『ヴァンパイア騎士』『ときめきトゥナイト』吸血鬼の出てくるマンガ7作!

少女マンガ

性誌、青年誌、少女漫画などあらゆる世代や性別を対象に1作品はある吸血鬼を題材にした漫画。1作は読んだことがあるかも?!『ヴァンパイア騎士』『ときめきトゥナイト』『もしかしてヴァンプ』『黒薔薇アリス』『千年の雪』『ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE-』『白薔薇学園ヴァンパイア・ローズ』

●『ヴァンパイア騎士』 樋野まつり LaLa

『LaLa』(白泉社)で2005年から2013年まで連載されていた。単行本は19巻で完結。

全寮制の私立「黒主学園」には、一般生徒が通う普通科(デイ・クラス)と、エリートで美形揃いの吸血鬼(ヴァンパイア)が通う夜間部(ナイト・クラス)が存在するが、普通科の生徒は夜間部全員が吸血鬼という事実を知らない。

○2008年にTVアニメ化

2008年にはテレビ東京系列 (TXN) でテレビアニメ第1期と第2期が放送され、音泉でWebラジオが配信されていた。

●『ときめきトゥナイト』 池野恋 りぼん

1982年7月号~1994年10月号まで『りぼん』(集英社)にて連載された。

第1部の主人公・江藤蘭世、第2部の主人公・市橋なるみ、第3部の主人公・真壁愛良、3人の主人公が織り成すストーリーである。3人のヒロインは、それぞれ能力を持ち、その能力に振り回されながらも様々な困難に立ち向かうことになっていく。

○第1部(1巻 – 16巻)

吸血鬼と狼を両親に持つ魔界のの子・江藤蘭世は、同級生の真壁俊に片思いをしている。持ち前の変身能力を使って俊に接近しようとするが、俊の幼なじみの神谷曜子に邪魔されたり、両親に「人間なんかに恋するな」と注意を受けたり、蘭世に一目惚れした魔界の王子アロンが同居することになったりと、蘭世の恋は前途多難である。

○第2部(17 – 22巻)

人間のの子・市橋なるみは、蘭世の弟である鈴世と幼いころからの恋人同士であった。蘭世と俊の結婚式で貰った花を紅茶にして飲んだことがきっかけで、超能力が芽生えてしまう。一方、鈴世は突然意識不明の状態に陥る。月の涙の力で回復はしたが、月の花の精チップルの策謀で二重人格者に変貌する。

○第3部(23 – 30巻・星のゆくえ)

蘭世と俊の間に娘の愛良が誕生した日、千年に一度しかかない予言花がき、「生きとし、生けるもの、すべてのものに愛を与え、世界を救うことになるであろう娘」と告げる。愛良は七色に光る石を持って誕生した。愛良が幼稚園に通うようになると、予言花が告げた潜在能力を見せるようになった。愛良が泣くと雨が降り、笑うと周りの者まで心が朗らかになった。

●『もしかしてヴァンプ』 橘裕 LaLaDX

1991年~1998年にかけて「LaLa DX」(白泉社)に連載された。単行本全10巻。

熱血少・谷口茉理の苦手なものはオカルト&スプラッタ。そんな彼に絡んでくる美少年・穂高薫は、何故かホラー映画の吸血鬼とイメージが重なって…まさか本物!? コンプレックスの根源に惚れられてしまった茉理の恋の行方は?

作中主に「吸血鬼」「ヴァンプ」と称される。「純血」と呼ばれる者は太陽光や水に弱く、不老不死で人を吸血鬼にすることができる。人間社会に溶け込むため人との婚姻を進めた一族の者にはそういった特徴は失われているが、血の交換により人をマインドコントロールすることができる。またそうした一族の中からも、まれに太陽光に弱く年を取らない先祖がえりが生まれる。

●『黒薔薇アリス』 水城せとな 月刊プリンセス

『月刊プリンセス』(秋田書店)にて2008年4月号から連載されており、2011年9月号の第1部完以降2012年7月号発売現在まで連載再開の情報はない。2011年11月現在既刊6巻。

1908年、ウィーン。人気テノール歌手のディミトリは、事故に遭うが奇跡的に命は取り留める。だが、その日以来体にどこか違和感を覚え始める。

それから間もなく、公演のリハーサルの翌日、劇場長や恋人、他の出演者らの集団自殺が起こる。不審がるディミトリの元を、マクシミリアンと名乗る男が現れ・・・

●『千年の雪』葉鳥ビスコ LaLaDX

葉鳥ビスコ

吸血鬼の少年トウヤと、生まれつき心臓の悪い少千雪。この2人の出会いのお話しです。この2人には、いつも暗い影がつきまとうのですが、パワフルな美少の千雪が、天邪鬼なところがあるトウヤをガンガン引っ張っていくので、暗いお話しにはなっていません。

今すぐ、その細い体をかき抱いてその首筋に牙を…
そんな事できるわけもない――

トウヤの血の効果で延命された千雪の命にも期限が近づく――。
千年を生きた旧家雪により明らかになる愛する2人の悲劇にトウヤは!?

流されて、とかじゃなく、相手のために、自分のために、ともに生きたいと願ったこと。たとえそれが数多の別れから逃れられない、千年の時でも。すごくよいロマンスでした。

●『ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE-』 CLAMP 週刊少年マガジン

週刊少年マガジン』にて2003年から2009年まで連載されたCLAMPによる漫画作品。

玖楼国の姫・サクラと考古学者の卵・小狼は幼馴染。2人は身分に関係なく、互いに惹かれ合っていた。ある日、サクラに秘められた力を手に入れようとする飛王・リードの陰謀により、サクラの記憶は無数の羽根と化して異世界へ飛び散る。

瀕死に陥ったサクラを救い記憶を取り戻すには、飛び散った羽根をサクラの体に戻すしかない。しかし異世界へ移動する力を何度も使えるのは、唯一、異世界にいる次元の魔と呼ばれる人物のみだった。

●『白薔薇学園ヴァンパイア・ローズ』 種村有菜 りぼんファンタジー増刊号

平成21年のりぼんファンタジー増刊号に掲載された読みきり作品。「桜姫華伝」第5巻に併録されている。

幽霊やお化けなどが苦手な少、架方美羅(かぼう みら)と、彼をしつこく部に勧誘する、オカルト研究部部長の光(ひかる)先輩が、オカルト研究部の部員とともに「学園の図書館に棲み、夜な夜な生徒の血を吸う」という吸血鬼ローズを探すことに。

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