今だから振り返ろう【幽☆遊☆白書】富樫義博

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HUNTERxHUNTER、レベルEなどで知られる人気漫画家:富樫義博の作品「幽遊白書」の画像、魅力解剖!(妖力値などコネタあり)大人になって読み返すとわかることがある!

テレビアニメは土曜18時台後半枠。1992年10月10日から1995年1月7日まで全112話放送。平均視聴率17.6%、最高視聴率24.7%を記録している。

主人公:浦飯幽助

車(原作ではポルシェ、アニメではBMW)に轢かれそうになった子供の身代わりとなって事故死したが、霊界にとっては「予定外の死」であったことから「霊界獣の卵を育てる」という試練を受けることを条件に復活。それと同時に霊界探偵に任命され、霊能力者の力も与えられる。
必殺技は霊丸(レイガン)

桑原和真

自称・浦飯幽助の永遠のライバルであり、浦飯チームのムードメーカー。霊感が強い家系に生まれ、姉の静流も霊感がある。主要メンバーの中で一番ルックスが良くないが性格が男前。主要キャラクターの中で唯一の人間。
必殺技は次元刀 (ジゲントウ)

蔵馬(南野秀一)

正体は魔界でも有名な宝具専門の盗賊で何百年も生きた狐が妖力をもった妖狐だった。霊界の特別防衛隊に瀕死の重傷を負わされ、人間の胎児に憑依融合、南野秀一(みなみの しゅういち)として生きる。妖力でありとあらゆる植物を操り、武器化する事ができる。実は毒舌。
良く使用する技は薔薇棘鞭刃(ローズウィップ)

妖狐蔵馬(左)黄泉(右)

飛影

元は魔界でも名を馳せた盗賊。雪菜の双子の兄。額に後天的に身につけた(時雨によって施された)第三の眼・邪眼があり、炎の妖術と剣術を使う。主要キャラクターの中で唯一の妖怪。よく寝る。
必殺技は邪王炎殺拳(ジャオウエンサツコクリュウハ)

□独特の世界観

桑原や幻海などの人間が住む人間界、蔵馬や飛影たち妖怪が住む魔界、コエンマやぼたんたちが住み、人間が死後に行くことになる霊界と、3つの世界から成り立っている。

霊界探偵

霊能力を持った人間がコエンマの依頼で活動している。人間界に出現する妖怪を取り締まる探偵。(幽助、仙水など)

霊気、霊力(れいき、れいりょく)

人間や霊界の住人が戦闘などに使用するエネルギー。基本的に妖怪が使用する事はないが、作中ではごく一部で妖気に対して「霊気」と表現している事がある。ただし、幽助が終盤で霊気と妖気を混合した霊丸を放つように、霊気と妖気は同一のエネルギーではない。霊気を使い果たすと当然、霊気を使用する技は使用できなくなるが、生命力を代替エネルギーとする事ができる。しかし、これは使用者の命を削る危険な行為である。

妖気、妖力(ようき、ようりょく)

妖怪が持つ戦闘などに使用するエネルギー。放出する妖力が強力であればあるほど、弱い妖怪は放出されたその気を浴びただけで消滅してしまう。

妖力値(公式)

蔵馬:B級の下位
妖狐時:盗賊時代はA級(最終的にS級まで成長。 妖力値 15万2000)

飛影:B級の下位(魔界統一トーナメント時 S級)

雪菜(氷):C級下位

鴉:B級下位

戸愚呂(弟):B級上位

陣:最終的にS級まで成長。妖力値 12万800

死々若丸:最終的にS級まで成長。妖力値 10万以上

時雨:A級下位

雷禅:S級上位(妖力値 133万2000。全盛期はおそらく300万くらい)

軀:S級上位(妖力値 157万5000)

黄泉:S級上位(妖力値 155万)

聖光気(せいこうき)

仙水が修得した霊力を極限にまで高めた者のみが得られる聖なる闘気。コエンマが「幻海ですら修得出来なかった」と発言している。

□魅力的な悪役たち

幽助のライバル戸愚呂はこんな見た目でオレンジジュース

美しい魔闘家鈴木

暗黒武術会後も度々、登場してくる鈴木。彼がいたからこそ、妖狐蔵馬が目覚めたり、戸愚呂戦を乗り切ることができた。鈴木の戦闘力は少ない。

仙水 忍

幽遊白書中、最高の面白さと評される仙水編(魔界の穴編)
元は幽助同様、霊界探偵だったが人間の醜さに心を病み人間界を破滅させようとする。

飛影もそうだが、妖怪らしくとても悪趣味
仙水に命を奪われそうになったが「戸川純」のおかげで命拾いしている。
後に仙水が精神を壊し多重人格になるが、性人格の仙水を慰めることもあるらしい。

