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血液型の組み合わせで子どもが何型になるか一覧表まとめ

血液型

血液型の組み合わせで子どもの血液型はある程度予測できますね。絶対にこの血液型同士では生まれない型もあるので、しっかりチェックしておきましょう。

血液型を決める遺伝子には、A型、B型、O型の三種類があり、 人はその内の2つの遺伝子の組み合わせを持っています。

ただし、O遺伝子はA、Bに対して劣性です。
子供は両親からそれぞれ一種類ずつの遺伝子を受け継ぎます。

血液型の組み合わせ

A型×A型

A型・84% O型・16%

A型×B型

A型・26% B型・23% O型・17% AB型・34%

A型×AB型

A型・50% B型・20% AB型・30%

O型×O型

O型・100%

O型×A型

A型・60% O型・40%

O型×B型

B型・57% O型・43%

O型×AB型

A型・50% B型・50%

B型×B型

B型・81% O型・19%

B型×AB型

A型・22% B型・50% AB型・28%

AB型×AB型

A型・25% B型・25% AB型・50%

今は出生時に血液型を確認しない病院が増えています。

新生児では正しい血液型が判定できなくなるという理由だそうですが、
気になる方は献身の時にでも調べてもらいましょう。



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