ゴルゴ13 名言 犬の元ネタや意味は?「子供が産まれたら子犬を飼うがいい」

ゴルゴ13

『ゴルゴ13』第130巻「黄の犬」のラストシーンにこうあります。
「子供が産まれたら子犬を飼うがいい、子犬は子供より早く成長して、子供を守ってくれるだろう。そして子供が成長すると良き友となる。青年となり多感な年頃に犬は年老いて、死ぬだろう。犬は青年に教えるのである、死の悲しみを」
(c)さいとう・たかを

ゴルゴシリーズにまずハズレはないですがこれもなかなかの傑作です。

あらすじ

動物学者であるオコーナー史は、遺伝子操作により凶暴な狂犬病の病原体を作り出してしまった。
そこに目を付けたテロリスト集団『アラブの星』は、オコーナー史と彼の愛犬・レットンを強奪。
病原体を用いたテロを画策し、病原体研究のための資をムハマッドに要求する。
しかし、ムハマッドはアラブの星の急進的な行動に異を唱え、資提供を拒否。
アラブの星のリーダーのアシドは、ムハマッドの息子”ブハシ”を使者として資交渉に送り込む。
ブハシはレットンを無断で連れ出したため、アラブの星メンバーに殺害されてしまう。
レットンは、フランス当局に保護されることになったが……

登場人物

■オコーナー
本作の重要人物。
犬に愛情を注いでおり、犬に関する分野で新しい発見を次々と見つけていた研究者。
そんな彼だが、DNAの研究中に偶然にも恐ろしい伝染病を作り出してしまう。
それは、従来の10倍の凶暴性を誇る狂犬病だった。
そこをテロリスト集団に狙われ、誘拐されてしまう。
幸いにも伝染病は未完成だったが、狂犬病の研究をテロリストのアジトで無理矢理に行わされている。

テロリストに拉致された、とてつもない狂犬病病原体を研究していた性科学者、そして離反して殺害されたテロリストの一味であった青年の父親が「アラブの星」リーダーの狙撃を依頼します。
ゴルゴはポインターや泳ぎの得意な犬を何匹も購入し、特殊部隊の追跡をかわしながら犬の力でテロリストのアジトを突き止めそのリーダーを狙撃、弾薬庫にも一発喰らわせて殲滅させます。
犬には「感応追跡」と云う能力があり、ゴルゴ単独での脱出は容易だが犬を連れては脱出できまい、ゴルゴの連れていた犬を捕獲すればゴルゴの位置を教えてくれると思っていた特殊部隊ですが、なんとゴルゴは短時間の内に犬たちと信頼関係を築き、犬笛の命令で連れてきた犬たちを崖から飛び降り自殺させてしまいます_追跡不可能!。

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