライトユーザー層向けタイトルが充実している
ニンテンドースイッチを購入する最大のメリットは『任天堂のゲームができる』
と『サードパーティのライトユーザー向けタイトル』が充実している点です。
例えば任天堂のゲームであれば、『スプラトゥーン』『マリオ』『ゼルダ』『ポケモン』等、
魅力的なタイトルが揃っています。
任天堂以外でも『ゴーバケーション』『妖怪ウォッチ』等と言ったライトユーザー層に
向けたソフトが充実しているのでその点においては安心はできます。

PS4に関してはライトユーザー向けのタイトルは全くないとは言いませんが、
ここ最近のPS4のユーザー層の変化によりそういったソフトは比較的、switchと比べると少ないです。
いたスト、太鼓の達人、クラッシュバンディクーなどのソフトがあるので探せばありますが、
今後の発売予定となると、ちょっと厳しいと思います。お子さんには厳しいかと思います。

今冬に発売される「イナズマイレブン アレスの天秤」は確かにPS4でも発売されますが、
switchでも普通に発売されます。但し、同じレベルファイブの「妖怪ウォッチ4」はswitchしか出る予定は無いです。
この違いもありますしね。

●switchなら持ち運べる。switchは世界初の携帯ゲーム機にもなるテレビゲームです
switchは持ち運びが可能で、テレビ接続だけではなくDSや3DSのように携帯ゲーム機のように
持ち運びも可能です。家族がテレビを見ている時に、お子さんがゲームをする際は、
携帯モードやテーブルモードでゲームをプレイすることが出来ます。

また、外出先でもプレイが可能ですし、3DSのようにポケモンやモンハンによくある通信マルチプレイにも
対応していたりしています。ですので、公園で友達のswitchと通信対戦とかも出来ちゃいます。

また、WiiUのようにテレビに接続して据え置きゲーム機にも切り替えられますので、
今までと違うのはDSやWiiで使い分ける必要も無くなったのも嬉しいのでは無いでしょうか。

テレビでは「スプラトゥーン」でもやって、携帯モードでは、
「ポケモン」や「妖怪ウォッチ」もありますし、同じゲーム機でやらせることもできますし、
どちらもswitchで発売するのは実は子供を持つ親としては安心できるのではないだろうか。

PS4はテレビ接続が必然的なゲーム機です。
PS4だと、友達と遊ぶにはインターネット通信か家に友達を呼んで対戦する位しかできません。

●独占タイトルに期待できる
独占の期待度は個人的にswitchかなと思います。これは日本製のゲームに限っての話です。
サードパーティのゲームも「OCTOPATH TRAVELER」が話題になっていますしね。

switchだからこその独占ソフトが増える可能性がある
もちろん、任天堂のゲームもできるのも最大の魅力の1つなんだが、
サードパーティのゲームも「OCTOPATH TRAVELER」が話題になっていますしね。
switchは確かにマルチプラットフォームのゲームが多いけど、「OCTOPATH TRAVELER」のヒットをきっかけに
サードパーティのゲームの独占ソフトも期待できそうです。

来年以降に発売される『Travis Strikes Again： No More Heroes』『Dragon Marked For Death』
『DAEMON X MACHINA』『海腹川背 Fresh！』『オメガラビリンス ライフ』などの注目作や
ライトユーザー層には『Ninjala』『妖怪ウォッチ4』『ハイパースポーツR』などが発売されます。

また、2020年にはswitch独占で白猫プロジェクトを題材にした『Shironeko New Project（仮題』
発売は未定ですが、レベルファイブ幻のゲームである『うしろ』、アトラスの意欲作である『真・女神転生V』
という期待作も今後、発売されます。

つまり、和ゲーはswitchが充実すると思います。
モンハン、ドラクエ、FFみたいな定番の大手メーカーの和製ゲームに関してはやはり、switchの方が
優れている可能性も否定できません。
(※但し一部の和ゲー(例：龍が如く、パワプロなど)はPSしか出ません)