戸川純さんは、現在もアーティスト活動をしています。

□登場人物の闇

何不自由なく生活してきたキャラクターなんていないんじゃないかと思う位に、幽白のキャラクターはみんな何かしらのコンプレックスを抱えています。
少年漫画で許されるのかと問いたくなるような残酷な描写も魅力的です。

幽助の過去

父親はかなり前に母・温子と離婚して疎遠、母子家庭である。一度事故死する前は人望がなく、徒党を組むことも無かったらしく、交友関係は狭かった。幽助の葬儀は死んでよかったような事を言う人間までいた。その際、担任の竹中だけが幽助をかばっていた。

飛影の過去

母親は雪菜と同じ種族、氷(こおりめ)
飛影は生まれた時から強力な炎の妖気を身にまとっていたため呪符で包まれ、妖気を抑えた状態でないと、氷が彼を抱えることは出来なかった。
は男性と精通しなくても子供を宿すことができ、男性と精通した場合のみ男児が生まれるという特殊な種族。この種族は性のみで構成されていて、男児は望まれない。そのため母親の形見(一粒の氷泪石)と共に、生後まもなく天空の氷河の国から魔界の森に投げ落とされた。この時から、自分を追放した氷河の国のを皆殺しにすることを生きる目標とした。

出典blogimg.goo.ne.jp

その後盗賊に拾われ、飛影と名づけられ、自身も盗賊を生業とする。幼い頃は、血と暴力を好む残忍な性格の子供で、氷泪石を狙う妖怪たちの殺戮に明け暮れる生活を続け、生まれて5年目にはA級妖怪まで妖力が上がっていたが、次第に地元の盗賊たちからも恐れられ、避けられる。

仙水忍の過去

二代目霊界探偵。純粋で正義感の強い人物。幼少の頃から霊力の高さゆえに妖怪から命を狙われ続けたことから「妖怪は悪で、自分は選ばれた正義の戦士」と思うようになった。
暗黒武術会編で登場した左京の屋敷での任務中に人間の酷悪の極みの所業を見てしまい、完全なる人間不信へと陥る。そして人間を守る側から滅ぼす側に180度立場を転向。
そして仙水が思い悩む度に、精神崩壊を防ぐため別人格が作られていき、結果として本来の人格を含め7人(忍・ミノル・カズヤ・ジョージ・マコト・ヒトシ・ナル)の別人格を内包する多重人格者となる。

躯の過去

魔界の奴隷商人・痴皇の娘であり、玩具奴隷として人生をスタートする。
生まれた時から腹を改造され、痴皇に弄ばれる日々を送る(本来の性としての機能である「子を宿す」「産む」という機能を失う)。7歳の誕生日に自ら酸をかぶることで痴皇の興味を殺ぎ、捨てられることで自由を手にする。しかし、この時すでに痴皇によって復讐防止策としての催眠(軀が痴皇に殺意を抱こうとすると、痴皇から愛情を受けたという偽の記憶が自動的に蘇る)が施されていた。
その後、目にとまる者一人残らず殺す日が続く「呪うことだけで強くなった」というセリフが印象的である。

□見た目が変化するキャラクターたち

戸愚呂

暗黒武術会編での最大のライバル戸愚呂。動物好きでお酒が飲めない。玄海の兄であり、戸愚呂兄の弟。元人間。過去の暗黒武術会の報酬として妖怪になる。

玄海

人体に宿る霊力を活用する武術「霊光波動拳」の高名な使い手で、浦飯幽助の師匠。桑原和真と同じく霊力を操る人間。70歳前後の様子で、生涯独身。厳格で覇気も凄まじいが、思いやりもある人物。

コエンマ

霊界の長(閻魔大王)の息子。霊界探偵としての幽助の上司。普段はおしゃぶりをした赤ん坊のような姿で、実際は700歳以上。人間界に来る際には、人間界Ver.としての青年姿で登場している。
仙水との死闘の際、おしゃぶりの秘密が明かされる。
見た目が大人になったからといって戦闘力は変わらない。

蔵馬

南野秀一が胎児の時に憑依融合。暗黒武術会、裏御伽チーム戦から蔵馬が危険な時に度々、妖狐蔵馬になります。

幽助

遺伝子的父が食人鬼・魔族の雷禅。雷禅は人間の性(食脱医師)の生き様と目に惚れ、その性と一晩だけ愛し合った。その遺伝子を幽助が引き継いでいて、仙水戦で2度目の死を迎えるが、魔族として目覚める。

□キャラクター人気ランキング

□幽白最後のトーナメント戦

腑に落ちないけど、現実にはこういう事は起こり得る。
有力選手が、因縁の相手との戦いに全力を注ぎ、決勝まで量力が残らなかった。

勝者はポッと出のキャラクター

□深い描写

戸愚呂・玄海

仙水・コエンマ

飛影・躯

幽助・蛍子

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