龍が如くは面白いゲームだけど毎回毎回あまりにも偶然すぎる事が多すぎると思いませんか?
またかよ、って思う事が多すぎる。
例: 龍が如く4
冴島が脱走し流れ着いた場所が偶然にも桐生と遥がいるアサガオのビーチ
龍が如く5
朴に金を貸したのが秋山で朴は遥をスカウトし、しかも朴は真島の元女
龍が如く6
初めて知らない地 広島に行った遥は清美と出会い清美の店で働き、桐生も初めて広島に行き偶然にも清美にすぐ出会う。
しかも清美は偶然にも染谷の元女。
大まかに上記に書いたけど、まだまだあります。
毎回毎回
人物関や人物の繋がりで偶然すぎる事が多く、龍が如く2で郷田龍司と狭山薫が兄弟だったとか、ここら辺りは初期作だから許せたが以後、龍が如くはあまりにも
人物関係や出会いが偶然&奇遇すぎるシナリオばかりで、このあたりは改善した方がいいと思いませんか?
シナリオを書いてる横山昌義がワンパターンの発想しか出来ん奴。
いい加減 人物の繋がりや出逢いが絵に書いたような偶然ばかりでアホらしくなる。
4や5でも人物が繋がり過ぎていたが
6で流石にいい加減にしろよ と思った。
清美は澤村遥と出逢い、そして桐生とも直ぐに出逢う。
極め付けは染谷の女、、、。
こんな偶然、、ありえない。
横山昌義の設定は、いつも このパターン。
毎回やりすぎ。
宇佐美勇太もビッグロウの息子。
広瀬一家も清美と知り合い。
狭すぎる、、
人物関係者の範囲が狭すぎる。
龍が如くは確かにゲームとしては面白いが
人物の繋がりの設定はバカみたいだよな。
とりあいず重要キャラ同士の秘密は妹だった流れはさすがに飽きました。