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おすすめのゲームを理由を踏まえて教えて欲しいです! スマホアプリのように暇つぶしにやるのではな…

ゲーム スマホ スマホアプリ 暇つぶし

おすすめのゲームを理由を踏まえて教えて欲しいです!
スマホアプリのように暇つぶしにやるのではなく、ハラハラしたり、本格的にのめり込めるゲームがやりたいです

今興味があるのは
・MGS5
・Detroit:become human
・龍が如く0
↑諸事情で今すぐには買えませんが、この3作品は近々手に入れたいものです

・キャサリン
↑も面白いと思いましたが実況動画を見ただけで満足してしまいました…

・大神
↑は唯我独尊の数珠を2度手に入れたほどプレイしました

Detroit:become humanのような、映画みたいにリアルで引き込まれるストーリー、アニメ色控えめなものが望ましいですが…とりあえず皆さんのおすすめを教えてください!

※据え置き型ゲームでお願いします!
あまりに過激なエログロはお断り(特に女体サービスシーン多いのは苦手)
一人でじっくりやれる系
オンラインゲームや格闘ゲーム、RPG以外で

  1. 匿名 より:

    「映画みたいにリアル」っていうのが
    「実写のようなCG」を指しているんならちょっと当てはまらないけど、
    グッと引き込まれる世界観で、
    ハラハラしたり本格的にのめり込めて、
    オフラインで1人でじっくりやり込めるゲームであれば、
    以下のようなものがおすすめ。

    (※)
    各ゲームがリリースされているゲーム機種は、
    タイトル下の [] の中に記載。

    ■■■ ホロウナイト -Hollow knight- ■■■
    [ PC(Steam), Switch, PS4, XBoxOne ]

    https://www.jp.playstation.com/games/hollow-knight-ps4/

    圧倒的に高評価のおすすめ作品。
    2017 年の初めから PC の Steam で配信されており、
    2018 年には、
    Switch 版につづいて PS4 版と XboxOne 版がリリースされている。
    もともと安価な割にボリューム満点で内容についても高評価だったが、
    発売後につぎつぎと無料アップデートでコンテンツが追加され、
    そのたびに評価を上げてきた。

    ジャンルとしては、
    いま流行りの「メトロイドバニア(探索型2Dアクション)」。
    廃墟と化した虫たちの王国で、
    スキル取得やボス戦などを通して行動範囲を広げ、
    広大なアクションステージのマップを自由に探索しながら物語を進めていく。

    ストーリーについては、
    単に分かりやすく語られるストーリーを追うのではなく、
    行く先々で出会うキャラクター達との会話や、
    マップに散りばめられた言葉やビジュアルのヒントをもとに、
    自分で探索・推理して読み解いていくスタイル。
    虫たちの王国にいったい何が起きたのか?
    主人公の目的はいったい何なのか?
    世界観の作り込みが非常に深く、
    探索・推理を進めることで真実が明らかにしていく臨場感が楽しい。
    達成度によって結末が分岐するマルチエンディングで、
    未達成の要素については、
    クリア後も継続して探索がつづけられ真エンドを目指すことができる。

    アクションとして難度は「かなり高め」だが、
    基本的にゲームオーバーはなく、
    体力が 0 になっても進行状況は保たれ、
    セーブポイントから何度でもリトライできる。

    敵キャラクターは個性も種類も非常に多彩で、
    ボス戦は数もバラエティも充実していて攻略性の高いものばかり。
    探索するマップはとても広大でエリアごとの個性も強く、
    対地形のアクション攻略も幅広く楽しめる。
    爽快で単純ながら奥の深いアクション性も高評価のポイント。

    アイテムなどの収集要素もあり、
    とくに装備アイテムである「チャーム」は、
    装備すると様々な効果を発動し、
    全 40 種類ものチャームを自由に組み合わせることで、
    打撃重視、魔法重視、回復重視、バランス型など、
    好みのプレイスタイルに合わせた能力強化ができるから、
    収集することで攻略の幅が広がっていくのも楽しい。

    ■■■ オリとくらやみの森 -Ori and the Blind Forest- ■■■
    [ PC(Steam), XBoxOne ]

    https://store.steampowered.com/app/387290/Ori_and_the_Blind_Forest_Definitive_Edition/
    (※内容の分かりやすのため PC(Steam) 版のページ)

    いま流行りの「メトロイドバニア(探索型2Dアクション)」。
    広大なアクションステージのマップを自由に探索し、
    スキル取得や謎解きをしながら物語を進めていく。
    大嵐の夜に起きた「ある悲劇」によって光を失ったニブルの森。
    精霊の子「オリ」が森を元の姿に戻すため旅に出る。

