海外ではゲテモノ扱いされる日本の料理食べ物!外国人オエッ… | 質問の答えを募集中です! 海外ではゲテモノ扱いされる日本の料理食べ物!外国人オエッ… | 質問の答えを募集中です!

海外ではゲテモノ扱いされる日本の料理食べ物!外国人オエッ…

食べ物

日本人は普通に食べているけど、外国人にとっては不評またはゲテモノ扱いされる食べ物をまとめました。ゲテモノというほどではないもの、個人の好き嫌いも多少ありそうです。寿司、生魚などの一部は海外での日本食ブームで認知されゲテモノというほどではなくなってきていますが納豆は苦手な人が多いようです。

・俺は納豆がいくら健康的と言われても食べたくないよ。
これを食べるくらいなら若くしてして病気で死ぬ方を選びたいくらいだ・・・。

・納豆は昔食べたことあるけど、コーヒー豆に鼻水を混ぜたような食べ物だと思ったわ・・・。
これを食べれるようになるにはかなりの慣れが必要だと思う・・・。

・↑うんその表現は正しいと思う、納豆はドロドロのコーヒー豆って感じだよね。

海の哺乳類(イルカ、鯨)

「イルカは頭が良くて、可愛いくて、人懐っこいから食べてはいけない。可愛そうじゃないか!!!」

美味しい・美味しくないの問題の前に”倫理的な問題”が大きく立ちはだかるクジラ肉。

ヨーロッパの一部地域を除き魚卵は食べる習慣がないとのこと。キャビアはチョウザメの卵ですが例外のようです。

いくらは食感が特殊で中がどろどろしていて、しかも魚の卵であるという事実により好きではありません。いくらをまともに食べるフランス人はあまり見たことがありません。

中国系の日本レストランには寿司の「いくら」が存在しますが、瓶詰めになったものをスプーンですくって載せて出しているだけです。いくらは不人気なので一瓶を使い切るのに時間がかかり、悪くなってしまうこともしばしばあります。

「僕は7年日本に住んでるから、今はさすがに食べられるようになりました!」
とのこと。ちなみに、日本に来た当初は「うわーイクラめっちゃ食ってるー! これ何? これ何? みんなで罰ゲーム?」と驚いたようです。

生卵(玉子かけご飯、すきやきの玉子等)

これほんとに食べれるのか? 玉子の中には最近があるし、お腹壊すんじゃないかな。寄生虫による病気だって心配だし。卵チャーハンとかにしたほうがいいと思う。 イギリス(原文は中国語)

卵かけごはんやすき焼きなど、生卵が活躍することの多い日本。しかし、海外では、細菌の問題から卵に火を通さずに食べることはなく、卵かけごはんを見ると驚くのだそう。

日本の味とも言えるお味噌汁は、残念ながら不評でした(泣)。はっきりと「まずい、これは嫌い」と言われてしまいました。お味噌汁の味噌の味がどうも味覚に合わないそうで、苦手だと言っていました。

海苔(のり)

×のり巻き・・・海苔を初めて見たゲストはまず色に驚いたようでした。怪訝そうに「これは何か?」と聞かれ「seaweed(直訳すると海の雑草)」と説明すると驚きはもっと大きくなりました。ご主人は思い切って挑戦したが「海苔には味がない」とのことでした。

フグは英語でFUGUもしくは(Poisonous Fish)などと訳すがどちらにせよ外国ではあまり食さない模様。

日本人には高級料理として好まれるフグの刺身。しかし、外国人からしてみれば「フグには毒があるじゃん!」「高級な割にそんなにおいしくない…」なんて反応もざら。

ウニ

私的には、ウニが苦手、たぶん質の悪いウニの握りを食べたからかな?いずれにしても、ウニはガソリンのような味に感じられちゃうよ!だから、無理!キライっ!

出典海外の反応 キキミミ やっぱりアレが嫌い!?外国人の口に合わない日本食が海外で話題に(海外反応)

ウニの軍艦巻き。子供達の反応は「Yeah、思わず目を閉じたくなったよ」「これは魚の舌だ、食べたくない」「最後はやっぱり一番変な魚なのね」「グニャグニャネバネバしていて気持ち悪い」「ヌルヌルしてて食べたくないけど・・・オェッ」「味は実際美味しいと思った」

容易に予想できた納豆に次いだのが白子。独特のヴィジュアルが不評の要因であった。

・白子って・・・精液の袋だろ・・・それを食うのか!?
ちょっと俺の心はそれを受け入れられないよ。

・いや~日本の食文化には恐れ入ったよ。
俺は多分・・・白子(精子)を食べたら死ぬ気がするな。醤油でごまかしたとしても確実に吐くだろうと予想できる。

馬刺し

「どの料理もおいしいけれど、馬を食べるのはイギリスではありえないので、ビックリしました」(イギリス人女性)

海外では、馬肉は食べないようです。しかも生の肉であるがゆえ、その拒絶感は想像を絶するに違いない。どうせなら牛肉が食べたいという方も

たこ

イカやタコはほとんどの国でゲテモノ扱いされ、世界の消費量の半分以上が日本です。

タコはグロテスクな見た目から、ヨーロッパでは海の悪魔として捨ててきた経緯があり、イタリア・スペインなど一部の国を除いては食べませんでした。近年はフランスの魚屋さんで割りと見かけます。が、依然として不評です。

日本人ならば、誰しもが日本酒のつまみとして最高だと思う、イカなどの「塩から」類は、外国人には苦手な食べ物のひとつ。塩辛いだけで、初めて食べる人は、ビックリするようです

おしるこ(あんこ)

まずあんこの黒さ。気持ち悪い。なにそれ?しかもそれがスープになっていて、焼けるように甘い。さらに中に入っている意味不明の気色悪い白い物。(もち・白玉)白い物を食べようとしたら噛み切れない、伸びる。吐きそうだ。

見た目が嫌!だってゲ○みたいだもん!

・韓国
ちょ。。。

・アメリカ
最初は美味しいものが出来そうだったのに、誰かが食べたものを吐き出した見たい。気持ち悪い。

・シンガポール
失礼ながら申し上げますが、ゲロに見えます。 🙁

・フィリピン
ゲロみたいw

アメリカに行った際、お好み焼きを作って近所の人にもあげたところ、とても気に入ってくれました。でももんじゃ焼はやはり汁っぽいので、苦手で食べませんでした・・・。

タコ焼きもタコが入っているので、一度食べましたが「タコ」がどうしても気持ち悪く食べられないと言っていました

日本食に徐々に慣れてもらうために

日本料理は素晴らしいけど、体験する順番に間違いがあってはダメ。例えば、いきなり納豆を出したら「日本の食べ物は全部こんな味? もう二度と日本料理を食べたくないね」なんて言われるかも。味に慣れる順番は大切だ。

出典ニッポンを話そう – 日本在住外国人による鼎談 – 日本料理が世界に受け入れられた理由は? – JAPAN QUALITY REVIEW



 ⬇人気の記事!⬇

タイトルとURLをコピーしました