●中学生・高校生・大学生・社会人になっても楽しめるソフトが発売されている
switchは今までの任天堂ハードと異なり、小学生だけではなく中学生以上の若年層に流行っているゲーム機であります。
当然、数年後には買い替える時も来るかと思いますが、ソフトのラインナップを考えると、
2020年以降も継続すると言われています。
そうなると、お子さんはもう、中学生から高校生になっていると思います。
そういうゲームで遊ぶ機会も出てくるかと思います。

現在でもコア向けなタイトルや萌え系のゲーム等も出ていますし、
小学校を卒業してもswitchで楽しめるようなゲームソフトが存在します。
実際、switchの所持者は中高生、大学生、社会人もいるわけです。

PS4は確かにswitchよりも性能は高いです。
独占？と言うと曖昧な部分もある(中にはSIE販売のもある)のだが、
例えばスパイダーマンとかデトロイドとかの国外向けのゲームやりたいよ！と思うならPS4も買う選択肢になりますが、
こういったゲームも好きとなると、PS4も視野に入れなければならないのは確かなのですが、

和製ゲームでもAAAタイトル(ワールドワイド向けに発売するタイトルや開発費をかけているようなゲーム)
はニンテンドースイッチでの発売は期待はできないかと思います。

洋ゲーはもちろん、『キングダムハーツⅢ』『バイオハザード2：RE』『デビルメイクライ 5』
『ジャンプフォース』等と言ったゲームをやりたい場合はやむ得なく、PS4かXbox ONE、
PCのsteamでプレイするしか方法は御座いませんしPS4の選択も間違ってはいないです。
やはり、PS4とswitchには性能の差があるので、魅力な点は現時点でこれしか無いです。

海外メーカーのAAAタイトルと呼ばれるような作品はスペック不足でSwitchには出ないことも多いが、
『アサシンクリード オデッセイ』みたいにメーカーによっては
クラウド配信される可能性もあるようですけどね。
全員がPS4を買えるわけではないので、もしかしするとこういったサービスは当たり前に
なってくるかと思いますが、難しい問題もあるでしょう。
ただ、switchは国内向けのゲームが大半なので基本的に、お子さんの将来の好みにもよりますね。

ちなみに、一部のソフトはマルチ販売が当たり前になっています。
現代のゲーム業界はswitchやPS4になってからマルチプラットフォームが当たり前な時代になっています
どのハードでやるかはお好きな方でどうぞ。と思いますが、
これが当然な時代なので独占以外は基本的にはマルチプラットフォーム
だと思ってください。携帯ゲームのように遊べるならswitchを選ぶとかもできますからね
性能を重視したいならPS4を選ぶとかでしょう

他社プラットフォームのマルチや後発には
・カプコン ベルトアクション コレクション
・ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島
・鬼武者
・バトルプリンセス マデリーン
・√Letter ルートレター Last Answer
・リプキス
・チョコボの不思議なダンジョン エブリバディ！
などはswitchやPS4でも発売されます。

持ち運びたいならswitch、性能を重視したいならPS4で選ぶことになります

switchは色々な使い方ができて、子ども向けソフトが充実しているんですね。
質問して本当に良かったです。色々教えていただきありがとうございました。
今日、マリオの大乱闘～セット版のswitch買ってきました。子どもたち、大喜びすると思います。
皆様、本当にありがとうございました。

switch一択です
ソフトも子供さんに合うと思うし
見守りアプリで遊ぶ時間の管理とか、簡単に出来ますし、有害サイトなどにログインする心配もありませんし

Switchですかね。フォートナイトとかはネット料金払わなくていいですし、スマブラ、スプラ、マリオなどいいのも沢山あります。何より子供、大人でも楽しめます。

PS4も楽しいですが、まずソフトが高い、難しい、面白いものほど年齢制限がある。などがあります。ですが太鼓の達人に関してはSwitchよりも確実に勝っています。