    「Definitive Edition(デフィニティブ・エディション)」は、
    無印版に新しいマップとスキルが追加された完全版。
    「Definitive Edition」を購入すると無印版も付いてくるが、
    「Definitive Edition」だけプレイすればOK。

    アクションとしての難度は「少し高め」。
    対地形攻略を中心とした爽快なアクションが楽しめる。
    ゲージを消費して、
    好きなときに好きな場所にセーブポイントを立てる独特なシステム。
    体力が 0 になっても、
    立てたセーブポイントから何度でもやり直せるんで、
    基本的にゲームオーバーがない。

    ストーリーは、
    所々にムービーをはさみながら進むため、
    ある程度分かりやすいが、
    推理しないと分からない要素も多く含んでいて深く、
    冒頭 10 分程度のチュートリアルシーンで、
    すでに号泣してしまうプレイヤーも多い感動作。

    ゲーム性やストーリーだけでなく、
    世界観、音楽に至るまで圧倒的に評価が高く、根強いファンも多い。
    2019 年には、
    続編「Ori and the will of the wisps」のリリースも発表されている。

    ■■■ 人喰いの大鷲トリコ ■■■
    [ PS4 ]

    https://www.jp.playstation.com/games/trico/

    謎解きアクションアドベンチャーの名作として名高い
    「ICO」「ワンダと巨像」を手掛けたゲームデザイナー、
    上田文人 氏の最新作(2016)。

    人を喰らうという伝説で恐れられている「大鷲」のトリコと、
    奇跡的な遭遇を果たした主人公の少年が
    広大な3Dの遺跡世界で、
    大鷲とのコミュニケーションをはかりつつ脱出を目指す、
    アクションアドベンチャー。
    アクション要素よりも、
    謎解きとアドベンチャーが大半のボリュームを占め、
    謎解きの過程である程度のアクション操作が求められる。

    「人喰い」という題名が目に付くが決してホラー作品ではなく
    素朴な雰囲気で進行するも、涙なくしてはクリアできない感動作。
    「グロテスク」ではないが、
    ストーリー中に「非常に痛々しい」表現がいくつか含まれているため、
    CERO-B(12才以上対象)の年齢制限が掛かっている。
    お勧めのポイントとしては、
    大鷲トリコの造形や行動が非常にリアルで愛くるしく、
    まるでペットと冒険をしているような体験ができる。
    ただ、
    謎解きや探索が嫌いなひとは迷子で挫折したり、
    短気なひとは
    トリコがなかなか言うことを聞いてくれずにイライラしたり、
    動物が苦手なひとは、
    大鷲トリコのリアルなビジュアルを「生臭い」と感じるかも知れないんで、
    そういう人は注意が必要かもしれない。

    ■■■ 零 ~濡れ鴉ノ巫女(ぬれがらすのみこ)~ ■■■
    [ WiiU ]

    http://www.nintendo.co.jp/wiiu/al5j/

    和ホラーといえば「零」、
    というくらい有名な和風ホラーゲームの王道「零」シリーズの1作品。
    山道や廃屋の中を、懐中電灯1つで探索する通常移動と、
    零体との交信やバトルをするためのカメラを構えての移動を、
    スムーズに切り替えながら物語を進めていく。

    この零シリーズの魅力は、何といっても徹底した和ホラーの表現。
    現在のホラーゲームは、
    洋ゲーの影響がつよく、
    ただただグロテスクなゾンビや怪物が襲ってきたり、
    ビックリさせるだけのものが多くなってしまい、
    「和ホラー」というジャンルでも似たようなものが多い。
    いっぽう「零」シリーズは、
    和ホラーどくとくの「しめっぽい感じ」や、
    「何かが出そうで出てこない怖さ」を大事にしていて、
    背筋がぞくぞくするような恐怖を体験できる。
    とくに、
    シリーズに多く登場する「日本人形」たちの表現が秀逸で、
    生きているような艶めかしい肌感と、
    ホコリ臭い古めかしさを兼ね備えた不気味さが怖さを引き立てる。

    「零」シリーズの特徴である、
    霊視ができる特殊なカメラ「射影機」を使ったバトルも、
    アクションゲーム的な攻略性が高くて面白く、
    カメラのカスタマイズやフィルムの切替えも楽しい。

    「零」シリーズで最も人気が高かった PS2 の「紅い蝶」も、
    「深紅の蝶」としてリメイクされ WiiU でダウンロードプレイできる。

    http://www.nintendo.co.jp/wii/sl2j/index.html

  2. 匿名 より:

    ゲーム内容な魅力などの丁寧な説明ありがとうございました!
    早速見てみます!



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